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2009年4月28日 (火) 05:20時点における版
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東京マグニチュード8.0 | |
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アニメ | |
監督 | 橘正紀 |
シリーズ構成 | 高橋ナツコ |
キャラクターデザイン | 野崎あつこ |
アニメーション制作 | ボンズ キネマトラシス |
放送局 | フジテレビ |
放送期間 | 2009年7月 - 未定 |
話数 | 未定 |
テンプレート - ノート |
『東京マグニチュード8.0』(とうきょうマグニチュード8.0)は2009年7月よりフジテレビのノイタミナで放送予定の日本のテレビアニメである。大地震が発生し大きな被害を受けた東京を舞台としている。
ストーリー
中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴と一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にマグニチュード8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受けた。未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の自宅へ帰ろうとする[1]。
スタッフ
- 監督 - 橘正紀
- シリーズ構成 - 高橋ナツコ
- キャラクターデザイン - 野崎あつこ
- セットデザイン - 植田均
- 3D監督 - 井野元英二
- 色彩設計 - 加藤里恵
- 美術監督 - 中島美佳
- 音響監督 - たなかかずや
- 音楽 - 大谷幸
- アニメーション制作 - ボンズ、キネマトラシス[1]