Wikipedia:編集フィルター/提案/ログ/2015年

2015年の過去ログ

「Template:画像提供依頼」正規な方法での依頼誘導[編集]

不作成 不作成
目的 「Template:画像提供依頼」正規な方法での依頼誘導
理由 正規な方法で依頼されない画像依頼が散見するため。
発動条件 「'''{{[[Template:画像提供依頼|」が入った編集に対して何だかのアクションを起こす。
対処操作 警告「(文例)画像提供依頼の方法が間違えています。正規な方法で依頼を行ってください」。それで効果なければ不許可を追加
フィルター 編集フィルター#58変更履歴一致記録

複数のIPユーザーがこのような編集を行っているようです。悪い意味で、定着しては問題に思います。IPが可変のために編集フィルターを使っての指導が有効と思い、依頼しました。--Taisyo会話2015年12月27日 (日) 02:15 (UTC)[返信]

コメント それは{{編集画面の注意文}}のようなeditintro機能ではダメですか?--青子守歌会話/履歴 2015年12月27日 (日) 06:59 (UTC)[返信]
コメント 「内容次第」でお願いします。現在行われているような間違えた利用法で必要な注意が行われるのであれば、第一段階としては問題ありません。editintro機能で今回の問題行為の注意が行われない。または、注意を行っても改善されずに増え続ける時には、再び考える必要があるように思います。--Taisyo会話2015年12月29日 (火) 13:55 (UTC)[返信]
コメント ではとりあえずeditintroを導入してみては?その注意文があれば、あとでやっぱり編集フィルターが必要となった時に警告文も作りやすいでしょうし。--青子守歌会話/履歴 2015年12月30日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
コメント とりあえずeditintroで導入をお願いします。その結果次第で大丈夫です。--Taisyo会話2015年12月31日 (木) 04:28 (UTC)[返信]
コメント 個人的にeditintroのノウハウはありませんので、必要な導入提案を頂ければありがたいと思います。--Taisyo会話2016年1月9日 (土) 00:31 (UTC)[返信]
コメント {{編集画面の注意文}}の通りです。--青子守歌会話/履歴 2016年1月10日 (日) 03:47 (UTC)[返信]
コメント Template:編集画面の注意文/Template/画像提供依頼を作成しました。先ほど動作テストを行ったのですが、必要な警告は行われませんでした。どの様な店を改善したらいいのか検討つきません。--Taisyo会話2016年1月11日 (月) 11:52 (UTC)[返信]
コメント {{編集画面の注意文}}は特定ページを編集する時に注意文を表示する機能であり、特定ページの参照読み込みを行う時に注意文を表示する機能ではありません。本件の対処として、下記を提案します。
  1. 1週間ログを取って、未だにこのような間違いが頻発しているかを見極めます。対処法についてはログ取りの結果に応じて再度提案します。
  2. Taisyoさんが作成した注意文については、編集フィルターを作成すると決定された場合は移動、作成しない場合は削除依頼を提出するものとします。

以上でいかがでしょうか。--ネイ会話2017年5月5日 (金) 12:33 (UTC)[返信]

使えない機能を勧めていたのですね。即時版削除のテンプレートの独断での変更と言い、元々お願いしていることを誠実な説明も無く変えたりしているので、青子守歌さんの提案は信頼出来ないですね。ネイさんの提案でお願いしたいと思います。間違った依頼は強制的な修正をしていったので、減っているはずですけど、再度増えているようであれば効果が薄いとなりますので、次のステップになると思います(増えていないのであれば、フィルター無しで終了でも問題は無いと思います)。--Taisyo会話2017年5月5日 (金) 13:07 (UTC)[返信]
すみません、{{編集画面の注意文}}での案内がなかったためわたしも勘違いしていましたが、青子守歌さんが提案したeditintro機能と「編集画面の注意文」(editnotice機能)は別物のようです。editnotice機能はTemplate:編集画面の注意文のサブページを作成することで特定ページか特定名前空間で注意文を表示する機能ですが、editintro機能はMediaWiki:Common.jsをいじって注意文を表示させる機能です。一例をあげると、editnoticeはWikipedia:編集フィルター/誤作動の編集画面(と注意文)を、editintroはカール16世グスタフ (スウェーデン王)の編集画面(と注意文)をご覧ください。そのため、editnoticeは確かに使えませんが、editintroは検討に入れてもいいかもしれません。わたしは特に意見はありませんので、editintroと編集フィルターのどちらを採用するかはTaisyoさんにお任せいたします。
併せてWikipedia:編集画面の注意文を翻訳しましたので、ご検討にでも。--ネイ会話2017年5月6日 (土) 05:10 (UTC)[返信]
なんだか皆さん混乱されているようなのでここに軽く解説書いておきます。
  • editnotice: MediaWiki 上は本来名前空間単位で編集画面上部にメッセージを追加するもの。MediaWiki:Editnotice-0 などのMediaWiki:Editnotice-NSID 形式のページすべてに {{編集画面の注意文}} を読み込ませることにより、このテンプレートの機能でページ単位の編集画面警告表示を行っています。
  • editintro: 単にアドレス内の query に "editintro=警告表示テンプレート名" が含まれている場合はそれを読み込むものです。Wikipedia:井戸端の 「新しいサブページを作成して」のリンクに組み込まれているやつですね。存命人物関係は Common.js で指定カテゴリが存在する場合は「編集」のリンクを書き換えて、カテゴリ「存命人物」の場合は "&editintro=Template:BLP_editintro" , 「学校記事」の場合は "&editintro=Template:%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A8%98%E4%BA%8B_editintro" という文字列を編集ボタンのアドレス末尾に追加しています。
  • 編集フィルターこと mw:Extension:AbuseFilter の機能である「利用者に警告を与えてからこれらの対処操作を発動する」というのは mw:Manual:Hooks/EditFilterMergedContent というフックを使って実装されている機能で、特定条件に一致した場合は保存を認めずに利用者を編集画面へエラーメッセージと編集途中の内容と共に返すという実装になっています。
で、今回のご要望を実装しようとする場合、想定されうるページの対象が記事名前空間全域、かつ指定テンプレートは編集開始時点には存在していないかもしれない、という条件になりますので、editintoro も editnotice も使えません。これをやろうと思うと EditFilterMergedContent 系の Hook を利用した Extension を書くか、おとなしく編集フィルターを使うか、編集中のウィキテキストを解析して指定条件に一致する場合、javascript で '<div "id="mw-content-text">' の直下に警告メッセージを書き込むことです。--rxy会話2017年5月6日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
色々ありがとうございます。機能の実現が第一目標ですので、目標とする機能が編集フィルターを使わなくても実現出来るのであれば、それで問題はありません。ただ、目標とする機能の実現が編集フィルターで無いと困難であれば編集フィルターを使うべきだと思います。個人的に他の機能のノウハウはありませんし、他の機能であればある程度は指導が欲しいと思います。その点を怒った次第です。--Taisyo会話2017年5月9日 (火) 23:01 (UTC)[返信]

