Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/ボローニャ 20110806

ボローニャ - ノート[編集]

選考終了日時:2011年9月5日 (月) 08:12 (UTC)

  • 除去 出典が示されているのは4箇所のみで、「歴史」節に出典が全くないなど、良質な記事の目安である「検証可能性が信頼できる情報源によって担保されている」を満たしているとは言い難いと判断します。--Pastern 2011年8月6日 (土) 08:12 (UTC)[返信]
  • 除去 出典のない記述が多すぎます。ほかに気付いた問題点を、GA選考とは直接関係しないものも含めて挙げます。
「古代」2段落目に人名の羅列があるが、重要性が不明。
専門用語が説明も内部リンクもなく使われている(「カルディ」)。
「中世」冒頭で「長い衰退の後」とあるが、これは説明が必要。
「5世紀に生まれ変わった」抽象的すぎる。直後の文にある教会建立のことなのか、それ以外にも変化があったのか。
「中世」では黒死病、「ルネサンス」ではペストの語が使われているが、どちらかに統一するべき。
「現市長」はWP:DATED違反では。
「音楽都市として登録された」ここまで音楽文化に言及がないので唐突。なぜ選ばれたのかを説明したほうがよい。
「ボローニャ発祥の企業」箇条書きの羅列ではなく、文章にするべき内容。
空港拡張の時期が書かれているのに、設立時期がないのは奇妙。
「統計」人口は「重要性」にも言及があるが、若干数値が違う。どちらかに統一するべき。
「姉妹都市」板橋区だけ扱いが違うが、姉妹都市ならすべて協定を結んでいるのでは。
翻訳の問題と思われるが、文章表現が不自然な箇所が見受けられる。「ボローニャには372,256人の人口があった」など。--Trca 2011年8月13日 (土) 17:48 (UTC)[返信]
  • 除去 出典がありませんね。もしかしたらボローニャ市公式ページやボローニャ観光局のホームページの中に根拠になる記述があるのかもしれませんし、統計や地理に関することは公式HPが出典でいいでしょう (イタリア語読めないもので)。しかし(ルネサンス節が特にそうですが)ボローニャをやたら持ち上げてる記述が多いです。そういった記述にこそ信頼できる情報源(ルネサンスやイタリアの研究者の著作)による出典が不可欠かと思います。それに模範たるGAならば脚注で提示して欲しいものです。--ぱたごん 2011年8月15日 (月) 15:46 (UTC)[返信]

2011年8月15日 (月) 15:46 (UTC)に除去票のみ3票以上の状態になり、その状態が48時間継続のため、除去となります。--ぱたごん 2011年8月17日 (水) 16:26 (UTC)[返信]