フォンターナ広場 イタリアの陰謀
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フォンターナ広場 イタリアの陰謀 | |
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Romanzo di una strage | |
監督 | マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ |
脚本 |
マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ サンドロ・ペトラリア ステファノ・ルッリ |
原作 | パオロ・クッキアレッリ |
製作 |
マルコ・キメンツ ジョバンニ・スタビリーニ リカルド・トッツィ |
出演者 |
ヴァレリオ・マスタンドレア ピエルフランチェスコ・ファビーノ ミケーラ・チェスコン ラウラ・キアッティ ファブリツィオ・ジフーニ ルイジ・ロ・カーショ ジョルジョ・コランジェリ オメロ・アントヌッティ |
撮影 | ロベルト・フォルツァ |
編集 | フランチェスカ・カルヴェリ |
配給 | ムヴィオラ |
公開 |
2012年 2013年12月21日 |
上映時間 | 129分 |
製作国 |
イタリア フランス |
言語 | イタリア語 |
『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』(ふぉんたーなひろば いたりあのいんぼう、原題:Romanzo di una strage)は、2012年のイタリア・フランス合作映画。1969年に起こったフォンターナ広場爆破事件を題材とした社会派ドラマ映画である。
日本では2013年の「イタリア映画祭2013」で上映された後、同年12月に劇場公開された。
ストーリー
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キャスト
[編集]- ルイージ・カラブレージ警視:ヴァレリオ・マスタンドレア
- ジュゼッペ・ピネッリ:ピエルフランチェスコ・ファビーノ
- リチャ:ミケーラ・チェスコン
- ジェンマ:ラウラ・キアッティ
- アルド・モーロ外相:ファブリツィオ・ジフーニ
- ウーゴ・パオリッロ予審判事:ルイジ・ロ・カーショ
- ダマート副局長:ジョルジョ・コランジェリ
- ジュゼッペ・サラガト大統領:オメロ・アントヌッティ
- マルコ・ノッツァ記者:トマス・トラバッキ
- 局員“教授”:ジョルジョ・ティラバッシ
- グイード・ジャンネティーニ:ファウスト・ルッソ・アレジ
- ジョヴァンニ・ヴェントゥーラ:デニス・ファゾーロ
- フランコ・フレーダ:ジョルジョ・マルケージ
- ロレンツォン:アンドレアピエトロ・アンセルミ
- グイーダ本部長:セルジョ・ソッリ
- パネッサ刑事:アントニオ・ペナレッラ
- ヴァルプレーダ:ステファノ・スカンダレッティ
- カミラ・チェデルナ記者:ベネデッタ・ブチェラト
- アルフェラーノ大佐:ブルーノ・トリージ
- スティッツ予審判事:ディエゴ・リボン
- フェルトリネッリ:ファブリツィオ・パレンティ
- メルリーノ:エドアルド・ナトリ
- ソットサンティ:フランチェスコ・シャッカ
- デッレ・キアイエ:マルチェロ・プライエル
- 裁判所の医師:ルカ・ジンガレッティ
スタッフ
[編集]- 監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
- 製作:マルコ・キメンツ、ジョバンニ・スタビリーニ、リカルド・トッツィ
- 原作:パオロ・クッキアレッリ
- 脚本:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ、サンドロ・ペトラリア、ステファノ・ルッリ
- 撮影:ロベルト・フォルツァ
- 美術:ジャンカルロ・バージリ
- 衣装:フランチェスカ・サルトーリ
- 編集:フランチェスカ・カルヴェリ