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カツラ科

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カツラ科
カツラ(Cercidiphyllum japonicum)の樹皮
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
: ユキノシタ目 Saxifragales
: カツラ科 Cercidiphyllaceae
Engl., nom. cons.
: カツラ属 Cercidiphyllum
Sieb. & Zucc.[1]
  • 本文参照

カツラ科 (カツラか、Cercidiphyllaceae) は双子葉植物の科のひとつ。

カツラ属のカツラヒロハカツラの2種のみからなる。属のラテン名は「セイヨウハナズオウCercisに似た葉の」という意味。

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カツラCercidiphyllum japonicum
日本各地の山地に分布する。ハート型の葉が特徴的。秋には黄色く色づく。
ヒロハカツラC. magnificum
中部地方の山地にのみ分布し、葉が大きい。またカツラの樹皮は若い内から縦に裂け目が入るが、ヒロハカツラはかなり大木になるまで滑らかである。

脚注

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  1. ^ "(属名) Cercidiphyllum". Germplasm Resources Information Network (GRIN) online database (英語). 2012年8月20日閲覧