報告 フィルター58として作成しました。まずは1週間テストします。--ネイ会話2017年6月29日 (木) 16:26 (UTC)[返信]

ありがとうございます。随時編集フィルターを確認し、誤動作が無いか見ております。--Taisyo会話2017年7月1日 (土) 12:10 (UTC)[返信]
6月末にテストを開始した以降、1か月以上経過しましたが、作動回数が0回です。フィルター自体には特に問題がないように見えますが、Taisyoさんはテストを継続する意向なんでしょうか。それとも、フィルターを無効にしましょうか。--ネイ会話2017年8月14日 (月) 14:21 (UTC)[返信]
現時点で、正しくない方法でテンプレートを貼り付ける利用者は居ないのかなと思います。正確に動作することが確認出来た反面、現時点での必要性は余りなさそうですので、必要になったときまで無効化でイイと思います。--Taisyo会話2017年8月14日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
承知しました。では、1週間以内に反対がなければ無効化するとしましょう。--ネイ会話2017年8月14日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
報告 無効化しました。形式上、本提案は「不作成」としますが、無効化されたフィルターは残します。有効にする必要がございましたら再度ご提案ください。--ネイ会話2017年9月11日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

特定のBotアカウントを特定のページのみ投稿規制する提案[編集]

不作成 不作成
目的 Botの特定作業のみを規制する
理由 連絡が困難な利用者が運用するBot作業をウィキペディア側で制限するため(下記参照)
発動条件 特定のBotアカウント の 特定のページ編集に対して
対処操作 不許可

具体的にはTemplate:今日は何の日を編集するIgbotを止めます。Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼/定期作成ページのメンテナンス#Botの日次更新からモジュール:による表示自動化への変更提案によりテンプレートをBot更新からモジュールに変更しました。このときBot除けの通例である nobots を使用してみましたが、Igbotの使用スクリプトが未対応であったため、裁量で当該ページを全保護としました。今回、さらにモジュールを改訂することとなったため、編集制限の手法を全保護から編集フィルターに切り替えます。全保護適用中におけるIgbotの動作は異常終了を起こしていないため、編集フィルターとなっても他の有益な処理に影響は及ぼさないものと思われます。

以下は編集フィルターを稼動させた後に予定している申請手順です。

  • 1.Bot運用者の会話ページに告知。
  • 2.Wikipedia:Bot作業依頼に停止依頼を提出。
  • 3.反対意見がない場合、1週間後に編集フィルターに追記。規制開始。

--Triglav会話2015年12月28日 (月) 13:07 (UTC)[返信]

  • 反対 どう考えても編集フィルターで対応する内容には思えません。これが許されるのなら、保護や投稿ブロックの意味がないです。#「Template:画像提供依頼」正規な方法での依頼誘導もそうですが、なんでもできるからといってなんでもやっていいわけではないですよ(こんなことわざわざ私が言わなくてもご存知だと思ってましたが・・・)。目的に合致する既存のものを使うのが最善です。今回の場合のように、botの操作者に連絡が取れないのなら、そのbotを止めるべきです。--青子守歌会話/履歴 2015年12月28日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
    • 青様に拒絶されると前に進めないので諦めますが、代わりの策としての「当該Botのブロック」は現実的ではありませんね。私は賞レース系など他の有益な作業を止める気にはなれません。作業はこれまでどおりページの全保護で対応いたします。ありがとうございました。--Triglav会話2015年12月29日 (火) 09:26 (UTC)[返信]
      • コメント 別に他の人が賛成ならそれでもいいんですが、それはそれとして。私は個別の事情はよく分からず↑に書いた提案の内容からのみコメントしていますので、一般論として、何かあった時に操作者に連絡が取れないbotは安全とは言えないはずなので、編集フィルターを使う案件ではないと言うことです。特段の事情があって必要なら対応すればいいんじゃないでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2015年12月30日 (水) 11:44 (UTC)[返信]