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2018年4月8日 (日) 09:29時点における版
春日 良一(かすが りょういち、1955年6月22日[1] - )は、日本のスポーツコンサルタント。ペンネームは「明日香 羊」(Yo Asuka)[2]。妻は平泳ぎの選手だった長崎宏子[3]。
来歴
長野県出身。長野県長野高等学校では、北村晴男(弁護士・タレント)と同学年だったという。上智大学文学部哲学科を卒業した1978年に、日本体育協会に入る(1991年3月まで在籍)[1]。
1991年4月に日本オリンピック委員会に入り(1995年5月まで在籍)[1]、国際業務部参事として、上田宗良らと共に世界を駆け巡った[4]。1998年に開催された長野オリンピックの招致委員会に出向し[5]、招致活動の渉外参事も務めた[2]。オリンピック日本代表選手団本部員を通算5大会で経験した[6]。
独立し、1995年6月にスポーツコンサルティング会社「ゲンキなアトリエ」を設立。その代表として、スポーツイベントのプロデュースや、アスリートサポート(格闘家のタカ・クノウなど[7])を手掛けてきた[2]。
経験を活かし、オリンピック関連のテーマでのメディア出演(コメント)もある[8][9][10]。
脚注
- ^ a b c profile - Welcome to Sport Philosophy!
- ^ a b c Welcome to Genki na Atelier!
- ^ 『週刊朝日』 2000-07-21 夫婦の情景(28)長崎宏子・春日良一夫妻
- ^ 【スポーツ茶論】「上田イズム」は生き続ける - 産経ニュース(津田俊樹)2015年1月20日
- ^ 東京五輪招致 安倍首相のプレゼンはIOCにとって当たり前 p.4/4 - 日刊ゲンダイ、2013年8月28日
- ^ 講師:春日良一のプロフィール - システムブレーン
- ^ 世界連覇へ向け、「おごることなく精進していきたい」…グラップリング世界王者・久能孝徳(チーム太田章) - 日本レスリング協会、2010年4月29日
- ^ 2013/09/06(金)放送 - TVでた蔵 「情報ライブ ミヤネ屋」
- ^ 五輪東京開催に中国の後押し!?「最大12票回してくれた」日中関係悪くてもスポーツ界交流長い - J-CASTテレビウォッチ、2013年9月12日
- ^ 「日本スポーツ界は誰も森喜朗に逆らえない」JOC元幹部らが東京五輪トラブルの元凶・森の横暴ぶりを実名告発 - LITERA、2015年9月9日(『女性自身』2015年9月22日号46-48頁についての記事)
外部リンク
- コラム「スポーツ思考」 - Welcome to Sport Philosophy!