ティルトアップ
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ティルトアップ(英語: tilt up)
- ビデオ撮影でのカメラワークの一つ。はじめ足元を映しそのままカメラを上に向ける撮影方法。人物の衣装を見せたい時に使う撮影方法
- ティルトスラブまたはティルトウォールともいい、コンクリートを使用した建物および建設技術の一種。本項で紹介
ティルトアップ、 ティルトスラブまたはティルトウォール(Tilt-up, tilt-slab or tilt-wall)は、コンクリートを使用した建物および建設技術の一種[1]。地震時の性能が低いため、古い建物では大幅な耐震補強が義務付けられている[2]。
注
[編集]- ^ Glass, J. (August 2000). “Wall panel renaissance: the benefit of tilt-up concrete construction”. Proceedings of the Institution of Civil Engineers - Structures and Buildings 140 (140): 277. doi:10.1680/istbu.2000.32599 .
- ^ Reitherman, Robert (2012). Earthquakes and Engineers: An International History. Reston, VA: ASCE Press. p. 347. ISBN 9780784410714. オリジナルの2012-07-26時点におけるアーカイブ。