Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ウルグ・ベク 20141001

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ウルグ・ベク - ノート[編集]

選考終了日時:2014年10月15日 (水) 14:13 (UTC)→2014年10月29日 (水) 14:13 (UTC)

  • （推薦）月間強化記事賞に漏れた記事です。歴史上の王に関する記事ですが、多くの日本語文献を参照して丁寧にまとめられており、良質な記事の水準に達しているものと考えます。--Tam0031（会話） 2014年10月1日 (水) 14:13 (UTC)[返信]
  • 賛成 推薦者票。--Tam0031（会話） 2014年10月1日 (水) 14:13 (UTC)[返信]
  • 賛成 この記事を読んでウルグ・ベグという人物について初めて知りましたが、多くの文献に基づいて生涯、業績、人物像について説明がなされており、良質な記事の目安を満たすものと考えます。--Mogumin（会話） 2014年10月2日 (木) 00:54 (UTC)[返信]
  • コメント 選考期間経過時点で賛成2票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Tam0031（会話） 2014年10月16日 (木) 14:37 (UTC)[返信]
  • 賛成 私も初めて知りましたが、この人物について良く理解できて良質な記事の目安を満たすと感じましたので賛成します。以下の点が気になりましたので余力があればご対応お願いします。
    • 殺害された背景が少し説明不足に感じます。記事アブドゥッラティーフにも少し書いてありますが、反乱に至った背景をこちらの記事でも説明すべきかと思います。「ヘラートはトルクメン人の襲撃を受けて破壊され、バルフに駐屯していたアブドゥッラティーフはウルグ・ベクに対して反乱を起こした。」例えばこの文など、トルクメン人の襲撃とアブドゥッラティーフの反乱がどう繋がるのかわかりづらいです。
    • 家族の節に出典が無いことが気になりました（人物の説明ではなく、そのような家族が居たことそのものについて）。全ての名前に脚注出典を付けるのが冗長に感じるならば、どこかに「家族の出典は～～による」と示すだけでもいいかと思います。
以上です。--Yapparina（会話） 2014年10月18日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

賛成票のみ3票の状態が48時間継続したので、早期終了・通過となります。--まさふゆ（会話） 2014年10月20日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

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