ノート:成功報酬型広告

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「アフィリエイト稼業の実態」以降がアフィリエイトのすすめになっているので、整理が必要かと思います。--211.131.100.143


「アフィリエイトの「フィ」を「フェ」と取り違えて、アフェリエイトと誤記されていることも多い」は以下のような理由により削除させていただきました。 英語のiはiとeの中間のような音なので「フェ」と表記しても全然問題ありません。英語は母音を表す文字が5種類しかないので「英語の母音は5種類である」と勘違いされている方もたくさんいらっしゃると思いますが、実際には6種類以上あります。6種類以上ある英語の母音を5種類しかない日本語の母音で表すにはどうしても表記のゆれが生じてしまいます。多少の差異は間違いとは断言できません。211.1.193.111 2007年1月20日 (土) 05:58 (UTC)[返信]

アフィリエイトの歴史のAmazon.comが果たした役割】は】大きくについてのくだりについて[編集]

  • しかし、アフィリエイトの歴史上でAmazon.comが果たした役割は大きく以降の文節だが、実際のアフィリエイトの普及に関してアマゾンはほとんど影響を与えていないにも拘わらず、商品リンクといわれる機能がまるでアマゾンが普及させたように書いてあるが、実際は初めての商品リンクはトラフィックゲートが2004年に実装したのがはじまり。アマゾンが本格的にアフィリエイトプログラムを活用しだしたのは最近になってからで、事実としてサービスの発展は、当時のトラフィックゲートを始め日本のアフィリエイト事業者がけん引してきた。アメリカではいまだにアドネットワークがWEB広告の主流で日本がアフィリエイトを育ててきた。アマゾンについては削除する必要があると思う。

「アフィリエイト」への改名提案[編集]

アフィリエイトへ改名することを提案します。--fromm 2007年1月25日 (木) 02:19 (UTC)微修正--fromm 2007年1月25日 (木) 02:21 (UTC)[返信]

  • (賛成)--Baldanders 2007年2月28日 (水) 09:55 (UTC)[返信]
  • (しばらくこのままでもいいのでは)--いわゆるアフィリエイトが成功報酬型広告であり、この記事がほとんどそうなのは紛れもない事実ですが、アドセンス広告のようなものも成功報酬型広告に入ると思いますので、むしろ将来的にはアフィリエイトから飛ばしている現状をやめて、アフィリエイトの記事と、もっと広い意味でも成功報酬型広告を分けた方がいいのではないでしょうか。しばらく様子をみてもいいと思います。 Travis88000 2007年3月10日
  • (反対)--アフィリエイトは「成果報酬型広告」や「クリック報酬型広告」などへの参加の敷居を低くするサービスの一種なので、やるなら新規に「アフィリエイト・プログラム」の項目を作るべきと考えますです。--Shinwemon 2008年7月22日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

アフィリエイトの利点に異なる文体(です・ます調)が混ざっているので要修正。


「アフィリエイトの問題点」

の文章の句読点の打ち方がおかしくないか? 直すの面倒なので誰か頼む Junior high school girl lover 2007年6月28日 (木) 16:39 (UTC)[返信]

大幅削除について[編集]

出典要求から3ヶ月経過しました。ここはWikipediaなので、Wikipediaのやり方に従って、出典の裏付けの確認できない記載は大幅削除しました。以下、気づいたことを書きます。

  1. 「かもしれない」「推測される」「だろう」・・・wikipediaは個人の勝手な予想を書くところではありません。Wikipedia:検証可能性にあるように第三者に発表された「予想」であれば書くことができます。
  2. 「大手サイト」「特定のサイト」「とあるサイト」「酷い所」・・・Wikipedia:言葉を濁さない、抽象的で全く不可解です。事実ならば具体的に書いてください。救いようがないくらい意味不明なので編集で対応しようがありません。
  3. 「少ない」「多い」「増えた」・・・統計的な資料があるのならともかく、何の根拠もなく動向を批評するのはどうかと思います。個人的な考察の披露だとみなしました。
  4. 「広告出稿側の不正行為について」の節・・・個人的な恨み言のレベルかと思います。出典があれば提示願います。

記載を復帰する際には、出典付きでお願いします。--fromm 2009年6月1日 (月) 14:30 (UTC)[返信]

出典要求についての反論

  1. 出典とされるのをどこにするか?アフィリエイトについて、出典元になりそうなニュースや解説媒体に、かなりの事実誤認や意図的に虚偽と思われる記載してあることが多い。

アフィリエイトのようなものに出典を求めるのは返って間違いを広める元になる可能性が高い。

上記の補足
かなりの事実誤認や意図的に虚偽と思われる記載してあることが多い。
の件について、
一部の人間が情報商材ビジネスなどにつなげる目的で、意図的な虚偽情報を自費出版書籍やタイアップ広告(有料記事)で垂れ流しており、正しい情報より虚偽情報の方が圧倒的に多いのが事実である。

出典元記事の正確性はどのようにして証明するのか?出典元の出典元が必要なくらいでたらめな事が多い。 ただし、アフィリエイトの歴史の国内の記述は私が知っている限り、概ね大きな間違いは無い。 付け加えればガラケーでの携帯アフィリエイト(トラフィックゲートが最初にサービス提供)でアフィリエイトの普及が加速したことを付け加えて欲しい。

