中央コンタクト
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒108-0075 東京都港区港南1-8-40 品川プレイス7階 |
本店所在地 |
〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町3-1 深尾ビル3階 |
設立 | 1984年4月 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 1080001003373 |
事業内容 | コンタクトレンズ販売 |
代表者 | 藤本亮吉(代表取締役) |
資本金 | 6000万円 |
売上高 |
106億円 (2011年3月期) |
純利益 |
11億8,600万円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
166億1,200万円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 | 271名(2010年12月現在) |
支店舗数 | 131店舗(2012年3月現在) |
外部リンク | http://www.chuo-contact.co.jp/ |
株式会社中央コンタクトは、コンタクトレンズ関連製品の販売をおこなっている企業である。
企業理念
[編集]- コンタクトレンズを媒体として、お客様に安全で快適な視生活を提供する。
沿革
[編集]店舗
[編集]- 日本全国160店舗(2018年1月現在)を展開中である。また、中国での出店を予定している。
- 東北エリア(7店舗)---青森県上北郡、秋田市、盛岡市(2店舗)、仙台市(3店舗)、
- 関東エリア(40店舗)---宇都宮市、伊勢崎市、千葉市、八千代市、流山市、さいたま市、鎌ヶ谷市、川越市、川口市、所沢市、下妻市、平塚市、東京23区内(17店舗)、武蔵野市(2店舗)町田新宿市、横浜市(4店舗)、川崎市(2店舗)、厚木市、藤沢市
- 東海・北陸・信州エリア(31店舗)---沼津市、富士宮市、静岡市(3店舗)、磐田市、浜松市(3店舗)、豊橋市、名古屋市(4店舗)、知多郡、西春日井郡、稲沢市、丹羽郡、津島市、一宮市、岐阜市、小山市、本巣市、長野市(2店舗)、佐久市、金沢市、かほく市、福井市、甲斐市、中央市
- 関西エリア(16店舗)---大阪市(5店舗)、箕面市、京都市(4店舗)、大和郡山市、神戸市(2店舗)、伊丹市、芦屋市、姫路市
- 中国・四国エリア(11店舗)---岡山市、福山市、広島市(3店舗)、高松市、綾歌郡、徳島市、板野郡、伊予郡、新居浜市
- 九州エリア(19店舗)---北九州市(3店舗)、福岡市(4店舗)、久留米市、直方市、大牟田市、佐賀市、長崎市、佐世保市、大分市(2店舗)、熊本市(2店舗)、宮崎市、鹿児島市
脚注
[編集]関連項目
[編集]- メニコン
- クーパービジョン
- シード
- ジョンソン・エンド・ジョンソン(アキュビュー)
- チバビジョン
- ボシュロム・ジャパン (Bausch&Lomb)
- ロート製薬