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ノート:雪舟

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話題(1)

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ふとした疑問です。 このページに掲載されている絵画は法律的に問題ないのかな?という疑問です。例えば美術館の所有物である場合、問題がありそうに思えます。どうなのでしょうか? 今後も絵画などの絵を掲載する際に気をつけなければならない点があれば、Falcosapiensさんを含め法律に詳しい方、伝授していただければ幸いです。G 12:26 2003年5月23日 (UTC)----以上の署名のないコメントは、G~jawiki会話/Whois)さんが 2003年5月23日(金)12:26 に投稿したものです。

とりあえず、雪舟さんの著作権は消滅していますし、判例上、所有権に基づく複製の差止はできない(最高裁昭和59年1月20日)とされていますから、写真のほうの著作権さえ問題なければ大丈夫です。Falcosapiens 21:21 2003年5月23日 (UTC)

「破格」の語感が気になります。本来の格よりも上の扱い、みたいな気がしてしまって。----以上の署名のないコメントは、220.145.148.95会話/Whois)さんが 2003年8月6日(水)04:01 に投稿したものです。

併記で「早川雪舟」および「セッシュー」(背の低い俳優に踏み台を与える)のことは入れませんか?Adacom 04:41 2003年9月4日 (UTC)

写真も作品をそのまま忠実に再現したものにすぎませんので、創作性は認められず、著作権の問題は生じえません。----以上の署名のないコメントは、58.87.214.183会話/Whois)さんが 2007年6月9日(土)03:04 に投稿したものです。

話題(2)

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まぁ記事に書くのもなんか中立的でないですから、こっちにちょこっと。実際雪舟の本物である物はもっとあるらしいのだが、今日の鑑定家などはそれを本物と言い切ってしまうと、もし違っていたら鑑定家としての生命がたたれてしまう可能性もあるわけで、実際を本物であるといいきれる人はごくわずかな方です。どこでもそうなんですが鑑定業界内でもいろいろけち付ける人が存在していて、本物といってしまうと、かならずといっていいほど反論を出す人がいます。もし本物だとしてもその人にはあまり責任をとられないわけで、ナント言いますか・・・

この記事に載ってる二つの画像は共に下書きが存在しており、誰もが本物と認めているので国宝としてなっていたりする。来 孫太郎 00:15 2004年3月13日 (UTC)