真夜中のパリでヒャッハー!
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真夜中のパリでヒャッハー! | |
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Babysitting | |
監督 |
ニコラ・ブナム フィリップ・ラショー |
脚本 |
ジュリアン・アルッティ タレク・ブダリ フィリップ・ラショー ピエール・ラショー |
製作 |
クリストフ・セルヴォーニ マルク・フィズマン |
出演者 |
フィリップ・ラショー アリス・ダヴィ ヴァンサン・ドゥサニア |
音楽 |
マキシム・デプレ ミカエル・トルディマン |
撮影 | アントワーヌ・マルトー |
編集 | オリヴィエ・ミショー=アルショーロン |
製作会社 |
Axel Films Madame Films シネフランス1888 Good Lap Production |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ ニューセレクト株式会社/日活株式会社 |
公開 |
2014年4月16日 2017年1月21日 |
上映時間 | 85 分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
製作費 | €3,400,000[1] |
興行収入 | $20,600,000[2] |
次作 | 世界の果てまでヒャッハー! |
『真夜中のパリでヒャッハー!』(まよなかのパリでヒャッハー、Babysitting) は2014年のフランスのコメディ映画。監督はニコラ・ブナムとフィリップ・ラショー。 この映画はフィリップ・ラショーの監督デビュー作であり、アリス・ダヴィとヴァンサン・ドゥサニアとともに共演し、主演している[3]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替。
- フランク: フィリップ・ラショー(影平隆一)
- ソニア: アリス・ダヴィ(石井ゆかり)
- エルネスト: ヴァンサン・ドゥサニア(品村渉)
- サム: タレク・ブダリ(関雄)
- アレックス: ジュリアン・アルッティ(澤崎アケミ)
- マーク: ジェラール・ジェニョ(本田裕之)
- クレール: クロティルド・クロー(米倉紀之子)
- レミ: エンツォ・トマジーニ(佐伯美由紀)
作品の評価
[編集]アロシネによれば、16件のメディアによる評価は平均して5点満点中3.2点である[4]。
続編
[編集]2015年1月、ユニバーサル・ピクチャーズは続編が制作中であることを発表した。 続編は2015年12月に公開され、日本では『世界の果てまでヒャッハー!』の題で2016年11月に公開された[5]。
出典
[編集]- ^ “Babysitting” (フランス語). JP's Box-Office. 17 January 2015閲覧。
- ^ Ali Jaafar (January 6, 2015). “Universal Pictures’ Local Language Strategy Pays Off In 2014” (英語). Deadline.com January 9, 2015閲覧。
- ^ “Philippe Lacheau s'affiche pour sa comédie "Babysitting"!” (フランス語). AlloCiné. (22 January 2014)
- ^ “Critiques Presse pour le film Babysitting” (フランス語). AlloCiné. 2020年4月28日閲覧。
- ^ “世界の果てまでヒャッハー! (2015)”. シネマトゥデイ. 2020年4月28日閲覧。