Wikipedia:井戸端/subj/Wikipediaの管理人について

Wikipediaの管理人について[編集]

このたび強制的に「岡 宏」を削除されたものですが、Wikipediaの管理人が実名でもなく、個人としての表示が無いところに疑問を持ちます。 それで強制的に削除されて、こちらの態度などが悪いと悪口ばかりを言われたのでは、たまったものではありません。 真面目に書き込みをしているものを愚弄しています。 ネット上に実名も現住所も表示されている私ですので、それをここに記述することも可能です。女であっても可能なことです。 そのくらいWikipedia管理人の方達にも堂々とした態度で接していただきたいものです。 著作権侵害とのことでしたが関係者でなければ申請しない内容でもあります。しかし関係者などではどんなに直接的な関係者でなくても受け入れられないとあります。 それではどのように著作権侵害でないと反論できるのですか!論理的に矛盾があります。 もしかして民族的な差別でしょうか?残念ながら私は日本人です。在日でもないし社会主義に染まった人間でもありません。 今回の削除は内容がどうであれ、岡宏本人を絶対にWikipediaには 登録させないという意思と受け取りました。各管理人の実名や所属などを表示してからの削除を望みます。申請する側も削除する側も実名でないところが間違っています。--以上の署名のないコメントは、Tonight-One!会話投稿記録)さんが 2010年6月6日 (日) 05:01 (UTC) に投稿したものです(Sakoppiによる付記)。[返信]

当該項目はWikipedia:削除依頼/岡宏にて審議が行なわれた上で削除されています。著作権侵害の疑いが強いと判断されました。もし当該削除依頼で扱われた外部文書があなたが書いたものであるのならば、Wikipedia:自著作物の持ち込みをごらんになり、必要な手続きを行なうようにして下さい。なお、Wikipediaでは、自身の記事・自身にかかわる事物の記事を客観的に作成することは困難であると考えられており、基本線あまり歓迎されないということは念頭に置いておいて下さい。詳しくはWikipedia:自分自身の記事をつくらないをご覧下さい。また、Wikipediaでは、「百科事典に掲載する価値がある事物か」という観点からもチェックされます。個人的にはクリアトーンズ・オーケストラや岡宏氏については記事があってもいいのではないかと思いますが、異なる意見を持つ者がいるやもしれません。詳しくはWikipedia:特筆性Wikipedia:特筆性 (人物)をご覧下さい。
とりあえず、まずは深呼吸でもして、回りを見回してみるようにしましょう。--Nekosuki600 2010年6月6日 (日) 05:15 (UTC)[返信]

今回の削除は内容がどうであれ、岡宏本人を絶対にWikipediaには登録させないという意思と受け取りました。各管理人の実名や所属などを表示してからの削除を望みます。申請する側も削除する側も実名でないところが間違っています。 該当の記事は削除されており、拝見していないので何ともいえませんが、ご愁傷様でした。株式会社 千秋企画代表 クリアトーンズ・オーケストラ バンドマスター 岡宏さんで問題ないでしょうか? 特筆性と著作権侵害の件を原因に削除される件は非常に多く、その対応もありきたりであるため(なにせ数が多いと予測されますので)心外であることは多々あると思います。私も新参の頃はお引き取りくださいコメントを数回受けましたが説得しまして現在に至ります。まぁ、他の音楽家のページを参考にして記述を考え直してはいかがでしょう? 自分に関する事柄に関しては特に注意して中立性を保つ記述をしないと問題が多いと思われます。で、実名を知りたい理由はなんでしょうか? そこは非常に理解不能です。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月6日 (日) 06:40 (UTC)[返信]

千秋企画のサイトの情報を元に記事(岡宏)を再作成してみました。当事者自身が発信している情報ではありますが、現時点で当該サイトの記述を疑うべき強い理由もないと思います。特筆性については、岡氏はあると私は考えます。--Ikuta55 2010年6月7日 (月) 03:47 (UTC)[返信]

◆こういう残念なことは、よくあります。 しかし理由もなく、岡宏さんを特別に登録させないということは、まずありません。また管理人さんは、複数の利用者の審議の総意に従って削除したまでですので、その人を責めるのは酷というものです。 無事に記事を登録するためには、やはりWikipediaとしてのやり方というものがあって、著作権侵害が疑われて削除されたその多くは、公式ホームページ等からの文章を善意で部分的にコピー&ペーストして投稿してしまうケースです。 これはたとえ自作のHPでもWikipedia:自著作物の持ち込み手順に従っていなければ、いくら本当であると主張しても、第三者が確認できないので、まじめな投稿であろうとなかろうと、削除しなければいけない決まりになっているのです。  Wikipedia:自著作物の持ち込み手順が面倒だという人も多くいます。こういう時はたとえ自作のHPであっても、コピーペーストしないで、同じ内容で表現を変えて(例えば、言い回しを換えたり、略歴の文章がオリジナルとすれば略歴表に書き直して)投稿すれば騒がれることなく掲載が可能となります。 また新規作成の際は、第一回目の投稿だけ絶対誤解しようのない、短く簡単な記事を作り、その直後に本格的な第二回目を投稿するようにすれば、ページが消えてしまう事だけは回避できます。 ただし心配しすぎて4回、5回、6回・・・と刻みながら連続投稿するのは良くないとされています。 今回は残念でしたが、これに懲りずコツを早くつかみ投稿をするならば、皆さんはその記事を歓迎してくれます。--Gyulfox 2010年6月7日 (月) 13:51 (UTC)[返信]

