Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/ロンゴロンゴ 20210804

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選考終了日時:2021年9月3日 (金) 11:49 (UTC)

  • 除去 2008年月間新記事賞による自動選出。出典が一切示されていない項や、無出典のため独自研究的な表現となっているものが複数見受けられ、WP:GACを満たさないと考える。参照方法テンプレートが2017年より貼られているが、約4年改善されていない。--karu1231会話2021年8月4日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
  • 除去 出典記載があってもページ番号がないなど、高い質を保っているとは言い難いと思います。--4th protocol会話2021年8月5日 (木) 09:44 (UTC)[返信]
  • 提案 英語版では秀逸な記事に選ばれているので、それを翻訳して修正するのはどうでしょうか。--山形祐介会話2021年8月17日 (火) 10:59 (UTC)[返信]
  • 現状維持:確かに注が付いてない箇所が複数ありますし、独自研究箇所(ではなく、注が付いていないだけだと思われる)もありますが、この記事までGAから外すのは、ちょっと厳しいんじゃないかと感じます。2008年基準では充分良質だったんでしょうし、数年後にまた再選考に上れば、その時考えたいと思います。あと一票除去が入れば、それに従います。--Falcated会話2021年8月21日 (土) 14:57 (UTC)[返信]
    • コメント 2008年基準では仮に充分良質な記事として基準を満たしていたとしても、あくまで現在の基準がベースの話と決まっていますので、現在の基準を満たしているとは言えないような記述があり、かつそれが約4年間改善されず、記事が基準を満たしていないのであれば除去されるべきであろうと考えます。 仮に、独自研究箇所が注がついていないだけなら、注が実際につくなどして記事が基準を満たす形で改善されたというコンセンサスが取れるのであれば、除去はされようがないですし、仮に除去がされた後だとしても注をつけるなどしてしっかりと基準を満たしている形になってからもう一度選考に回せば良質な記事になり得るわけですから。 確かに厳しいかもしれませんが、良質な記事の基準を満たしていない以上除去されるのは当然で、それが再選考というシステムと良質な記事の基準の存在意義だと考えます。また、参照方法テンプレートが4年間改善されていない状態でさらに数年後となると5年以上も良質な記事の基準を満たしていない記事が、良質な記事として残っているという状態にもなってしまいます。--karu1231会話2021年8月21日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

選考期間終了時点で除去票2票のため、現状維持となります。--勝錦会話2021年9月11日 (土) 05:14 (UTC)[返信]