「シルヴァン・カンブルラン」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Doraemonplus (会話 | 投稿記録) m編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
21行目: | 21行目: | ||
[[Category:1948年生]] |
[[Category:1948年生]] |
||
{{Classic-stub}} |
{{Classic-stub}} |
||
{{People-stub}} |
|||
[[de:Sylvain Cambreling]] |
[[de:Sylvain Cambreling]] |
2008年11月22日 (土) 07:12時点における版
クラシック音楽 |
---|
「Template:クラシック音楽」を このページに使わないで ください。代わりに 「Template:Portal クラシック音楽」を ご利用ください。 |
作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
楽器 |
鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
一覧 |
作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
音楽理論/用語 |
音楽理論 - 演奏記号 |
演奏形態 |
器楽 - 声楽 宗教音楽 |
イベント |
音楽祭 |
メタ |
ポータル - プロジェクト カテゴリ |
シルヴァン・カンブルラン(Sylvain Cambreling, 1948年7月2日 - )は、フランスの指揮者。
アミアンの生まれ。パリ音楽院でトロンボーンを専攻し、当初はトロンボーン奏者としてリヨン国立管弦楽団などで活動する。1975年に同楽団で指揮者としてデビューし、ブザンソン指揮者コンクールで第1位。1980年代にベルギー王立歌劇場の音楽総監督に就任し、総裁のジェラール・モルティエと共に様々な演出家を起用してオペラの上演を行った。アンサンブル・アンテルコンタンポランにもたびたび客演し、現代音楽も得意としている。その後フランクフルト歌劇場の音楽総監督を務めたが、財政難(自己資金まで使ってポスターを作って貼った)で辞任。現在はバーデンバーデン・フライブルクSWR交響楽団(旧南西ドイツ放送交響楽団)の首席指揮者で、ドナウエッシンゲンなどで現代音楽を頻繁に取り上げる一方、モルティエに呼ばれてルール・トリエンナーレやオペラ・バスティーユにもたびたび客演している。
2010年4月から読売日本交響楽団の常任指揮者に就任予定である。
先代 ジョン・プリッチャード |
ベルギー王立歌劇場音楽総監督 1981-1991 |
次代 アントニオ・パッパーノ |
先代 ガリー・ベルティーニ |
フランクフルト歌劇場音楽総監督 フランクフルト・ムゼウム管弦楽団音楽監督 1993–1997 |
次代 パオロ・カリニャーニ |
先代 ミヒャエル・ギーレン |
バーデンバーデン・フライブルクSWR交響楽団首席指揮者 1999– |
次代 |
先代 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ |
読売日本交響楽団常任指揮者 2010(予定)– |
次代 |