「Wikipedia:コメント依頼/Kamakura 20200904」の版間の差分

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→‎コメント: 自動退任の規定の解釈に問題ないと判断し、metaに自動退任の申請を行いました。
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* {{コ|謝罪と提案}} 私の余計な横やりのせいで紛糾させてしまい、申し訳ございませんでした。今回の件ですが、Kamakuraさん自身が[[m:Steward requests/Permissions#Removal of access]]でStewardに依頼すれば、24時間の保留の後で権限が除去されると思います。--[[利用者:Aki42006|aki42006]]([[利用者‐会話:Aki42006|会話]]) 2020年9月11日 (金) 22:29 (UTC)
* {{コ|謝罪と提案}} 私の余計な横やりのせいで紛糾させてしまい、申し訳ございませんでした。今回の件ですが、Kamakuraさん自身が[[m:Steward requests/Permissions#Removal of access]]でStewardに依頼すれば、24時間の保留の後で権限が除去されると思います。--[[利用者:Aki42006|aki42006]]([[利用者‐会話:Aki42006|会話]]) 2020年9月11日 (金) 22:29 (UTC)
{{コ}}Wikipediaはルール至上主義では無いんだから、自動退任規定がある理由を考えればいいんじゃないかな。不活性による悪意ある乗っ取りを防ぐために退任させるのが目的なら、今回はもう退任させる必要ないと思うよ。--[[特別:投稿記録/124.159.120.135|124.159.120.135]] 2020年9月14日 (月) 06:40 (UTC)
{{コ}}Wikipediaはルール至上主義では無いんだから、自動退任規定がある理由を考えればいいんじゃないかな。不活性による悪意ある乗っ取りを防ぐために退任させるのが目的なら、今回はもう退任させる必要ないと思うよ。--[[特別:投稿記録/124.159.120.135|124.159.120.135]] 2020年9月14日 (月) 06:40 (UTC)

{{コ}}自動退任の規定の解釈に問題ないと合意がなされていると判断しましたので、metaの方に自動退任の申請を行いました[https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Steward_requests/Permissions&oldid=20454167]のでご報告します。--[[利用者:Kamakura|Kamakura]]([[利用者‐会話:Kamakura|会話]]) 2020年9月16日 (水) 01:02 (UTC)

2020年9月16日 (水) 01:03時点における版

利用者:Kamakura会話 / 投稿記録 / 記録さんの自動退任および解任に関するコメント依頼です。--毒島みるく会話

依頼文

管理者の Kamakura さんの活動が3ヶ月にわたり途絶えたため2020年8月15日より自動退任の手続きが始まったものの、直後に Kamakura さんが活動を再開されたためその処遇を巡って「Wikipedia:管理者の退任」で議論となり、まだ結論は出ていません。論点整理も兼ねて、ここにコメント依頼を出します。以下、長くなり申し訳ありませんが、「論点」で挙げた《A》《B》《C》《D》それぞれ(必要ならばその他の点についても)ご意見があればコメントを頂きたいと思います。

経緯

(以下、日時は UTC です)

管理者である Kamakura さんの活動が2020年5月12日以降、3ヵ月にわたって途絶えている旨を8月15日に Daraku K. さんがWikipedia:管理者の退任で報告されました[1]。 しかし直後の8月17日に Kamakura さんが編集を一回行ったため[2]、当人の意思尊重を理由として[3]また活動再開を理由として[4]「自動退任は無効」という意見と、3ヵ月経過した時点で「自動退任は成立した」という意見[5]が出ました。

そうこうするうち、8月21日13時26分に当事者の Kamakura さんがこの件に関する明確な意思表示を初めて行い、「自動退任としていただくのが筋」「粛々と権限除去をすべき」と発言されました[6]。そして会話ページで受けた辞任提案[7]は拒んだ上で[8]、「自動退任の申請を自身でせよという意味であれば了解しました」と自ら meta へ権限除去を申請すると発言なさいました[9]

8月22日になり、自動退任手続の (2) の時点で活動歴があったのだから今回の手続きは無効だという意見と[10]、それは条文解釈上ありえないという反論がありました[11]

8月25日に meta への手続きを促すメッセージ[12]が会話ページに入ったところ、Kamakura さんは自動退任手続規定の解釈で議論が起こっていることを理由として、自動退任の申請も拒み始めました[13]

前例

今回と同様、3ヶ月の活動休止を指摘された直後に活動があったため管理者権限を維持するか問題になったケースが、過去に少なくとも2例あります。

Kkkdc さん(2014年)

3ヶ月の活動休止の指摘が「Wikipedia:管理者の退任」であり、それを確認した rxy さんが Kkkdc さんの会話ページへ報告すると共に直接 meta へ権限除去の申請を行いましたが、その後 Kkkdc さんが権限維持を希望する旨の意思表示をしたため、rxy さんは meta の申請を取り下げて Kkkdc さんは留任しました[14]。他の利用者から異論は出ていません[15]

