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奈良坂紘一

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奈良坂 紘一(ならさか こういち、1944年5月6日 - ) は、日本化学者東京大学名誉教授。奈良坂・プラサード還元発見者。

人物・経歴

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宮城県生まれ[1]。1967年東京工業大学理工学部化学科卒業[2][3]。指導教官は向山光昭[3]。1972年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了、工学博士[2]。同年東京工業大学理学部助手。1973年東京大学理学部助手[3]。1975年東京大学理学部講師、ハーバード大学博士研究員[4]。1978年東京大学理学部助教授。1987年東京大学理学部教授。1993年東京大学大学院理学系研究科教授。2007年退職[2]、東京大学名誉教授、南洋理工大学教授。2013年国立交通大学教授[1]。専門は有機合成化学[2]

受賞

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脚注

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  1. ^ a b ジョーンズ有機化学〈上〉 (第5版)紀伊國屋書店
  2. ^ a b c d 奈良坂 紘一 教授 東京大学
  3. ^ a b c 奈良坂紘一「21世紀へ伝える有機合成化学 : 私の感動・興奮の瞬間 実験の中からの掘り出し物」『有機合成化学協会誌』第58巻第5号、有機合成化学協会、2000年、468-470頁、doi:10.5059/yukigoseikyokaishi.58.468ISSN 00379980NAID 10008820134 
  4. ^ 先導的有機合成反応の開発 東レ科学振興会
  5. ^ a b 各賞歴代受賞者一覧日本化学会
  6. ^ 東レ科学技術賞:東京大学大学院理学系研究科奈良坂教授受賞2005/3/18 ケムステニュース
  7. ^ 平成19年度「日本化学会フェロー」決定のお知らせ日本化学会