Wikipedia:井戸端/subj/英語版に従わないといけないのか?

英語版に従わないといけないのか?[編集]

Dr.HOUSE 人は嘘をつくで、EULEさんから「英語(オリジナル)を無視しない」として”人は誰しも嘘をつく”への差し戻しを行われました。ただ、日本語訳では提供元のFOXの日本サイトでも「人は嘘をつく」となっており、「人は誰しも嘘をつく」への訳は見当たりませんでした。劇中や字幕等でも「人は嘘をつく」に統一されており(患者は嘘をついているも人は嘘をつくに集約されている)一応FOX日本語サイトを出典としてつけました。ただ、ちょっとEULEさんの会話を見たところ差し戻しは手順を踏んでなどで英語版にそっていないといろいろ難しいことになるような人らしいので、公の場で意見を聞きたいです(ブロック云々という言葉も残されているので…)。--琥珀の杖会話2014年12月8日 (月) 04:05 (UTC)[返信]

ドラマ『Dr.HOUSE』の主人公の口癖"Everybody lies"ををどう訳すか…日本語訳、あるいは原語に対応する言葉で、特に知られているものが存在するならば、何も忠実な訳にこだわる必要は無いと思います。オリジナルを無視してはいけない、のであれば『アナと雪の女王』は原題の"FROZEN"を直訳して『凍った』にしなければなりませんが…それでは記事を読む人が困惑するでしょう。同じように、作品中に出ていないものをポッと出すのであれば、やはり記事を読む側は困惑するでしょうし、仮にソレを採用するのなら、それなりの理由付けが必要になると思います。--Bellcricket会話2014年12月12日 (金) 01:45 (UTC)[返信]
便乗します。カテゴリ:ダンジョンズ&ドラゴンズ・モジュールにおいて、邦題の日本語版が出ているのに英語版の名前を項目名にしているものが多数あるのですが、これはいかがお考えでしょうか?--202.229.202.163 2014年12月12日 (金) 15:41 (UTC)[返信]
Bellcricketさんありがとうございました。EULEさんは、どうも英語ができるようでそれが高じて他人へも英語への準拠を強要しているようです。ただ、ウィキペディアは検証可能性が第一で、少なくともそれより先に英語版に必ず沿うようにするルールはないと理解しています。ブロック云々というちょっと怖いコメントで威圧とも取られかねないことを書かれているので、必要があればコメント依頼やブロック依頼を検討したいと思います。--琥珀の杖会話2014年12月12日 (金) 23:25 (UTC)[返信]
ルールには、そのルールが存在する意義があります。英語版のことだから、で終わらせず、そのルールがなんのために存在するか、も汲み取ってください。検証可能性含め多数ある方針やガイドラインは、全て「百科辞典を作る」という目的のための、手段でしかありません。これが第一とか、そういう類のものではないのです。--Bellcricket会話2014年12月12日 (金) 23:41 (UTC)[返信]
意図としてはドラマの日本語版で劇中や題名、公式サイト等で使われている英訳は検証可能性を満たせるし、多くの視聴者の慣れ親しんだものなので、そちらを優先して使用した方が良いというものです。それを覆してまで別の英訳を用いることを強制するような規則はないとうことでした(例に出されましたアナ雪のように)。言葉足らずで済みませんでした。--琥珀の杖会話2014年12月13日 (土) 00:06 (UTC)[返信]
既に定着した邦題などを無視して「忠実な英訳」をつけるような編集はたしかに読者を混乱させるもので適切ではありませんが、問題の案件がそれに該当するようには思えません。これを、検証可能性を無視して英語版に必ず沿えと強要されているかのように言うのはミスリーディングがすぎるというものです。Everybody liesを原意に忠実に訳そうとすれば「人は嘘をつく」よりは「誰もが嘘をつく」になることは別に英語に堪能でなくても中学校をまともに卒業していれば理解できるレベルの話であり、オリジナルの情報を尊重しようというEULE氏のスタンスには説得力があります。なお、もう一つの公式(?)ホームページでは、「人はみな嘘をつく」となっていますね。また、あらすじの書き方に関するEULE氏の指摘にも汲むべきものがあります。現状のDr.HOUSEのあらすじの書き方にはいろいろ問題がありすぎるようです。--Kojidoi会話2014年12月13日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
