ラファエル・アルタミラ・イ・クレベア
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ラファエル・アルタミーラ・イ・クレベア(Rafael Altamira y Crevea、1866年2月10日 - 1951年7月10日)、スペインの歴史学者、法学者。
バレンシア地方のアリカンテ県アリカンテ生まれ。1887年にマドリード・コンプルテンセ大学博士課程修了。マドリード・コンプルテンセ大学やオビエド大学で教授をつとめている。1920年から1945年まで常設国際司法裁判所の裁判官であった。
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