Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/幸手宿 20170211

幸手宿 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年2月25日 (土) 00:07 (UTC)

  • 返信  コメントありがとうございます。他の宿駅の記事では浮世絵などの図によって、当時の様子を表す図を使用されていましたが、幸手宿に関連する浮世絵等の図の入手ができませんでした。代わりに入手可能である地図の利用と、幸手宿と周辺の街道との位置関係が求められる図を作成し、記事の付図とさせていただきました。--湖紫陽会話2017年2月20日 (月) 03:57 (UTC)[返信]
  • 賛成 充分な内容が書かれているものと思います。一つ気になる点として、注釈が「✝」という絵文字になっておりますが、敢えてこうされているのでしょうか?何と言いますか、記事の中でも浮いていて不思議な気がするのですが。--お茶飲む人会話2017年2月20日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
  • 返信  コメントありがとうございます。注釈を「✝」と絵文字にしている利用については、個人的に加筆した文については、一つの出典明記を付けるよう考えているのですが、そのため脚注が多く読みにくいと感じる方もいるかもしれないとの考えなどから、「注」、「註」や「注釈」などではなく「✝」を利用しています。また、以前「井戸端」にて注釈の表現方法の一つとして「✝」をアドバイスして頂き、シンプルな注釈である「✝」を利用していました。--湖紫陽会話2017年2月20日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
  • 返信 返信有り難うございます。十字架に関してですが、恐らく湖紫陽さんが仰られているのは「†」のことではないでしょうか?私はご指摘の井戸端での話し合いを見ていないので詳しいことは存じ上げませんが、注釈の意味を成すものとしては「†」をよく見る気がします。勿論、だから何だという訳ではないのですが、私の環境では「✝」は紫の四角に縦横棒が入っている絵文字となっており、本文中からはやや独特な印象を受けたからです。環境によって表示方法が異なり、「†」とほぼ変わらず表示されることもありますし、恐らくそれが一般的なのでしょう。私が個人的に思ったことですし、記事の中身に関係ないので変に気を遣わせてしまったらすみません。あまり深く考えられなくて大丈夫です。--お茶飲む人会話2017年2月20日 (月) 16:49 (UTC)[返信]
  • (賛成)当方に知識ありませんが、通読して一つの宿駅としてはとても十分な内容が書かれた記事だと思いました。
お茶飲む人さんから指摘があった短剣符の表示の件ですが、普通の短剣符記号 (U+2020) ではなく、絵文字の方の短剣符記号 (U+271D、Unicode一覧 2000-2FFFの2710行D列) が使われていたのが原因だと思います。当方も、iOS + Safari の環境で「紫の四角に縦横棒が入っている絵文字」となることを確認しました。せっかく見た目をスッキリさせるために短剣符を採用しているのに、逆に目立って違和感のある記号が散見される状態になってしまってました。WindowsやMacなどのデスクトップ環境だと、U+271DもU+2020と同じように表記されるため、分からなかったのではないかと思います。先ほど私の方でU+2020の方へ変更しましたのでご了承ください。
あと細かいですが、「概要」節の「二十七ヶ村(葛飾郡20村、埼玉郡7村)」と書かれている箇所、なぜか最後の「村」にアンダーラインが引かれておりました。誤記なのか意図的なものなのか判断できませんしたが、誤記であれば修正いただければ幸いです。--Yapparina会話2017年2月21日 (火) 23:26 (UTC)[返信]
  • 返信 コメントありがとうございます。お茶飲む人さんとYapparinaさんの「短剣符」に関するご指摘を理解できていなかったようです。申し訳ありません。ところで、「葛飾郡20村、埼玉郡7村」についてはYapparinaさんご指摘の通りであったので、先ほど修正しました。ご指摘及び修正ありがとうございます。--湖紫陽会話2017年2月22日 (水) 02:14 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、選考終了・早期通過となります。--Yapparina会話2017年2月24日 (金) 21:36 (UTC)[返信]