Tomo suzuki さん(2019年)

3ヶ月の活動休止の指摘が「Wikipedia:管理者の退任」であった4時間半後に Tomo suzuki さんが活動を再開しました。3ヶ月という規定を厳密に適用するべきか[16]、あからさまに権限維持を意図したような行動(Tomo suzuki さんは偶然と主張[17])を容認してよいのか[18]、という指摘の後でコメント依頼が出されました。Tomo suzuki さんは権限維持の希望については明言せず、議論参加者からは機械的に規定を適用し権限除去すべきとする意見[19][20]、いや規定の厳密な適用は無用だとする意見[21][22]、3ヶ月を見計らっての編集はルールの悪用だとする意見[23][24]、Kkkdc さんのケースを前例とみなして留任を主張する意見[25][26]などが続出して議論は紛糾し、最後は Tomo suzuki さんの言動を問題視する利用者から解任動議が出され、解任投票手続が始まった直後に Tomo suzuki さんは自ら辞任しました。

論点

これ以外にもあれば提議してください。

《A》権限を維持するための編集

Wikipedia から事実上フェードアウトしたにも関わらず、自動退任期限である3ヵ月目に舞い戻っては些細な編集を行って管理者権限の維持を図る管理者が時々おられるようです。これが何らルールに反していないことには異論がないようですが、管理者としての参加姿勢に問題があると考える方がおられるようです。

  • 【問題があるとする意見】
    • 権限維持のみを目的とした編集・権限行使は規則の悪用(WP:GAME)にあたる[27][28]
    • 権限を使って活動するのでなく、活動することで権限を維持するのでは本末転倒だ[29]
    • 活動に割く時間が無いなら、いったん辞任して時間ができたときに再立候補すれば済む話だ[30]
    • 権限保持が目的化し、肝心の権限を今後も使いそうも無い人が権限を持つのは無意味[31]
  • 【問題はないとする意見】
    • 規則の悪用にはあたらない[32][33]
    • 最低限の責任は果たしており問題ない[34]
    • 肩書を維持するための活動云々と、悪意にとった批判は芳しいものでない[35]

と両論があり、明確なコンセンサスはまだ無いようです。

Kamakura さんのケースではどう考えられるでしょうか? なお、「管理者権限維持を意図」して期限ぎりぎりに編集したとわざわざ公言[36]した管理者は Kamakura さんがおそらく初めてです。

《B》steward による権限除去前に活動があった場合の扱い

最も難しく重要な論点です。

3ヵ月活動が無ければ管理者権限を失うという自動退任規定ですが、実際に管理者権限を失うのは steward がフラグを外した時点です。両時点の間の期間に何らかの活動があった場合の扱いについて、まだ規定では明文化されていません。

  • 【権限喪失とする意見】「活動なく3ヵ月経過した時点で、管理者でなくなったとみなすべき」
    • 数日程度の超過なら良いなどと曖昧な運用を始めたら、なら結局どこで線引きするかという別の問題を生むだけ[37]
    • 管理者の進退に関する規定を、当の管理者自身がルーズに運用していては示しがつかない[38]
    • 規定の不備を衝くような形で権限維持を図るような行動は、管理者としての信義に悖る[39]
    • 管理権限に関わるような事項は厳密に規定を適用すべき[40]
    • 解任規定では steward の処理をまたず管理者でなくなったとみなすことになっている[41]
  • 【権限維持とする意見】「3ヵ月経過後もフラグが外れる前に活動があったならば権限維持」
    • 期限後も活動があったということは、やる気がまだあるということ[42]
    • フラグ除去前に活動があったならば、自動退任の理由である「不活発」とはいえない状態だ[43]
      • なお、自動退任制度が設けられた経緯は、セキュリティ上の理由による[44]
    • 「3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない管理者は、自動的に退任する」という規定しかない以上、フラグ除去前に活動があったならば「不活発」とみなすのは非常に困難[45]
    • 期限を厳密に守らせたいなら、さらに強い合意が必要[46]
    • 重箱の隅をつつくような話で、もっと大らかな対応でよい[47]。典型的な規則主義だ[48]

と両論があり、明確なコンセンサスはまだ無いようです。

Kamakura さんのケースではどう考えられるでしょうか? なお、Kamakura さんが3ヵ月経過の直後に活動再開したのは、日付を勘違いしたためのミスとのことです[49]

《C》「確認」の対象

現在の自動退任手続の第2ステップ「活動歴のないことを、他のユーザ1名が確認する。」の解釈が一意に決まらないという指摘があります。「他のユーザ1名」(以下、確認者)が確認する対象は次のどちらでしょうか?

