「ミスターのいいじゃないか!運動」の版間の差分

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== 概要 ==
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2006年6月16日 (金) 17:23時点における版

ミスターのいいじゃないか!運動は、水曜どうでしょう企画「プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」内での大泉洋の発言から生まれた、ミスター鈴井貴之の考え。これの反語に当たるのは「合宿」。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


概要

番組の企画で大分県内を自動車で移動中に、豊後牛を食べたい大泉がこの言葉を発した。

この運動は主に「対決列島」企画で発された(これを「いいじゃないか!旋風」という)。「宿には4時までにチェックインする」がこの運動の主な行動である。

この話のときに画面左下に、ミスターが「いいじゃないか!」といいながら踊る姿がアニメーションで表示された。上は半被姿、下は半ズボンである。


過去の影響

これにより、水曜どうでしょう全体の歴史の後半から、初期にあった「ミスターの合宿」がなくなった。これは「企画の目的を達成する」為に、当時元気だったミスターによる強行スケジュールのことである。


その後

  • このあとから、いいじゃないか姿のミスターの絵がグッズになった。しかし「プチ復活!」が北海道のみの放送だった為、道外のファンはこの番組が収録されているDVD全集第6弾が発売されるまで、なんのことかわからなかった。


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