Wikipedia:秀逸な記事の選考/織田信長 20060306

織田信長[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/1/3 この選考は取り下げられました。

(ノート)(推薦)中世→近世に置けるキーマンである信長について、当時の状況なども含め丁寧に記述された項目であると見てここに推薦します。ページが若干長く見えますが私は見易さを重視した構成の影響と考えました。Elthy 2006年3月6日 (月) 06:38 (UTC)[返信]

  • (保留)可読性の高さ・記述の丁寧さなど多くの長所を備えながらも惜しいのは、主観性がにじんだ記述が散見されることです。物語的要素がところどころに見受けられます。ポテンシャルは非情に高いものがあると思うので、冷静で客観的な視点からの編集があれば賛成したいところです。--S kitahashi(Plé)2006年3月6日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
  • (保留)自分も信長のページに多数書き込んではいるが、秀逸な記事としては「評価」の項がPOV的な要素がありネックかなと思う。ただそうは思いながらも、「評価」の面を全面改定すべきとも思っていない。推薦するほどでもないが比較的優れたページでもあるという「中の上~上の下」ぐらいのレベルをマッタリ保つのがいいんじゃないかという感想を持っている。--1687464 2006年3月6日 (月) 16:27 (UTC)[返信]
  • (反対)反対の理由を聞いているとうなずけるものがあったため。だが信長みたいな題材は、戦国無双信長の野望で戦国時代を知った層も書き込むんだし、しょうがないとも思う。推薦者の方はそんなに気にしなくていいよ。自分も人に言われてはじめて気がついたところもあるし。--1687464 2006年3月10日 (金) 08:08 (UTC)[返信]
  • (反対)おおよそ日本史において最重要と位置づけされる人物についての記事として、現状では「まったく足りない」と言って良いと思われます。一番大事な「生涯」の項が薄く、「人物」や「評価」の項が厚いと言う逆転状態であり、またコメントアウトされている部分での言い争いなど問題を多く抱えています。まず生涯の部分には詳細な「史料に基づいた記述」を、更に評価や人物の項には「史料、ないし歴史学者の論評」のみを載せて素人歴史家の感想などは載せないことが必要と思われます。らりた 2006年3月7日 (火) 14:33 (UTC)[返信]
  • (反対)例えば、「評価」の部分は一体に何にどう基づいてそういった内容になっているのでしょうか。秀吉・家康や各種合戦記事など戦国記事全体にいえることですが、書き手の思い入ればかりが先行し、ひいきの引き倒しが発生している状況にあります。私自身も含めてですが、秀逸な記事以前に、もっと考え直すべきことがあるというのが率直な感想です。Aboshi 2006年3月8日 (水) 15:05 (明らかに誤解を招く書面をつくっていたため一度修正)(UTC)
(コメント)皆様の反対意見を伺い針の筵に座っている気分がします。自分の「よい記事」の基準にとんでもない勘違いがあったためにご迷惑をおかけして申し訳ありません。執筆者ではないので敢えて記述を操作することは望みでは有りませんし、早期終了には1月の期間が必要なようなので当面は反省しつつ座っている所存です。Elthy 2006年3月10日 (金) 01:42 (UTC)[返信]
  • 取り下げ提案)この選考は通過する見込みがなくなりつつあると判断します。「取り下げ」ルールを適用し、早期終了をまたずに選考を終了させることを提案します。規定については「早期終了」の項の「取り下げ」欄をごらんください。これにはElthyさんの承諾が必要です。また、Elthyさんの承諾ののち48時間をへて異議がない場合、選考は終了となります。--S kitahashi(Plé)2006年3月12日 (日) 05:45 (UTC)[返信]
  • 取り下げ提案)申し訳ありませんがこの項目が秀逸に遠く及ばないことが明確になりましたので、この項目の推薦を取り下げさせてください。個人的には良いと思ったのですが一般的には単なる「面白いおすすめ記事」の域を超えなかったようです、よろしくお願いします。Elthy 2006年3月12日 (日) 23:58 (UTC)[返信]
  • 取り下げの条件を満たしたので、選考は終了とします。--S kitahashi(Plé)2006年3月15日 (水) 02:49 (UTC)[返信]