  • 第1ステップの報告者が報告した時点で、確かにその管理者の活動歴が3ヵ月なかったこと[50]
    • 確認者は、第1ステップの報告を追認するのが役目である。
  • 確認者が報告する時点で、その管理者の活動歴が3ヵ月ないこと[51]
    • 従って第2ステップが実施される前に管理者が活動を再開した場合、その自動退任手続は無効になる。

どちらの解釈が妥当でしょうか? なお Kamakura さんのケースでは、第2ステップの前に活動が再開されています。

《D》自動退任手続で揉めた場合の処理

《B》により自動退任手続が頓挫した場合、自動退任が必要と考える側からすると「手続不備により自動的に留任」という結論は受け入れ難いものがあるでしょう。この場合、解任動議を出すことは不適切でしょうか?

なお Tomo Suzuki さんのケースでは、解任投票で結論を出すのが適当という意見が複数の利用者より出され[52][53][54][55]、解任投票前の解任動議でも反対票は付かなかったようです。

Kamakura さんの近況

2005年に管理者へ就任された Kamakura さんの権限行使は、最後が2018年7月1日(2年2ヶ月前)に1回だけ、さらにその前は 2017年9月15日(3年前)であり、管理者としては丸々3年間にわたって事実上リタイア状態にあると認められます。

一般利用者としての Kamakura さんは2017年9月以降から活動頻度が低下し、2018年の編集回数は41回、2019年は9回、2020年は今回の自動退任の件が始まる前までで6回です。直近100件ほどの編集内容を確認したところ、いずれの編集も有意で適切ですが、自動退任を回避するため3ヶ月間際で編集したと思われるケースが少なくとも2回認められました(2019年9月23日と2019年12月8日)。

--毒島みるく会話2020年9月4日 (金) 09:40 (UTC)[返信]

Kamakura さんのコメント

コメント依頼を作成いただきましたので、こちらの方にも私の見解を記載します。

・私の自動退任について

管理者は明文化した規定に従って動くべきというポリシーを持っていますので、理由はどうあれ規定を優先し自動退任とするべきと考えています。ただし、規定の解釈に疑義の指摘を受けてしまっているため、議論に結論が出る(もしくは自然収束する)までは静観をさせてもらっています。議論に結論がでるようであれば結論に従い、自然収束するようであれば「従来通りの解釈が有効だった」と解釈するのが妥当か投票で意思確認をしたうえで、結論を出そうかと考えています。(規定が明確でない場合においてはコミュニティの意思を尊重するという別のポリシーに従っています)

・管理者権限の維持について

管理者権限を維持するために3か月に一度編集を行っている点については否定をしません。管理者の姿勢として問題であるとの考えをお持ちの方がいらっしゃるのは承知していますが、特に明文化した規定としては存在しておらず、私自身は管理者権限維持の方法として特に問題ない行為と考えております。(ただしログイン周りや解任ルールの整備がされた今、自動退任ルール自体が非合理的な運用だとは感じます)

・今後について

問題を起こした自分が積極的に議論へ参加するのも公平性の観点からどうかと考えていますので、自身のポリシーに反する展開や、自身の意図が誤解されていると感じた場合以外はできるだけ静観しようと考えております。

以上となります。--Kamakura会話2020年9月8日 (火) 01:58 (UTC)[返信]

