Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/宇良田唯 20210711

宇良田唯（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）[編集]

選考終了日時:2021年7月24日 (土) 16:15 (UTC)

（自動推薦）2021年7月度の月間新記事賞受賞記事。--totti（会話） 2021年7月10日 (土) 16:15 (UTC)[返信]
賛成この方の生涯がよくわかる内容にまとめられているものと思います。--Tam0031（会話） 2021年7月14日 (水) 14:30 (UTC)[返信]
賛成面白く読みました。ただ、2点ひっかかりました。1: 導入部で夫と父親を相次いで喪うとされていますが本文だと29年離れています。2: 導入部ではドイツ初とされていますが本文ではマルブルク大学初だという説明をしています。あと、こまかなところですが、{{Vertical images list}}に枠幅の設定が必要と思います（モバイルで崩れるので）。--たけとう（会話） 2021年7月14日 (水) 23:10 (UTC)[返信]
- 初版投稿者です。ご賛成、ご査読ありがとうございます。

「相次いで喪う」はドラマ『宇良田唯』での作品概要から借用した表現ですが、仰り通り、確かに29年は「相次いで」とはいえないかと思い、取り消しました。

「ドイツ初」ですが、「ドクトル・メディツィーネ」につきまして、主参考文献の1つ『ドクトルたちの奮闘記』p193やp198によれば「マールブルク大で女性として初」とあり、同書p210や215、および熊本市の熊本県近代文化功労者一覧では「ドイツで日本人女性として初」でした。マールブルク大で女性初は確かなのですが、「ドイツで日本人女性として初」ということは、マールブルク大以外で、宇良田唯以前にドイツで女性のドクトル・メディツィーネ取得者が存在するのかもしれないと思っています…… ドイツの医学事情となると困難ですが、女性初か?日本人女性初か?引き続き調査するとして、差当り導入部「女性として初めて」を、出典に忠実に「日本人女性として初めて」に改めました。

Vertical images listは昨年末に初めて知って使い始めた次第ですが、モバイル版での表示は考慮せず、申しわけありません。リンク先を参考に修正を試みますが、うまくいかないようでしたら、不慣れな物は使用せず、普通の画像表示に戻すかもしれないです。

また今回のご指摘事項とは無関係で恐縮ですが、こちらのご修正の件、ドイツ語綴りは図書館でのコピーをもとに書き写したものの、ドイツ語の知識は全くなく、非常に自信がなかったもので、大変助かりました。ありがとうございました。--逃亡者（会話） 2021年7月15日 (木) 09:48 (UTC)[返信]

賛成興味深く読ませて頂きました。生涯・業績について、非常によくまとめられていると思います。--灰色の海（会話） 2021年7月18日 (日) 10:00 (UTC)[返信]

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#早期終了より、賛成票のみ3票以上集まった状態が48時間継続したため、通過（早期終了）とします。 --karu1231（会話） 2021年7月20日 (火) 10:53 (UTC)[返信]