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Wikipediaには「被疑者」という名前のページがあります。検索で見つかった他のページも参照してください。

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  • 被疑者が自殺しており、被疑者死亡のため不起訴と書かれています。裁判が行われていないので、当然「有罪」という判決は出ていません。ところが、どちらの記事も被疑者の名前が書かれています。「有罪」という判決が出ていないのに被疑者
    6キロバイト (939 語) - 2019年12月22日 (日) 02:00
  • 8C41さんが「阿武町にすでに当該項目の記述がされていましたが、先程の逮捕報道をうけて当方で削除いたしました。(現在進行系の刑事事件となったため、被疑者保護のため、当該項目は削除いたしました。(DP#B-2・WP:BLP・推定無罪の原則) )」とコメントして当該事件に関する記述をごっそり削除してい…
    40キロバイト (6,869 語) - 2022年6月3日 (金) 11:43
  • 実名で記載されている記事やCategoryは多数存在します。あるいは起訴前の「被疑者(容疑者)」と起訴後の「被告人」で区別しているのでしょうか(個人的には「犯人」とは有罪判決が確定したのことと認識しているので、「被疑者」を「犯人」と断定すること自体不適切だと思っています)。逆に質問する形になって…
    11キロバイト (1,866 語) - 2011年1月26日 (水) 11:14
  • います。このあたりの問題に関して、法律的バックグラウンドをお持ちの方はいますでしょうか。もし、可能なら、このページでよいので、「私人」または「犯罪被疑者の氏名秘匿」に該当する場合、「政治家」もしくはそれに準ずる扱いになる場合の、それぞれの判断基準を教えてもらえないでしょうか。Wikipedia自体…
    100キロバイト (17,068 語) - 2009年3月29日 (日) 06:02
  • していた名前、また本名をそのまま公称していた場合などはここでは議論の対象外とさせていただきます。ここでは主に過去の事件等について、被害や加害(被疑者、被告、容疑者などとされる場合も含む)が著名でなく一般人の時、「故人にプライバシーはない」ことを理由に躊躇なく記事に実名を記述することについての是非を問いたいとおもいます。…
    16キロバイト (2,700 語) - 2019年8月24日 (土) 12:45
  • 03:30 (UTC) 日本国の法律で被害名を記してはならないとあったとは寡聞にして知りませんでしたので、よろしければその法律を教えてはいただけませんか。--STB-1 2005年12月18日 (日) 03:37 (UTC) 失礼、被疑者と間違えていました。しかし被害
    9キロバイト (1,563 語) - 2021年1月16日 (土) 02:19
  • 例その1 一般人の実名、被疑者の実名 具体的な例としては、一般人の実名や被疑者の実名などが挙げられます。新聞や雑誌などでは、街角の話題を紹介する記事や刑事裁判の記事などで、一般人の実名や被疑者の実名が掲載されるのは珍しいことではありません。しかし、ウィキペディアでは、原則として一般人の実名や被疑者
    44キロバイト (7,287 語) - 2015年6月14日 (日) 07:18
  • みどり荘事件に記載されている被疑者の名前は記載していいのでしょうか......? 念の為にテンプレート:実名を追加しましたが削除の方針ケースB-2の「削除されず、伝統的に認められている例」に該当するのでしょうか......?--あわさん(会話) 2023年12月16日 (土) 06:20 (UTC) 参考文献として「被疑者
    2キロバイト (225 語) - 2023年12月20日 (水) 01:52
  • いうことはないと思うんですが。むしろ合意されたからこそ、実名記載が差し戻されたりすることのないように利用へ告知すべきだと考えます。ただし、あわさん氏の編集は「本記事の被疑者・輿掛良一は、被疑者自身が実名で書いたものでおり、削除の方針ケースB-2の「削除されず、伝統的に認められている例」に該当する…
    2キロバイト (323 語) - 2024年3月15日 (金) 18:42
  • による作成)では、京都アニメーション放火殺人事件の被疑者の記事を立項し、日本語版であれば即時削除されるような記述を行っています(琉球語版で方針が整備されていない点を突いているのでしょうか…)。 この琉球語版での行動からも、当該利用
    10キロバイト (1,672 語) - 2021年2月5日 (金) 01:23