提示されたのはページは公式ではないですね。FOX系列から提供されている事を考えればどちらが優先か分かります。例えばディズニーの日本語サイトと日本TVの番組紹介で相違があればどちらが優先されるかが分かるように。また、”人は嘘をつく”は主人公の代名詞でもあり邦題に比類する物だと考えられます(だからわざわざ節を分けて説明している)。また劇中でも”Everybody lies”と書いて”人は嘘をつくだ”と説明している映像もあり、それを差し置いて誰もが嘘をつくと書くのはそれ相応の理由がいります。またあらすじについては今回の質問外のことですし、EULEさん自体が書かれた事項を守っていないあらすじを書かれています。--琥珀の杖会話2014年12月13日 (土) 22:54 (UTC)[返信]
尺の長さや「わかりやすさ」を考慮して忠実性を犠牲にした日本語訳が採用されていることはよくあることです。「映像」がそうだからといって「”人は嘘をつく”は主人公の代名詞でもあり邦題に比類する物」だと決め付けるのも独自研究でしょう。
「EULEさん自体が書かれた事項を守っていないあらすじを書かれています。」とはどれのことでしょうか。差分を見る限り、「宣伝のようなあらすじ」を志向しているのは琥珀の杖さんほうであって、EULEさんではありません。そもそも、EULE氏の指摘の主旨はこのあらすじの書き方についてのものであり、”Everybody lies”の訳の問題は付加的な話題に過ぎなかったわけです。本題を無視してコメントを曲解し、ブロック依頼までこの場でほのめかしておいて、「あらすじについては今回の質問外」は通りませんね。あなたがここでやっていることは、WP:悪用の「印象操作」に完全に合致します。--Kojidoi会話2014年12月14日 (日) 02:48 (UTC)[返信]
ではKojidoiさんは、劇中や公式で使用されている台詞より、英語を忠実に訳した台詞を記載すべきと言う考えなのですね?--琥珀の杖会話2014年12月14日 (日) 09:08 (UTC)[返信]
そういう単純思考を卒業しないと、EULEさんやBellcricketさんや私の言っていることは理解できないでしょうね。公式だからいいとか悪いとか、忠実だからいいとか悪いとか、そういう話はしていません。--Kojidoi会話2014年12月14日 (日) 09:55 (UTC)[返信]
ここの節ではそういうことを聞いています。そうではないと言われるならKojidoiさんのコメントはここの質問事項の回答ではないと言うことなので省いて考えます。--琥珀の杖会話2014年12月14日 (日) 10:17 (UTC)[返信]
私への返信は不要ですが、あなたには印象操作への落とし前をつける道義的責任があります。--Kojidoi会話2014年12月14日 (日) 10:49 (UTC)[返信]
インデント戻します。ドラマや映画のセリフが日本語訳の方が広まっているか、英語の正確なものに直されて広がっているか見てみました。
・カサブランカ「Here's looking at you, kid.」は、日本語訳「君の瞳に乾杯」で広まっています。Wikipediaも「君の瞳に乾杯」で記述されています。
同じく「Round up the usual suspects.」は「犯人を捜せ」になっています。
・風と共に去りぬ「Tomorrow is another day.」は、日本語訳「明日は明日の風が吹く」で広まっています。
・ゴッドファーザー「I'm going to make him an offer he can't refuse.」も日本語訳「文句は言わさん」で広まっています。
他にもありますが、これらを見ると日本語訳が日本人にとってのセリフとなっており、わざわざ英語に忠実に直して記載したものは見当たりませんでした。
つまり、英語に忠実にセリフを変更しなければならないというのは無く、説得力も簡単な英語だからということも単なる独自研究になります。邦題は日本語版でセリフは英語に忠実ということも独自研究に当たります。--琥珀の杖会話2014年12月18日 (木) 03:25 (UTC)[返信]
