「行列商法」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
出典追加など |
|||
| 20行目: | 20行目: | ||
[[Category:販売の手法]] |
[[Category:販売の手法]] |
||
[[Category:社会心理学]] |
[[Category:社会心理学]] |
||
{{economy-stub}} |
|||
{{Socsci-stub}} |
{{Socsci-stub}} |
||
2010年10月6日 (水) 23:30時点における版
行列商法（ぎょうれつしょうほう）とは、人間の心理効果を利用し、意図的に店頭に行列を作ることにより、その店の商品、サービスが人気があると錯覚させ購買意欲を煽り、購入させようとする方法である。
概要
この商法は、本来は行列になるほど客数が多くない状態であっても、わざとレジの数を減らしたり、店内に客を入れないようにして店の外に並ばせたり、サクラをアルバイトで雇って並ばせるなどが一般的である。また、その状態をメディアが報道することもある[1] 。
脚注
- ^ 「虚の時代[2]――サクラ操り やらせ広告」『朝日新聞』2009年5月1日付朝刊、第13版、第34面。
関連項目
外部リンク
 | この項目は、経済に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 経済学、プロジェクト 経済）。 |
 | この項目は、社会科学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:社会科学）。 |