マリーナ・カリュランド
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マリーナ・カリュランド Marina Kaljurand | |
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生年月日 | 1962年9月6日(62歳) |
出生地 | エストニア、タリン |
所属政党 | 社会民主党(2019年 - ) |
在任期間 | 2019年7月2日 - |
第28代外務大臣 | |
在任期間 | 2015年6月16日 - 2016年9月12日 |
マリーナ・カリュランド(エストニア語: Marina Kaljurand 旧姓:ラエフスカヤ[1] 1962年9月6日 -)[2]は、エストニアの政治家。第二次ターヴィ・ロイヴァス政権の外務大臣(無所属)を経て、2019年から欧州議会議員を務める。
過去にアメリカ合衆国、ロシア、メキシコ、カナダ、カザフスタン、イスラエルのエストニア大使を務めている。
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米国のバラク・オバマ大統領と(2011年9月9日)
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オーストラリアのジュリー・ビショップ外相と(2016年2月29日)
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左からアンヌ・ブラッスール欧州評議会議員会議議長、アイスランドの政治学者のHerdis Thorgeirsdottir(2016年6月21日)
脚注
[編集]- ^ エストニア語: Rajevskaja
- ^ “Minister of Foreign Affairs Marina Kaljurand”. valitsus.ee. Government of Estonian. 23 July 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。22 July 2015閲覧。
外部リンク
[編集]- Marina Kaljurand MEP (@marinakaljurand) - X(旧Twitter)