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パンチライン (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パンチライン
Punchline
監督 デヴィッド・セルツァー
脚本 デヴィッド・セルツァー
出演者 サリー・フィールド
トム・ハンクス
ジョン・グッドマン
マーク・ライデル
撮影 レイナルド・ヴィラロボス
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1988年10月7日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 128分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $15,000,000
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パンチライン』(原題:Punchline)は、1988年アメリカ映画

日本では劇場公開されずビデオスルーとなった。

あらすじ

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身近な人達を笑わせることが大好きなニュージャージーの専業主婦ライラは、地元のコメディ・クラブ「ガス・ステーション」で、スタンダップ・コメディアン(漫談家)を目指す仲間たちと腕を競い合うようになった。ピカイチの出演者はスティーブンという若者だったが、彼は、大学の医学部の授業を親に内緒で放り出し、住む場所にも困りつつ、漫談に人生を賭けていた。

陳腐なネタで客に「オチ」を読まれたライラは、10歳年下のスティーブンに教えを乞おうと付きまとい、二人の間には仄かな恋心が芽生えていった。三人の幼い子持ちのライラは、漫談に熱中する余り家事や子育てが疎かとなり、夫との間もギクシャクしていたのだ。

「ガス・ステーション」でテレビ局のオーディションが開かれることになった。優勝者にはテレビ出演のチャンスが与えられるという。勝者になるのはライラか?スティーブンか? 運命の日、ショーが続く中、夫の優しさに触れたライラは、自分が真に求めていたものに気づくのだった。

キャスト

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スタッフ

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挿入曲

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受賞

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関連項目

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外部リンク

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