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岡田忠克

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

岡田 忠克(おかだ ただかつ、1970年 - )は、日本社会福祉学者。専門は社会福祉政策。学位は、博士(学術)関西大学人間健康学部教授。流通科学大学助手・大阪産業大学経済学部講師、助教授を経て、現職。大阪府出身。

履歴

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著書

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  • 『社会福祉概論』ミネルヴァ書房、2000年(共著)
  • 『社会福祉の理論と政策』中央法規出版、2000年(共著)
  • 『ソーシャルウエルビーイング事始め』有斐閣、2000年(共著)
  • 『社会福祉の国際比較-研究・方法の視点』有斐閣、2000年(共著)
  • 『ソーシャルワークの価値と倫理』中央法規出版、2001年(共訳)
  • 『家族福祉論』勁草書房、2002年(共著)
  • 『よくわかる社会福祉』ミネルヴァ書房、2002年(共編著)
  • 『社会福祉への招待』ミネルヴァ書房、2003年(共著)
  • 『人間福祉の思想と実践』ミネルヴァ書房、2003年(共著)
  • 『社会福祉の思想・理論と今日的課題』筒井書房、2004年(共著)
  • 『よくわかる社会保障』ミネルヴァ書房、2006年(共編著)
  • 『転換期における福祉国家』関西大学出版部、2009年(単著)
  • 『図表で読み解く社会福祉入門』ミネルヴァ書房、2012年(編著)

出典

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