山田佳奈
やまだ かな 山田 佳奈 | |
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![]() 第32回東京国際映画祭にて(2019年) | |
生年月日 | 1985年4月6日(37歳) |
出身地 |
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身長 | 153㎝ |
職業 | 脚本家、演出家、映画監督、女優 |
ジャンル | 舞台、演劇、映画 |
活動内容 | 脚本、演出、映画監督など |
所属劇団 | 劇団「□字ック」 |
公式サイト | □字ック公式サイト |
主な作品 | |
映画 『タイトル、拒絶』 ウェブドラマ 『全裸監督』 |
山田 佳奈(やまだ かな、1985年4月6日 - )は、日本の脚本家、演出家、映画監督、女優。劇団「□字ック」主宰。神奈川県相模原市出身。
専門学校卒業後、レコード会社のプロモーターを経て、2010年に「□字ック」を旗揚げ。「□字ック」の脚本、演出、選曲を担当している。
作品歴[編集]
舞台[編集]
□字ック作品[編集]
詳細は「□字ック#劇団公演」を参照
- □字ック「掬う」(2019年) - 演出・脚本
- □字ック「滅びの国」(2018年) - 演出・脚本・出演
- □字ック「荒川、神キラーチューン」(2016年) - 演出・脚本
外部作品[編集]
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映画[編集]
- 夜、逃げる(2016年) - 監督・脚本[1]
- 今夜新宿で、彼女は(2017年) - 監督・脚本
- 月極オトコトモダチ(2018年) - 阿部ミチル役 出演
- タイトル、拒絶(2019年) - 監督・脚本
- MIRRORLIAR FILMS Season2「煌々 go on a picnic」(2022年)- 監督・脚本[2]
ドラマ[編集]
- TOKYO MXTV「劇団スフィア・渇望 ~三十路の祭りに~」(2019年) - 監督・脚本
- Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」(2019年) - 脚本
- ABC 私立恵比寿中学結成10周年記念!「神ちゅーんず」(2019年) - 全話脚本
- abemaTV/朝日放送共同制作「ハケンのキャバ嬢・彩華」(2017年) - 第5.6話脚本
書籍[編集]
- 初書籍「されど家族、あらがえど家族、だから家族は」(2020年10月21日、双葉社)ISBN 978-4575243383
- 連載小説「煩悩サンスクリット」(2013年)
漫画原作[編集]
- 都合のいい果て(漫画:志水アキ、『月刊モーニングtwo』2022年5号[3] - ) - 劇作担当[3]
脚注[編集]
- ^ “劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美”. ステージナタリー. (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “山田孝之や松本まりか、佐藤浩市が「MIRRORLIAR FILMS」シーズン2出演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b “補い合う能力を持った2人の老紳士を描く、オノ・ナツメ新連載がモーツーで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月22日) 2022年3月22日閲覧。
外部リンク[編集]
- □字ック 山田佳奈プロフィール
- □字ック (@roji9) - Twitter
- 山田佳奈| Kana Yamada (@yamada_k26) - Twitter