一部なのにアフィリエイト全体の問題であるかのような書き方が多い点について[編集]

一例をあげると「○○するだけで何十万も儲かる」といったような悪質な詐欺商材が多く存在します。それらも広義ではアフィリエイトの一部かもしれませんが、アフィリエイト全体に蔓延している問題であるかのごとく誤解させる欠き方が非常に目立ちます。一部は修正しましたが、なんとかならないものでしょうか。出典を提示している例もありますが、「アフィリエイト」という文字が入っているからといってアフィリエイト全体の問題ではありません。知らない人が読むと重大な誤解を招いてしまう危険があります。--Ike179 2009年7月11日 (土) 13:16 (UTC)[返信]

全体の中には問題のあるものも含まれるのですし、一部であることを強調する必要は無く、多い少ないを別にして、そのような事例が存在していることを説明すればよいのではないのでしょうか。なおIke179さんが成された編集中、セキュリティの押し売り問題に関しては、「海外の」と強調する必要性がインターネットの性質(ワールドワイドウェブである)上で見出せず、また日本語で警告を発して利用者を惑わせるものも報告(IPAによる警告)されているなどの問題もあるため、あたかも「対岸の火事」のように誤認させる記述もどうかと思いましたので、これを戻しましたことをご容赦いただきたく。--夜飛/ 2009年7月11日 (土) 16:12 (UTC)[返信]

本文で触れられているアフィリエイトの問題点のほとんどがPPCやDSPでも同じように問題になっているはずです。しかしながらアフィリエイトのみの項目で問題点として列挙するのには違和感が残ります。

後半の一覧[編集]

「PC関連ASP」「モバイル関連ASP」「サービス独立ASP」の一覧はアフィリエイト・サービス・プロバイダに転記しました。--fromm 2010年6月15日 (火) 02:06 (UTC)[返信]

成功報酬型広告の記事なのにPVCを混ぜる意図は?[編集]

特に「アフィリエイト報酬の種類」にある内容がよくわかりません。冗長な表現を繰り返しているだけで中身がないし、その記事内容を尊重すると、たとえばGoogleアドセンスも成功報酬型広告になってしまいますね。全体的に整理が必要なのではないでしょうか。--58.146.2.249 2010年11月21日 (日) 08:24 (UTC)[返信]

えーっと、あなたが除去された記述に関する問題ですが、ちょっと出典を端折ったせいで誤解されてしまったかもしれません。件の記述は、例えばINTERNET Watchのこの記事のように、高額ないし豪華景品を掲げたアフィリエイト報酬に目がくらんで、その内容を確認しないで広告を掲載、結果的に詐欺行為の片棒を担がされるという問題もあり、まあ詐欺行為は論外としてもアフィリエイトプロバイダから提供される広告内容は逐一チェックできるものでもないし確実には選べない…という問題の絡みもあって記述した箇所です。まあこの辺りは所謂「詐欺まがい広告」なんかの問題も扱ってもいいかもしれませんね。なおGoogle AdSenseGoogle AdSense)が成功報酬型広告じゃないという判断はどこから出てきたものでしょうか?「広告をクリックさせて所定ページに誘導する」ことを「成功」とみなして報酬が支払われている訳ですから、アフィリエイトとは(パートナーシップの有無の話もあるので)やや垣根を設けたほうがいいかもしれませんが、成功報酬型広告と違うと主張するのはちと早計かと思います。ところでポリ塩化ビニル…何処かに混じってますか?その用語はよく判りません。--夜飛/ 2010年11月21日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
あのですね。Googleアドセンスはアフィリエイトではないんですよ。マイクロアドだってアフィリエイト関連の団体に加入していないでしょう。成果が発生して初めて報酬が払われると各所で規定されています。本文にある外部リンクをよくご覧になってください。あとこれ→[1]とかも。この基本が理解できていないと話が進みません。--58.146.2.249 2010年11月21日 (日) 19:38 (UTC) 英語版を見ることもお勧めします。「Google」の文字で拾ってみてください。--58.146.2.249 2010年11月21日 (日) 19:43 (UTC)[返信]
ああ、商品が売れた(ないしサービスに加入した)ことのみを「成功」と限定すれば、そりゃまあGoogle AdSenseは配信型クリッカブル広告でリンク先に飛んだ時点で報酬が支払われるため違いますね。ただ、Google AdSenseが本文中に出てこず、まして本文も「商品が売れた場合、(中略)サービスに申し込んだ場合」と書かれているので、なんでGoogle AdSenseがここで出てきたのか不可思議です。あと、業界団体加盟の有無は関係ないんじゃないんですかね。本項は業界団体の説明をしているわけではないのですから。それはそうと、ポリ塩化ビニルじゃないPVCは何を指しているのかご高説賜りたく。--夜飛/ 2010年11月21日 (日) 23:12 (UTC)[返信]

確かにアドセンスなどはアフィリエイとではありません。ですが団体加入とかも関係ありません。アフィリエイトとはクライアントが成果地点を自由に設定できる広告のことです。そのため成果地点が、インプやクリックにはなりにくいだけです。みなさん、もう少し勉強して編集しましょうね。