Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/海市 20220411

選考終了日時:2022年4月24日 (日) 16:40 (UTC)

（自動推薦）2022年3月度の月間新記事賞受賞記事。--totti（会話） 2022年4月10日 (日) 16:40 (UTC)[返信]
賛成：作品評価・研究節は難解に感じましたが、当代一の書き手によるものですから、記事としてはこれで良いのでしょう。特装版4部は誰の手に渡ったのか、気になります。--Falcated（会話） 2022年4月12日 (火) 13:34 (UTC)[返信]

他の記事選考コメントとの兼ね合いで、誤解を受けうるので言葉を補います。「難解に感じた」のは、遠藤周作・中村真一郎・安部公房等の評論文ですので。『海市』を読んでいれば、そう感じないのかもしれませんが。--Falcated（会話） 2022年4月15日 (金) 15:02 (UTC)[返信]

賛成文学作品の記事として十分な内容になっているものと思います。--Tam0031（会話） 2022年4月19日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
賛成小説のあらすじなどが詳細に記載されています。--山形祐介（会話） 2022年4月24日 (日) 00:22 (UTC)[返信]
コメント 皆様、コメントをありがとうございました。Falcatedさんの御指摘の「作品評価・研究」節は私もまとめるのに苦労したところですが、改めて読み返してみて意味の通じない箇所は一応ない形にはなっているかな、と思いました。意味の取りづらい箇所がございましたら、他の方を含めまたいつでも御指摘頂ければ、と存じます。また非売品の特装版ですが、これは新潮社#特装本の記述にある、発行部数10万部突破の記念に制作されたものと思われます（全集の書誌情報には記事に書いた以上の情報はありませんでした）。これを確認できる資料は見つけられていないのですが、4部限定の特装版が作られているということは、やはり『海市』も10万部を超えていたということなのでしょうね。資料が見つかりましたら、また補記したいと思います。--灰色の海（会話） 2022年4月24日 (日) 17:10 (UTC)[返信]

選考期間終了時点で賛成票3票のため、通過となります。--アリシア-jawiki（会話 - 投稿記録） 2022年4月25日 (月) 12:33 (UTC)[返信]