Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/海王星 20190411
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選考終了日時:2019年4月25日 (木) 14:49 (UTC)→2019年5月9日 (木) 14:49 (UTC)
- (自動推薦)2019年3月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot(会話) 2019年4月11日 (木) 14:49 (UTC)
- 賛成 英語版の秀逸な記事からの翻訳ですし、いろいろな角度から詳細にまとめられているものと思います。--Tam0031(会話) 2019年4月16日 (火) 14:30 (UTC)
- 賛成 ちょっと違和感のある日本語文が少しあるものの、全体としては良く書かれているのではないかと思います。内容の確認はあまりできないですが、理解不能な記述はないです。1点だけ、§形成と移動にある次の文が気になります。
- 現在のモデルでは、太陽系の外縁領域における物質密度が、伝統的な惑星形成理論である「コア集積モデル」でそのような大きな天体を形成させるのには低すぎることが示唆されており、この問題を解決するために様々な仮説が提唱された。
- 英語版では冒頭部分の主語はCurrent modelsと複数形になっており、また「伝統的な惑星形成理論である『コア集積モデル』で~」に相当する部分はtraditionally accepted method of core accretion,となっているので、伝統的なコア集積理論を使用しているモデルの数々では~、というような意味ではないかと思うのですが、ちょっと自信が無く編集は行っていません。ただ、現行の文章は日本語文として少しおかしいように思われるので可能であれば改善したいです。-TEN(会話) 2019年4月22日 (月) 17:02 (UTC)
- 選考終了時点で賛成のみ2票であったため、規定により選考期間を2週間自動的に延長します。--G-Sounds(会話) 2019年4月25日 (木) 21:26 (UTC)
- 賛成 - 日進月歩の分野なので、今後も加筆が必要でしょうけれども、現時点においては、概ね、海王星に関して必要な項目は網羅されているように思います。まぁ、今時、barを使うのもどうかとは思いますけれど、Paが併記されていますし、他の単位の使い方は概ねきちんとしている点も好感が持てます。ひとまず、良質な記事の基準には到達しているのではないでしょうか。--G-Sounds(会話) 2019年4月25日 (木) 21:26 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続したため、早期終了・通過となります。--Mogumin(会話) 2019年4月28日 (日) 00:31 (UTC)