「山田佳奈」の版間の差分
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== 作品歴 == |
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=== 舞台脚本・演出・出演 === |
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==== □字ック ==== |
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*「10P!」※脚本・演出・出演 |
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*「なんでもねぇが、突然バーンと落ちてきた ただ、そこに転がる日」(2010)※脚本・演出・出演 |
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*「鬼FES.2010/パラダイス」(2010)※脚本・演出・出演 |
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*「死と再生とロックに」(2010)※脚本・演出・出演 |
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*「燦燦」(2011)※演出・脚本・出演 |
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*「鬼FES.2011/ガール・ガール・ガール」(2011)※演出・脚本 |
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*「ワールド・ワールド・ワールド」(2011)※演出・脚本・出演 |
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*「鳥取イヴサンローラン」(2011)※演出・脚本・出演 |
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*「死と再生とテクノに」(2012)※演出・脚本 |
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*「鬼畜ビューティー」(2012)※演出・脚本・出演 |
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*「鬼FES.2012/ぶらぶらぶら」(2012)※演出・脚本 |
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*THEラブ人間主催下北沢にて´12参加作品 「下北沢にて、」(2012)※演出・脚本・出演 |
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*「タイトル、拒絶」(2013)※演出・脚本・出演 |
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*「番外公演 渇望」※脚本・演出 |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
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*夜、逃げる(2016年) - 監督・脚本<ref>{{cite news|url=http://natalie.mu/stage/news/186855|title=劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美|newspaper=ステージナタリー|date=2016-05-12|accessdate=2016-05-13}}</ref> |
*夜、逃げる(2016年) - 監督・脚本<ref>{{cite news|url=http://natalie.mu/stage/news/186855|title=劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美|newspaper=ステージナタリー|date=2016-05-12|accessdate=2016-05-13}}</ref> |
2019年11月7日 (木) 16:44時点における版
やまだ かな 山田 佳奈 | |
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第32回東京国際映画祭にて(2019年) | |
生年月日 | 1985年4月6日(39歳) |
出身地 | 日本・神奈川県相模原市 |
身長 | 153㎝ |
職業 | 脚本家、演出家、映画監督、女優 |
ジャンル | 舞台、演劇、映画 |
活動内容 | 脚本、演出、映画監督など |
所属劇団 | 劇団「□字ック」 |
公式サイト | □字ック公式サイト |
主な作品 | |
『夜、逃げる』 『今夜新宿で、彼女は』 『タイトル、拒絶』 『全裸監督』 |
山田 佳奈(やまだ かな、1985年4月6日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、映画監督、女優。劇団「□字ック」主宰。神奈川県相模原市出身。
専門学校卒業後、レコード会社のプロモーターを経て、2010年に「□字ック」を旗揚げ。「□字ック」の脚本、演出、選曲を担当している。
作品歴
映画
- 夜、逃げる(2016年) - 監督・脚本[1]
- 今夜新宿で、彼女は(2017年) - 監督・脚本
- タイトル、拒絶(2019年) - 監督・脚本
書籍
- 青春斜陽小説「煩悩サンスクリット」連載 「高校生、生きづらいぜこっからの人生。見てろよ、神様。」(2013)
脚注
- ^ “劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美”. ステージナタリー. (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。
外部リンク
- □字ック 山田佳奈プロフィール
- □字ック (@roji9) - X(旧Twitter)