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[[北嶺中学校・高等学校]][[卒業]]後、[[代々木ゼミナール]]で2浪し、不本意ながら[[東洋大学]][[社会学部]]社会学科に[[進学]]。卒業後、学歴コンプレックスを払拭すべく大学院進学を志すが失敗し、[[派遣社員]]、[[無職]]、[[編集]][[プロダクション]][[勤務]]を経て、[[2003年]]にライターとして[[独立]]。以後、大学・[[教育問題]]や[[学生]]の[[就職活動]]などを中心に[[評論]]・[[執筆]]活動を行う。全国の大学を見学して回り、[[2008年]]の時点で300校を超えていた。 |
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2013年に週刊[[SPA!]]誌上で、「[[珍名学部]]」を解説した<ref>[http://nikkan-spa.jp/343557 SPA!サイト]</ref>。 |
2013年に週刊[[SPA!]]誌上で、「[[珍名学部]]」を解説した<ref>[http://nikkan-spa.jp/343557 SPA!サイト]</ref>。 |
2014年4月19日 (土) 08:43時点における版
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石渡嶺司(いしわたり れいじ、1975年-)は、北海道出身のライター・大学ジャーナリスト。
来歴
北嶺中学校・高等学校卒業後、代々木ゼミナールで2浪し、不本意ながら東洋大学社会学部社会学科に進学。卒業後、学歴コンプレックスを払拭すべく大学院進学を志すが失敗し、派遣社員、無職、編集プロダクション勤務を経て、2003年にライターとして独立。以後、大学・教育問題や学生の就職活動などを中心に評論・執筆活動を行う。全国の大学を見学して回り、2008年の時点で300校を超えていた。
2013年に週刊SPA!誌上で、「珍名学部」を解説した[1]。
著書
- 「学費と就職で選ぶ大学案内」(三五館)
- 「15歳からの大学選び」
- 「15歳からの大学選び トレンド業種志望編」(以上、小学館)
- 「最高学府はバカだらけ」
- 「就活のバカヤロー」
- 「転職は1億円損をする」(以上、光文社新書)
- 「進路図鑑2012」(光文社ペーパーバックス)などがある。