「林田繁和」の版間の差分

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2009年7月23日 (木) 17:46時点における版

林田 繁和(はやしだ しげかず、1966年10月27日 - )は、NBC長崎放送アナウンサー。である長崎県長崎市出身。長崎県立長崎東高等学校長崎大学卒業後1991年NBC長崎放送に入社。

担当番組

現在

過去

エピソード

  • 頭頂部を立たせたツンツンしたヘアスタイルが特徴。このヘアスタイルは入社以来頑として変えていない。
  • 近年はラジオの出番は少ない。報道センターNBC降板からあっ!ぷる着任までの間、昼ワイドのレギュラーを持っていた。
  • 1990年代、全国のラジオ局は電リクを廃止してメール・ファックスリクエストに方針転換したが、電リク番組を担当していた林田アナもこの転換によって「最後の電リクパーソナリティ」になった。
  • 高音で歯切れの良い声質である。日曜アナらじのアイキャッチは早口言葉の「赤巻紙」をもじったものだが、林田アナは難なく読み上げている。
  • トークで笑わせるよりも、似てない物まねを罰ゲーム的に披露する滑り芸や、あらかじめ脚本を練ったコントで笑いを呼ぶ傾向がある。満腹ワイドラジDONぶりパーソナリティ時代は特に顕著で、パートナー佐々野宏美との罰ゲーム合戦などが例として挙げられる。
  • 2002年には村山仁志アナと林田アナの企画・出演による「トーキングセッション男子アナ天国」を開催。2人の歯切れの良い、なおかつマニアックなトークの応酬が好評を博した。同年秋にはNBCアナウンサー総出のイベント「アナアナ大作戦」を開催。NBCの名物イベントとなっている。しかしイベントが大きくなるにつれて、林田アナは制作にかかわる時間が確保しづらくなり、村山アナ主導に傾きつつある。2004年秋に「男子アナ完結篇(仮)」として完結すると言っていたが現在も存続中。
    • 年代が近い村山アナとは馬が合い、親が転勤族で長崎のクロスネット時代の記憶が少ない村山アナにとって生粋の長崎育ちの林田アナは「想い出の花束」の情報源である。林田アナも科学忍者隊ガッチャマン恒例のバードミサイル発射許可を巡る健とジョーの口論をたびたびラジオ内で語っている。
    • 村山アナとのアニメ談義は、2009年4月開始のきかせられないラジオにて聞くことができる(NBCのポッドキャストにて、全編配信中)。

外部リンク

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