秦野市カルチャーパーク野球場
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2020年2月) |
秦野市カルチャーパーク野球場 中栄信金スタジアム秦野 | |
---|---|
施設データ | |
所在地 | 神奈川県秦野市平沢148 |
座標 | 北緯35度22分45.7秒 東経139度12分13.1秒 / 北緯35.379361度 東経139.203639度座標: 北緯35度22分45.7秒 東経139度12分13.1秒 / 北緯35.379361度 東経139.203639度 |
開場 | 1972年 |
グラウンド |
内野:土 外野:天然芝 |
スコアボード | 電光掲示板(選手表示はパネル式) |
照明 | あり |
使用チーム • 開催試合 | |
全国高等学校野球選手権神奈川大会 首都大学野球リーグ | |
収容人員 | |
1,500人 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 |
グラウンド面積:㎡ 両翼:94m 中堅:120m |
秦野市カルチャーパーク野球場(はだのしカルチャーパークやきゅうじょう)は、神奈川県秦野市の秦野市カルチャーパーク内にある野球場。
ネーミングライツ
[編集]2018年3月に同市元町の中栄信用金庫とネーミングライツ(命名権)契約を結ぶことで合意し、同市平沢の秦野カルチャーパーク野球場(秦野球場)の愛称が「中栄信金スタジアム秦野」(略称なかスタ)に決まったと発表した[1]。 命名権料は年間150万円で、期間は4月1日から5年間。財政難に悩む市が収入増を目指す施策の一環として、今回初めて募集していた。 秦野球場は1972年にオープン。観客を除く年間の利用者数は約2万8千人で、全国高等学校野球選手権神奈川大会の県予選1回戦や2回戦、首都大学野球リーグなどに使われている。
施設概要
[編集]交通アクセス
[編集]- 小田急小田原線・秦野駅または渋沢駅より神奈川中央交通バス。秦野駅の場合は「高砂車庫前」「渋沢駅北口」「日立製作所」行き。渋沢駅の場合は「秦野駅」行きで「運動公園前」または「文化会館前」(バスの系統により、どちらか片方のバス停にしか止まらないバスもある)下車。
脚注
[編集]- ^ a b c d “中央運動公園 | 秦野市役所”. www.city.hadano.kanagawa.jp. 2020年2月22日閲覧。