「永瀬ようすけ」の版間の差分
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{{ 存命人物の出典明記 |date= 2019年3月}} |
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{{Infobox 漫画家||名前=永瀬 ようすけ|画像=|画像サイズ=|脚注=|本名=|生地={{JPN}}|国籍={{JPN}}|生年=|没年=|職業=[[漫画家]]|活動期間=[[2009年]] -|ジャンル=[[ギャグ漫画]]<br/>[[ストーリー漫画]]|代表作=『[[やみのさんしまい]]』<br/>『[[生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと]]』|受賞=「ばかたん」(第13回シリウス新人賞・奨励賞)|公式サイト=}} |
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'''永瀬ようすけ'''(ながせ ようすけ)は、[[日本]]の[[漫画家]]。杉並区在住<ref>{{Cite web|title=永瀬ようすけ(@youtantan)さん {{!}} Twitter|url=https://twitter.com/youtantan|website=twitter.com|accessdate=2019-04-01|language=ja}}</ref> |
'''永瀬ようすけ'''(ながせ ようすけ)は、[[日本]]の[[漫画家]]。杉並区在住<ref>{{Cite web|title=永瀬ようすけ(@youtantan)さん {{!}} Twitter|url=https://twitter.com/youtantan|website=twitter.com|accessdate=2019-04-01|language=ja}}</ref> |
2019年4月1日 (月) 02:20時点における版
永瀬 ようすけ | |
---|---|
生誕 | 日本 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2009年 - |
ジャンル |
ギャグ漫画 ストーリー漫画 |
代表作 |
『やみのさんしまい』 『生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと』 |
受賞 | 「ばかたん」(第13回シリウス新人賞・奨励賞) |
永瀬ようすけ(ながせ ようすけ)は、日本の漫画家。杉並区在住[1]
人物
2009年「ばかたん」で第13回シリウス新人賞の奨励賞を受賞。
2010年に月刊少年シリウスで代原として掲載された「やみのさんしまい」がそのまま連載化され漫画家デビューする。
「墟とか横丁とか路地とか土偶とか喫茶店[2]」の愛好者。
作品
- やみのさんしまい(月刊少年シリウス)
- 実話だよ‼︎メンヘラ彼女(MFコミックス) コミック版では「実話マンガ 愛が重たい女の子とばかりつきあう俺のヒリヒリ恋愛日記」に改題)
- 純愛と珈琲はブラックで!(MFコミックス)
- 生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと(月刊アクション)
- 斑目先生の妄想学級日誌(月刊アクション)
- さよならノクターン(角川コミックス・エース)
引用
- ^ “永瀬ようすけ(@youtantan)さん | Twitter”. twitter.com. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “永瀬ようすけ(@youtantan)さん | Twitter”. twitter.com. 2019年4月1日閲覧。