ノート:あずまきよひこ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

過去の議論[編集]

こんにちは。私はロシア語のウィキペディアのメンバーです。私の悪い日本語に残念です。

質問がひとつあります。あずまきよひこは男ですか、女ですか。我々ロシア語のウィキペディアのメンバーにこの質問は漠然ですが、大事です。

ありがとうございます。

--{{:ru:user:Oscar_6}}

男(Мужчина)ですよー。-- LUSHEETA (TALK) 2005年5月14日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
助かった。Спасибо(ありがとう)! --{{:ru:user:Oscar_6}}

IPアドレス58.70.64.56氏へ質問です。 2005年6月20日にあずまきよひこ氏と序ノ口譲二氏は同一人物ではないとする旨の編集をなされたようですが、どのような情報に基く変更だったのでしょうか? 「断定」調の文章ですと、最低でもあずまきよひこ氏本人からのオフィシャルリリースがなければならないと思われるのですが、そのような情報を発見することはできませんでした。いずれにせよ、文章の訂正が必要と考えられますので、情報元を頂けないでしょうか?--Lyijykyyneleet 2005年6月21日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

とりあえず序ノ口譲二はあずまきよひこである事は間違いありません。ヤフーとかで検索してください。--59.135.93.96 2005年7月16日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

IPアドレス218.223.192.34氏へ連絡です。 まず、あずまきよひこ氏が天才であるかどうかは多分に主観的な考え方が伴います。最低でも、天才とはどのようなものであるのか、という確固とした基準による評価がないのであれば、ウィキペディアに掲載するには相応しくないと思われます。どうしても天才であるという記述を掲載したいのであれば、どのような人々によってどのように天才であると評価されているのかを書けばよいのではないでしょうか。 それから、序ノ口譲二名義の18禁作品に関する内容ですが、基本的な私の考えは上の通りです。しかし、今回を含めて既に3回も記述削除→リベートが繰り返されています。今のところ頻度は高くはありませんが、エスカレートすると編集合戦になりかねませんので、削除する前に削除の意図を明確にしてくださいますようお願いいたします。--Lyijykyyneleet 2005年8月8日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

「恋愛・性的な要素はほとんど描かれていない」の部分について[編集]

「性的」には同意ですが、「よつばと!」では恋愛ネタもいくつか登場しています。またあずまきよひこの作品を特徴付けるような事柄でもなく、単なる主観的な感想だと思うので削除してもかまわないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。--以上の署名のないコメントは、Ukei会話投稿記録)さんが 2007年3月9日 (金) 10:22 に投稿したものです。

たぶん「女の子ばっかり出てくる割にはそれほど恋愛沙汰に重きを置かれていない」ということだと思いましたので多少表現を変えました。まだおかしければ修正・除去の提案をおねがいします--Metronome 2007年4月14日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

「序ノ口譲二」について[編集]

  • 上でも議論されているが、Wikipedia:検証可能性などから考えて「同一人物であることを否定する本人の発言がないから記載する」というのはおかしい。本人のインタビューやブログなどで触れられていないなら記載を見合わせるべき。「絵柄が似ている」他は単なる状況証拠であり検証可能性を満たさない。
  • 現在のあずま氏の作風から考えて、(同一人物とした場合)過去の活動について広く知られたくないと思っている可能性が高い。Wikipedia:存命人物の伝記によれば「当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する」とのこと。「序ノ口譲二」の活動自体は公人としての活動だが、名義を使い分けておりかつ「あずまきよひこ」の著名性とは何の関係もない事柄であることを考えれば(読者には周知であっても)プライバシーの範囲ととらえ除去するべき。

以上のように考え該当の文章をコメントアウトしました。ご意見があれば(差し戻す前に)こちらにお願いします。--Metronome 2007年4月14日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