  • 井戸端のタグ:削除依頼 [編集] 上記ページのタイトルは犯罪の被疑者実名で、削除の方針B-2に抵触します。削除依頼を出したいところですが、私にはその方法が分かりません。どなたか対処をお願いします。--36.12.6.11 2016年4月3日 (日) 05:24 (UTC)…
    2キロバイト (265 語) - 2017年2月12日 (日) 08:33
  • が従うべき」方針です。--柒月例祭(会話) 2022年6月4日 (土) 15:05 (UTC) コメント 私は同意してないのですが、こことかここでは逆に「単に性別・年齢など個人を特定するに至らないものでも刑事事件被疑者
    2キロバイト (285 語) - 2022年6月6日 (月) 14:04
  • 被疑者」と思いますが、軽いコメント依頼では強すぎると思います。)。でも「依頼」の件と判りやすく「依頼対象」にすると、再び「依頼先」に読めそうで悩ましいかも。--Rabit gti(会話) 2020年6月2日 (火) 08:55 (UTC) コメント依頼・投稿ブロック依頼の対象
    10キロバイト (1,584 語) - 2020年6月14日 (日) 22:24
  • 現在、Wikipediaでは削除の方針のケース B-2(プライバシー問題に関して)にあるように「犯罪の被疑者・被告人・元被告人(受刑者・死刑囚など)の実名」は伝統的に削除されています。 しかし、ある犯罪事件とその「被疑者・被告人・元被告人(受刑者・死刑囚など)」がそれぞれに特筆性のある事柄であり、すでに記事が…
    8キロバイト (1,312 語) - 2020年9月26日 (土) 14:00
  • こんにちは。Kenpeiさんがご指摘の対象については全く問題は無く、書いて構わないものと存じます。私も事件関連の項目をいくつか書いておりますが、既に報道等で既知となっている被疑者、容疑者の氏名を公表することについて、特に問題も生じておりませんし、疑問が呈された事もありません。実名が出て問題になるのは、少年法など、法律に抵触する…
    97キロバイト (15,954 語) - 2021年1月16日 (土) 01:54
  • があります。津山事件は極端な例ですが、仮に「1人でも生きていれば記述不可」となってしまえば論争の嵐ですし、例えば「加害(被告人、被疑者、及び死刑執行された死刑囚、以下単に「加害」と表記)死亡と同時に書いていいのか」という問題でもないでしょう。 私の草案としては、以下のものを考えています。…
    9キロバイト (1,568 語) - 2019年12月22日 (日) 06:17
  • (UTC) Wikipedia:削除の方針では「事故・事件などの被害の実名。」「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名。」は削除対象に挙げられ、実際、記述された版以降の版がごっそり削除されていますが、被害・加害以外の事件関係の名前は記述しても問題ありませんか?…
    105キロバイト (17,726 語) - 2020年5月8日 (金) 06:12
  • 2004年6月16日 (UTC) 賛成:公人でない人名の表記というタイトルなので何処までが公人かという議論も別に存在するかとは思いますが、事件・事故の加害・被害被疑者に関して0null0氏の意見を支持します。johncapistrano 15:36 2004年6月16日 (UTC)…
    83キロバイト (14,347 語) - 2007年10月7日 (日) 10:34
  • 構わないでしょう(そうしないとなんで自粛したのか、読者にはわけがわかりません)。ただし、もし仮に、みのもんたさんが「もう二男は成人してるし、二男が被疑者として逮捕されても、親に直接的な累は及ばない」と宣言して出演自粛などを一切しなかったとすると、その場合は、みのもんたさん本人の業務には現時点では直…
    10キロバイト (1,693 語) - 2014年4月14日 (月) 10:59
  • (UTC) 今問題にされている話とはかなり文脈が異なりますが、「参考文献を追加するだけ」が意味のあるケースがあります。特定の事件の記述において、「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名」は、通常はWP:DP#B-2該当とされていますが、事件によっては本人による事件を扱った、あるいは事件を前提とした実名…
    30キロバイト (4,894 語) - 2012年4月9日 (月) 08:12
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