Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/臍帯血 20120708

臍帯血 - ノート[編集]

選考終了日時:2012年7月22日 (日) 13:55 (UTC)

  • (推薦)自薦です。先月、月間強化記事賞をいただきましたが、GA選考では相手にされませんでした。しかし、GA選考で指摘された点を含め加筆しました。GAレベルにはなったと思います。
  • 賛成 推薦者(自薦)票--ぱたごん会話2012年7月8日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
  • 賛成 以前指摘した、臍帯血そのものの性質などについての補筆が適切に行われて、大きく改善されたようです。図や写真などがきちんと揃えられていて理解を促進していると思います。「日本における臍帯血移植」の節がややJPOV的な懸念がありますがやむを得ないところもあるかもしれません。良質な記事に値すると執筆者で考えるなら、書きかけということはありえないので、スタブテンプレートは外してよいかと思います。--Tam0031会話2012年7月9日 (月) 15:53 (UTC)[返信]
  • コメントノートに書くべきか迷いましたが、こちらで質問させてください。「日本における臍帯血移植」節中の、「2012年5月現在臍帯血の受け入れをしている臍帯血バンクと提携産科施設」に書かれた一覧なのですが、この一覧に記載された医療機関は今後も増え続ける可能性はあるのでしょうか?(逆に減ることもあるのでしょうか?)もし増減があった場合、逐次この一覧は編集され常に最新の情報に書き換えられるのでしょうか?素人考えで恐縮ですが、仮に対象となる医療機関が現状の2倍、3倍となった場合、可読性を著しく損なうと思いますし、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないに照らし合わせても、例えばこの一覧は外部リンクに連動させるなど別の方法は考えられませんでしょうか?もっとも、臍帯血移植が特殊なもので、多少の増減はあっても極端に増加することの無いものなのでしょうか?あるいは、この一覧自体が臍帯血を説明解説する上で外せない重要なことなのでしょうか?不躾な質問で申し訳ありませんが、非常に良く出来た記事であると思いますので、よろしくお願いします。--さかおり会話2012年7月11日 (水) 13:08 (UTC)[返信]
提携産科医院は逐次入れ替わります。財政的に臍帯血バンクがこれからは経営しやすくなるので、その意味では増える可能性も、あるいはスタッフ不足で減る可能性もあります。データの更新は私が定期的にしますし、私が出来なくなっても誰にでも出来ます。もっともどうしてもこのリストが無ければ「臍帯血」の説明にならない・・ということではありません。この一覧は日本さい帯血ネットワークのHPの写しなのでURLに差し替えることは可能です。--ぱたごん会話2012年7月11日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
コメント どうもその部分、あまり「百科事典的」でないように思われます。列挙されている病院について、なにか特徴や共通点が挙げられているわけでなく、何がしかの理解に寄与するものではなさそうです。頻繁に入れ替わる可能性があるのであれば、解説というよりデータの提供です。ウェブサイトの写しということであれば、ここに掲載せず、外部リンクにそのURLを追加しておくのがよろしいかと。これはWP:EL#一般的にリンクしていいもの の「量が多すぎる場合」にかなうのではないでしょうか。--Calvero会話2012年7月12日 (木) 15:43 (UTC)[返信]
除去しました--ぱたごん会話2012年7月12日 (木) 16:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 早速の回答ありがとうございます。一覧については、データの定期的な更新、また、一覧を日本さい帯血ネットワークのHPのURLに差し替えることが可能とのこと。この辺は対象機関の件数にもよりますが、その都度コミュニティの議論によって追々考えていけば良いと思います。当該節のJPOVについてはTam0031さんも指摘されていますが、日本語版(主な読者が日本語利用者)であることを考えると、いたしかたのないことと思います。移植医療という非常に興味深い内容ですが、臍帯血という言葉は知っていても、詳しく理解している人は少ないと思います。この記事は写真や図などを使い、専門的になり過ぎず、分かりやすい言葉で書かれており、臍帯血がどのようなものであるか、全体像を理解するのに優れた記事であると思います。--さかおり会話2012年7月11日 (水) 14:14 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2012年7月13日 (金) 14:34 (UTC)[返信]