Ikuta55 さんの記事立件、拝見いたしました。なんというか、暖かい心が素晴らしいです。ありがとうございました。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月7日 (月) 19:36 (UTC)[返信]

Gyulfoxさん、ありがとうございます。コピー&ペーストに関しては判断が厳しい部分があります。引用においては追加の記事の比率が多い場合、全文引用であっても著作権問題をクリアするとの判例が確かあったと思われますが、論文なんかの場合と違い出典がわかるようにしておかないと意味は無く、ネット上の著作物である場合サイト閉鎖により出典元が消えることもあり、なかなか厳しい立場に立たされています。これを修復するには相当の時間的コストがかかり現状手を出しかねている部分があります。由々しき問題ですね。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月7日 (月) 19:47 (UTC)[返信]

そうそう、おっしゃる通りです。 引用形式は比率によってはコピーペーストが許されていますし、単純な箇条書きのようなものは良かったりする場合があります。しかしその比率や単純かどうかの判断が個人によって曖昧なので、騒がれたり、面倒臭いことになるのが嫌なら、不必要なリスクは避けといたほうが無難です。--Gyulfox 2010年6月7日 (月) 23:46 (UTC)[返信]
社会通念上というあやふやな基準で未だに明確な解は無い問題ですからその場の対応では困ることが多々あるかと思われます。Gyulfox さん、丁寧な解説をありがとうございました。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月11日 (金) 23:32 (UTC)[返信]

皆様、色々とありがとうございます。そしてIkuta55 様、記事のアップありがとうございました。更に会社名と別名が追加されて中身の濃いものとなりましたね。少し驚きました。逆にそこまで許されるのですね。早くコツを覚えるということでしょうね。本当に助かりました。でもこれはWikipediaを全体的に見て思うのですが、突然と削除依頼より訂正依頼と打診されるほうが穏やかであるとは思いました。いずれにせよ皆さまには色々とご心配いただきまして誠にありがとうございました。基 建吉(MOTOI Kenkichi) 様、実名公表にご立腹でありましょうか。申し訳ございません。しかし事業(起業)及びネットショップなどを運営する場合には実名及び所在地の掲示は必要不可欠でございます。Wikipediaのようなネットサービスにおきましても、このような貴重なデータを編集管理する立場の方達が偽名などでも良いという判断にも、私は少々疑問なのでございます。他意はございません。申し訳ございません。--Tonight-One! 2010年6月9日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

そのような批判は、Wikipediaが始まった時から言われてきました。 ですからそう思われて当然かもしれません。匿名の投稿を許す弊害は勿論ありますが、それを補って余る善意もあるわけです。 まだお分かりでないようなのでご説明させて頂くと、ウィキペディアの日本語版には管理者はおらず、「貴重なデータを編集管理」できるのは、あなたも私も管理人さんも同じで、管理人が上ということではないのです。 管理人さんは、経験は豊富で頼りには出来るのですが、実のところ利用者の議論の総意に従ってページを白紙に出来たり、利用者を投稿禁止に出来るだけということです。--Gyulfox 2010年6月11日 (金) 22:02 (UTC)[返信]

匿名について[編集]

匿名編集については、実名編集の場合、その記述によって社会的な制裁を受ける・または社会的に孤立する・ストーカー被害を受けるなどの問題が指摘されており、私の個人的な事実からもそのようなことが起こる事は明白に存在しますので防御のために必要と考える方もいると思われます。実際、事実を公表することによるリスクが多くまた人間の発想は想定できないものであり

また「実名を伏せることで現実の攻撃を防ぐ」という実利的な効果

ハンドルネーム という普及の仕方がなされています。

ウィキペディアの目的は、信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げることです。

WP:POL という目的に必ずしも必要ではありません。実際私は無名ですから、実名公表をしたところで匿名と大差ありません。

多様な参加姿勢が受け入れられます

WP:EP を確保するためのものであると考えたほうが良いでしょう。法治国家であるので、個人的な問題がある場合はしかるべき機関に相談する事は可能です。ネットだから特別ということはありません。また、偽名ではなく筆名である場合、日本ではこれを許されています。まぁ、匿名性を利用した悪意ある行為が多いのは問題ですねぇ。Tonight-One!さん、基本的な部分をご理解いただけたようでホっとしています。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月11日 (金) 23:13 (UTC)[返信]

  • 参考資料:増田学における悪意的編集