Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/フェルディナント・ラッサール 20130622

選考終了日時:2013年7月6日 (土) 14:49 (UTC)

（推薦）月間強化記事賞を逃した記事です。ヨーロッパの歴史上の人物記事で良質な記事に選ばれている一連の記事と並んで、十分な品質に達しているものと考えます。--Tam0031（会話） 2013年6月22日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
賛成推薦者票。--Tam0031（会話） 2013年6月22日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
賛成充実した情報量の割に読みやすくまとまっており、GAの水準は問題なく満たしていると思います。主観的な印象になりますが、なんとなくマルクスが単なる狭量な癇癪持ちにしか見えず、マルクス側にも言い分はいろいろあるのではないかという印象を受けましたが、脚注と参考文献を見る限り、ラッサール寄りの文献だけから構成したというわけではないようですので、おそらく問題はないものと判断します。なお、出典を確認しているわけではありませんが、フェルディナント・ラッサール#ラッサールのロンドン訪問とマルクスとの交友断絶の冷たい手紙の文面「エンゲルスに頼んだかどうか」は、「頼んだらどうか」の誤りではないでしょうか。--Sumaru（会話） 2013年6月28日 (金) 13:58 (UTC)[返信]
賛成内容も豊富で、文章レベルも高い。問題ないでしょう。--ガンマゼータ（会話） 2013年6月30日 (日) 06:44 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--ガンマゼータ（会話） 2013年7月2日 (火) 06:47 (UTC)[返信]