「LAMモザンビーク航空」の版間の差分
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*[[南アフリカ]]:[[ヨハネスブルグ国際空港|ヨハネスブルク]] |
2014年9月20日 (土) 11:28時点における版
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設立 | 1936年 | |||
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ハブ空港 | マプト国際空港 | |||
焦点空港 | ベイラ | |||
マイレージサービス | Flamingo Club | |||
保有機材数 | 7機 | |||
就航地 | 16都市 | |||
本拠地 | モザンビークマプト | |||
代表者 | José Ricardo Viegas(会長) |
LAMモザンビーク航空(ポルトガル語: LAM - Linhas Aéreas de Moçambique, S. A. 英語: LAM Mozambique Airlines)はモザンビークのマプトに本拠地を置く航空会社である。モザンビーク国内とアフリカ各地を結んでいる。
就航都市
モザンビーク国内
- 10都市
アフリカ
ヨーロッパ
- ポルトガル:リスボン(TAPポルトガル航空が運航)
機材
- ボーイング 737-200:4機
- ボーイング 767-200ER:1機
- ボンバルディア DHC-8-Q400:2機
- エンブラエル190:2機
航空事故
- 2013年11月:LAMモザンビーク航空470便墜落事故