コメント

コメント まず、当該管理者に今回のルール適用に関する責任は一切ありません。依頼者は何か勘違いをされているものと思われますが、管理者の(権限行使に関わる)行動については、必要に応じてコメント依頼を別途立ち上げていただきたく存じます。
本件を自動退任の運用に関するコメント依頼と解釈して続けます。
  • 《A》権限を維持するための編集 - これは管理者に問題があるのではなく、問題があると騒ぎ立てる利用者(と火消しと称して油を注ぐ対立者)に問題があります。
  • 《B》steward による権限除去前に活動があった場合の扱い(および)《C》「確認」の対象 - 規約の額面どおりの手続きとしてください。確認者と報告者の2名がいればmetaへの申請が可能です(この2名は、管理者の活動再開を無視してもらって構いません)。そこに活動再開を気にする3人目がその事実をmetaに報告します(jawpにではありません)。判断するのはmetaです(jawpがではありません)。
  • 《D》自動退任手続で揉めた場合の処理 - 上記の事を守っていただければ(少なくとも手続きに関してjawp上で)揉めることにはなりません。この自動退任ルールが通常の手続きの省略形であるため、管理者の素行等の別要因で揉めることがあれば通常のコメント依頼と解任投票手続きを行ってください。
--Triglav会話2020年9月4日 (金) 15:15 (UTC)[返信]
コメント 個人のコメント依頼としてもぜひとの意見もあるようですので追記します。過去の幾度かの同類事例で2点ほど管理者を辞めるべきとする気になる指摘がありました。
  • 管理者がルール守らなくてどうるすのだ
最終決定はmetaであるためルールとして書くことが出来るのはmetaに申請するところまでです。これがもし管理者フラグを外すことまで書かれているのであれば不整合を生じます。これは管理者本人の責任ではなくて運用者(制定者と毎回指摘する人々)の責任となります。
  • 不活発な管理者に辞めてもらって他の利用者を立候補しやすくする
これに賛同する人ほど立候補しないという不思議な現象が起きているので実践するだけ無駄だなという考えに至りました。
本件の依頼者が「報告者」と「3人目」を兼任していることから依頼者自身がmetaで処理されないと踏んでいると感じました。あとはルールを不整合を生じさせないような文面に書き直すだけです。繰り返しになりますが、当該管理者の責任は一切なし。--Triglav会話2020年9月6日 (日) 08:16 (UTC)[返信]
  • コメント 自動退任の運用に関する話をKamakuraさん個人の問題として押し付ける形の提起であり、好ましくないです。個人の問題として扱った場合、次回以降も自動退任の扱いをどうするか決めなければなりません。自動退任のルール全般として扱い、あとはその決定事項を元にKamakuraさんがどう判断なさるかではないかと思います。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年9月4日 (金) 16:13 (UTC)[返信]
コメント 自分のコメントが意図せぬ形で引用されたついでに目についてしまったのでコメントします。今現在のWikipedia:管理者の退任のページ(版番79358351)を見る限り「Kamakuraさん個人を自動退任させるか否か」という論点と「自動退任の運用を如何にするか」という二つの論点において意見不一致(どちら側が多数かはともかくとして)が見られることは明らかであるように思われます。つまりあちらの議論は「自動退任の運用に関する話」だけではないのです。過去に何度も意見不一致を起こしてきた論点でもあります。Wikipedia:管理者の退任は本来議論の場ではないはずですので、あのままあちらで結論が出るまで議論を継続することは適切ではないでしょうし、いきなり解任動議を提出したわけでもないのにコメント依頼自体までやめるよう要求するのは少々やりすぎであるように思うのですが。--Henares会話2020年9月6日 (日) 07:03 (UTC)[返信]
  • コメント本コメント依頼にはKamakura氏の行動に対する意見と、管理者の規定に関する意見が混ざっているように感じます。まず、当方の意見の要点を述べますが、Kamakura氏のウィキペディアでの活動には活発性はみられませんが、それ以上でもそれ以下でもないと思います。管理者の規定については、少なくともKamakura氏の対応に対しては規定通りに動くべきだと思います。
  • A:これを自動退任規定の適用において問題視するのであれば、それを良しとしないように管理者の規定を改定すべきだと思います。Kamakura氏の行動自体について問題視されるのであれば、それは別途解任動議がなされるべきです。
  • B:自動退任規定には、以下の通りの記述があります。
3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない管理者は、自動的に退任する。(太字はdevicehighによる)
実務上の対応完了をもって退任とはされておらず、期間のみが規定されており、権限が除去されているかどうかという点に関わらず、退任は確定していると解釈出来ます。この規定に従うべきです。3ヵ月1秒後の編集であっても、自動退任対象と解釈されるべきです。
  • C:確認者を設けることは、その報告が正当であることの証明を行うことを目的としていると解します。報告者と同じことを行う、では、実施した作業が異なってしまい、正当であることの証明になりません。すなわち、前者と解釈されます。
  • D:「自動」退任なのですから、本来揉めようがありません。規定を適用する以外の方法を提示する者がいるようでしたら、そちら側が問題視されるべきでしょう。
最後に、この規定について、様々な形で問題視される方が多くいらっしゃるようですので、管理者の自動退任に関する規定については改訂に関する議論を提起し、結論づける必要があるかと思います。議論の場は退任議論ページでも本コメント依頼でもなく、当該規定のノートか独自にコメント依頼の場を設けるかのいずれかで実施するべきでしょう。尚、Wikipedia‐ノート:管理者の退任における過去の議論については残念ながら議論がまとまることなく議論停止となっている為、有効ではないと判断します。規定まで落とし込みが出来て初めて議論成立と解釈すべきかと思います。--devicehigh会話2020年9月7日 (月) 03:00 (UTC)[返信]

コメント Wikipediaはルール至上主義では無いんだから、自動退任規定がある理由を考えればいいんじゃないかな。不活性による悪意ある乗っ取りを防ぐために退任させるのが目的なら、今回はもう退任させる必要ないと思うよ。--124.159.120.135 2020年9月14日 (月) 06:40 (UTC)[返信]

コメント 自動退任の規定の解釈に問題ないと合意がなされていると判断しましたので、metaの方に自動退任の申請を行いました[56]のでご報告します。--Kamakura会話2020年9月16日 (水) 01:02 (UTC)[返信]