ケヒッラー

ケヒッラー（קְהִלָּה qəhillāh）とはユダヤ教徒コミュニティーのことであり、ユダヤ人社会の最小の単位のような存在
（ヘブライ語版ウィキペディアの「ケヒッラー」のページは chebhrāh, "society" へ相当する項目へ転送されている）。 カーハール（קָהָל qāhāl 会衆）の女性名詞形。

以下のものを備える：

• シナゴーグ
• ダイヤーン　dayan
• ラビ
• ハッザーン
• ヘデル cheder、ヘデルの教師
• シェヒーター shechita を行うショーヘート
• （マシュギーアハ）
• ソーフェール
• モーヘール mohel
• 墓地 (ユダヤ教)
• ヘブラー・カッディーシャー chevra kadisha
• ツェダーカーの機関
• （マッギード）

• 
  マインツのシナゴーグ
• 
  ユダヤ教文献の図書館
• 
  道具
• 
  墓地
• 
  ニコルスブルクの墓地
• 
  ラビ
• ハッザーン
  ハッザーン
• 
  ハッザーン
• 
  ミクワー
• 
  ショーヘートによるシェヒーター
• 
  ヘデル（タルムード・トーラー）での研究
• 
  メズーザー
  ユダヤ人の家であることがわかる
• 
  シャッバート
• פּוּרִיםשפיל, cheder
  פּוּרִיםשפיל, cheder

歴史的に、ケヒッラーはユダヤ人コミュニティーと、外部の異教徒のコミュニティーとの関係において準政府的な役割を負っていた。

関連項目

• Qahal - JewishEncyclopedia
• ユダヤ教徒コミュニティー　Organization of Community - JewishEncyclopedia