  • サイン会や(以前の)コミケのブースなどで本人は普通に同一人物であることを認めていましたが。

ついでに「淫魔の乱舞は印税でなく買い取りだったのでもったいないことをした」との発言もしています。--以上の署名のないコメントは、219.104.17.204会話投稿記録)さんが 2007年7月17日 (火) 09:44 (UTC) に投稿したものです(Metronomeによる付記)。[返信]

「本人から聞いた」というのは典拠とはなりません(Wikipedia:独自研究は載せない)。「印税ではなく~」の発言は公刊された書籍などに掲載されたものでしょうか。具体的な出典をお願いします。--Metronome 2007年7月17日 (火) 10:08 (UTC)[返信]
英語版で出典として挙げられていたリンクです[1]。出典となるかは判りませんが。--Pxa 2008年2月16日 (土) 17:25 (UTC)[返信]

2010年8月1日にダイアプレス社から刊行された『発禁商品コレクション』の『淫魔の乱舞』の項目に”あずま=序ノ口”の記述がありました。これにより公的文書化された出典が明らかになりましたね。114.146.245.66 2010年8月5日 (木) 10:32 (UTC)[返信]

『発禁商品コレクション』の記事と上記のリンク先のまんだらけの記述を照らし合わせる事により”あずま=序ノ口”の裏付けが取れ、出典元としての問題も解決致しました。123.217.137.7

それはその本がそう主張しているだけであって、あずまきよひこ本人が認めたものではないでしょう?(読んでないので、推測ですが)。スポーツ新聞等ゴシップ記事と同様の信用度でしょう。よって出典としては使えないでしょう。--あな@34 2010年12月15日 (水) 11:07 (UTC)[返信]

”それはその本がそう主張しているだけ””読んでない””スポーツ新聞等ゴシップ記事と同様の信用度”と独自に判断する事自体が問題、そんな道理だと中立性すら成り立たずウィキペディアの存在意義すら疑問視される判断です。少なくとも書籍により”公的文書化”された事自体に意義があり、その時点で”出典元”としては十分に成り立ちます。そもそも、”あずま=序ノ口”の事実は当時の出版業界でも公然の事実として知られており、大手書店チェーンの芳林堂書店の各店舗においては”あずま=序ノ口”という事を言い切った上で広告媒体を作って店頭で販売していた程で、もしこれが虚述であれば詐欺罪等で著作者及び出版社から訴えられてもおかしくありません。当然、芳林堂書店の件は今となっては”公的文書化”された記述が無いので”出典”としては成り立ちませんが、今でもリンクに残っている『とらのあな』のリンク先や、記事として書籍化された『発禁商品コレクション』の2点の”出典元”がある時点で、検証としては十分に成り立つ筈です。--125.174.241.246 2011年3月20日 (日) 04:25 (UTC)[返信]

とらのあなでは無くて、まんだらけでした。失礼--125.174.241.246 2011年3月20日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

出典も出てきたし、書いても問題ないと思いますけど。イメージ戦略に協力してやる必要はべつにないでしょ(ファンサイトじゃなくてウィキペディアなんだから)--fromパッコー 2011年3月21日 (月) 17:35 (UTC)[返信]

そういう理由で記述しろというのは方針無理解では?--122.132.174.31 2011年3月22日 (火) 08:39 (UTC)[返信]
コメント コメント依頼から。脚注を使わず、「『発禁商品コレクション』(ダイアプレス社、2010年)およびまんだらけのウェブページ[2]では、あずまと、成年漫画家の序ノ口譲二が同一人物であるとしている。ただし、このことに関するあずま、あるいは序ノ口のコメントは公的に存在しない。」でよろしいのではないでしょうか。公的なコメントが存在するのなら、後半は差し替えで。--Mikouma 2011年3月27日 (日) 01:15 (UTC)[返信]
最近ウィキペディアの存命人物記事にて深刻な報道があったためあずまきよひこ先生に関しても本人が認めていない限りいくら出典を示されても記述するのはリスクがあると認識せざるを得ません。まんだらけなど店舗による決めつけはそれ以前の問題です。--118.108.160.214 2012年4月26日 (木) 06:08 (UTC)[返信]