Wikipedia:月間感謝賞/投票/2010年10月

10月の月間感謝賞[編集]

2010年10月の月間感謝賞には次の方が選ばれました。
Igiturさん

Omaemona1982さん(ψ4)[編集]

  • Pastern 3ウィキ: クラウス・フォン・シュタウフェンベルクWikipedia:良質な記事への選出おめでとうございます。ナチス・ドイツに関連する記事を中心に、非常に精力的な執筆活動を続けられていることに感嘆いたしております。
  • Igitur 1ウィキ: 同じく、ナチス時代のドイツを中心とした精力的な執筆に感謝します。加筆記事を眺めさせて頂いているだけでこちらまでナチス政権に詳しくなっていってしまいそうです。

Igiturさん(ψ10+17)[編集]

  • Chokorin 5ウィキ: Wikipedia:最近大幅加筆された記事 2010年での地道な作業、古代エジプト文学の新規立項、いずれも素晴らしいお仕事であり、なかなかできることではありません。ささやかながら、心からの敬意を表して。
  • totti 2ウィキ: 同じく、Wikipedia:最近大幅加筆された記事 2010年での作業に感謝して。仕事量だけでも驚嘆に値すると思います。
  • Snlf1 2ウィキ: 同じく大幅加筆された記事発掘への尽力について。
  • Damena 5ウィキ: エジプト関係の高品質な数々の記事の執筆は言うまでもないでしょう。新記事に比べ陰の薄い存在であった大幅加筆記事群に光を照らした業績に対して、日本語版ウィキペディアの一読者として改めて敬意を表します。
  • Pastern 3ウィキ: 翻訳された記事に自らTemplate:訳語疑問点Template:翻訳直後を貼付されることがありますが、以前からこの点に強い感銘を受けています。記事の品質向上のためとはいえ、なかなかできることではないと思います。

京浜にけさん(ψ5)[編集]

Hmanさん(ψ3)[編集]

  • Snlf1 2ウィキ: Wikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IPほか、中立かつ公平なやり方で紛争解決を主導されたことについて、深く感謝します。
  • Igitur 1ウィキ: 性科学関係記事の精力的な執筆と質的向上に感謝します。通俗に流れがちな分野こそ、カチッと百科事典らしい記事になっているといいものですね。また随所でお見せになる、いかなる時でも相手への敬意を忘れず、人と知恵を活かそうとする姿勢は大いに見習わねばと思います。

Pasternさん(ψ7)[編集]

  • Hideokun 5ウィキ: 新しい記事‎、強化記事の定期更新を長きに渡って行われたことに感謝します。
  • Snlf1 2ウィキ: 同じく、継続的な作業に感謝して。
  • Igitur:同じく、これまでの尽力に改めて感謝します。メインページ関係の定期作業は無事引き継がれたようですが、こうしてみると逆にそれ以外でもコンスタントな推薦などPasternさんが貢献しておられる部分は大きいのだなあと再認識いたしました。

青子守歌さん(ψ3)[編集]

  • totti 2ウィキ: Wikipedia:お知らせでの活動、Wikipedia:ファイルのアップロードのリンク先変更の議論や投票の実施など、多くの活躍に感謝して。
  • Igitur 1ウィキ: mediawikiや他言語版・プロジェクトのインフラ部分を次々と紹介、翻訳、導入する労を執り続けておられることに感謝します。記事の翻訳以外にも、多くの方の努力と知恵の結晶を取り入れることで大きく前進できる部分があるもののようですね。

Hideokunさん(ψ3)[編集]

  • Igitur 1ウィキ:メインページ投票関係の更新という、負担が大きくかつ絶やせない定期作業を引き継いでくださったことに感謝します。Hideokunさんも、くれぐれもご無理はなさらないでくださいますよう。
  • Pastern 2ウィキ: 作業を引き継いで下さってありがとうございました。当時あの時間帯に更新作業を行うことに困難さを感じており、大変ありがたいお申し出でした。--Pastern 2010年10月31日 (日) 03:45 (UTC)[返信]

Dr jimmyさん(ψ1)[編集]

  • Igitur 1ウィキ:期限切れの各種依頼・提案やそのテンプレートは自然に消滅するので便利なものだとぼんやり思っておりましたが、こういうことは裏で支えておられる方がいらっしゃるものですね。依頼・提案のタイムキープへの継続的な貢献に感謝します。

211.135.55.121211.124.131.177)さん[編集]

  • Igitur源氏物語関連、特に{{源氏物語の写本と関連書}}に見られるようなテクストとしての源氏物語を巡る壮大かつ高品質な執筆に感謝します。日本語版に『源氏物語』の記事群ありと全世界に向けて言える素晴らしいコンテンツで、自分が書いたでもないのに何だか鼻が高いです。(ウィキマネーをお贈りできないのが残念!)