フラカンのフェイクでいこう
表示
『フラカンのフェイクでいこう』 | ||||
---|---|---|---|---|
フラワーカンパニーズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | アンティノスレコード | |||
プロデュース | フラワーカンパニーズ | |||
フラワーカンパニーズ アルバム 年表 | ||||
|
フラカンのフェイクでいこうは、日本のロックバンド、フラワーカンパニーズのアルバム。
1995年5月20日、アンティノスレコードよりリリース。
概要
[編集]メジャー・デビュー作。下部に記した再発盤CD「フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7」の発売に伴い、現在は廃盤。
収録曲
[編集]全作詞: 鈴木けいすけ、全編曲: フラワーカンパニーズ。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「むきだしの赤い俺」 | 鈴木けいすけ | |
2. | 「今池の女」 | グレート前川、鈴木けいすけ | |
3. | 「父さん、ケッタを貸してくれん?」 | グレート前川、鈴木けいすけ | |
4. | 「アイ・アム・バーニング」 | グレート前川、鈴木けいすけ | |
5. | 「プラスチックにしてくれ」 | 鈴木けいすけ | |
6. | 「フェイクでいこう」 | グレート前川、鈴木けいすけ | |
7. | 「ライトを消して走れ」 | 竹安堅一、鈴木けいすけ | |
8. | 「さよならバイバイ」 | 竹安堅一、鈴木けいすけ | |
合計時間: |
フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7
[編集]『フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7』 | |
---|---|
フラワーカンパニーズ の スタジオ・アルバム | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト |
プロデュース | フラワーカンパニーズ |
チャート最高順位 | |
最高順位-位(オリコン) |
1st album「フラカンのフェイクでいこう」とミニアルバム「恋をしましょう」をまとめたものに、ボーナス・トラックとして過去のライブ音源を収録した再発アルバム[1]。全曲リマスタリング音源。
ちなみに「恋をしましょう」は2nd album「フラカンのマイ・ブルー・ヘブン」のあとに発売されたものだが、収録時間の関係でこちらに収録された。
収録内容
[編集]- 1~8:上記収録内容と同じ
- 9~12:「恋をしましょう」参照。
- 13. ライトを消して走れ(渋谷ON AIR WEST '96.2.26) (7:15)
- 14. さよならバイバイ(下北沢CLUB QUE '95.12.18) (2:45)
- 15. フェイクでいこう(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (2:35)
- 16. 恋をしましょう(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (4:16)
- 17. くるったバナナ(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (5:10)
- 18. 裸のブルース(下北沢CLUB QUE '96.7.20) (4:16)
- 19. 薄い影(下北沢CLUB QUE '96.7.20) (4:20)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “フラワーカンパニーズ/フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7”. tower.jp. 2024年6月19日閲覧。