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朝潮運河

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
朝潮運河(朝潮小橋から撮影)

朝潮運河(あさしおうんが)は、東京都中央区月島勝どき豊海町晴海の間を流れ東京湾に注ぐ運河である。晴海運河から分かれ途中で月島川新月島川(新月島運河)が注ぐ。ハゼが釣れることで知られる[1]

月島・新月島川を含めた区域が運河ルネッサンス推進地区に指定されている[2]

橋梁

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流域の施設

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参考文献

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  • 菅原健二『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』(補訂版)之潮、62-63頁、2010年。

出典

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  1. ^ 平成22年10月23日 朝潮運河のハゼ釣り調査が行われました(まちの話題) 中央区ホームページ”. 中央区. 2011年8月17日閲覧。
  2. ^ 運河ルネッサンス朝潮地区指定”. 東京都港湾局. 2011年8月17日閲覧。
  3. ^ 株式会社エイト日本技術開発. “「桜小橋」が土木学会デザイン賞の優秀賞を受賞 | エイト日本技術開発|価値ある環境を未来に”. 2021年10月2日閲覧。
  4. ^ 中央区. “黎明小橋の供用を開始しました”. 中央区. 2024年9月17日閲覧。