これまでに親切にもBellcricketさんやKojidoiさんが対応してくださいましたが、Kojidoiさんの2014年12月14日 (日) 10:49 (UTC)の発言に書かれていることを行わない限りは、今後どなたからもまともに対応してもらえないのではないでしょうか。--210.251.247.146 2014年12月18日 (木) 09:44 (UTC)[返信]
コメント 恣意的に選択されたサンプルをいくら並べたところで、全く説得力がありません。--219.98.190.232 2014年12月18日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
では逆に、誤訳以外で日本語の台詞が英語のオリジナルに直されて広まった物を示してください。何も示さずに批判するだけであれば誰でもできますよ。--琥珀の杖会話2014年12月18日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
屁理屈をこね回して、いつまでも納得しない態度もどうかと思いますよ--219.98.190.232 2014年12月18日 (木) 19:41 (UTC)[返信]
私の方は事実の提示をしています。しかしあなたは反対事項の提示すらせずに批判だけです。屁理屈というのは事実の提示をしない者へいう言葉ですよ。--琥珀の杖会話2014年12月19日 (金) 00:11 (UTC)[返信]
琥珀の杖さんは結局何が目的なんでしょうか?どんなに頑張ったところで「あなたの考え方も正しいけど、Wikiepdia上の表記としてはふさわしくない」という結論にしかならないと思いますが。--210.251.247.146 2014年12月19日 (金) 03:50 (UTC)[返信]
すでに提示したようにウキペディアで、日本語訳を載せております。"Wikiepdia上の表記"とありますが、ウィキペディアのどこに日本語訳のセリフを英語に忠実に直して、そちらを正しいものとした記事があるのでしょうか?ご提示願います。--琥珀の杖会話2014年12月19日 (金) 03:57 (UTC)[返信]
別にあなたの考えが間違っているとは言っていません。おそらく正しいのでしょう。最初のやり方と、それ以降のやり方が間違っていただけで。--210.251.247.146 2014年12月19日 (金) 05:05 (UTC)[返信]
いや間違ってますよ。いつでも日本語版を優先すべきとするのはね。2014年12月18日 (木) 03:25 (UTC)にこの人のあげた「論拠」は、なるほど日本語版の訳が採用された例があるという証拠にはなるかもしれません。しかし、いつでもどんな記事でもそれが正しいと示すものではないし、日本語より英語の原典を優先してはならないともなりません。度し難い詭弁というべきです。『Dr.HOUSE』は米国発のドラマです。その英語版の表現と日本語版のそれとの間にニュアンスの違いが認められる状況ですが、原典は英語版の方なのだからそちらのニュアンスを尊重すべきというのは極めて筋が通った指摘です。琥珀の杖さんは規則の条文の上っ面をなで、都合のいい前例を見ているだけで、どうすればより本質に迫った説明をなし得るかをきちんと検証した形跡がありません。その上で自らの主張をゴリ押しするために印象操作までやってのけているのですから、これはクールダウンと方針学習のためのブロックを考えてもいい段階といえるのではないでしょうか。--Kojidoi会話2014年12月20日 (土) 11:36 (UTC)[返信]
それならば、台詞で日本語訳ではなく英語に忠実な訳文のほうで広まっている例(誤訳ではなく)を挙げてくださいと言っているのに、いつまでも提示されないのはどういう理由でしょうか?事実を提示せずに反対することは非常に簡単です。--琥珀の杖会話2014年12月20日 (土) 23:40 (UTC)[返信]
詭弁に対して反論のための論拠を挙げる必要はありません。簡単とか難しいとかいう話ではないですね。--Kojidoi会話2014年12月21日 (日) 00:47 (UTC)[返信]
挙げれないのはそういった事実がないか、合っても非常にまれであり今回の「人は嘘をつく」に当てはまらないからです。反証の事実がないのに反対意見を述べるのは単なる言いがかり、屁理屈です。--琥珀の杖会話2014年12月21日 (日) 00:57 (UTC)[返信]
議論に参加するつもりはないですが、ここだけ気になったので横レスします。

『Dr.HOUSE』は米国発のドラマです。その英語版の表現と日本語版のそれとの間にニュアンスの違いが認められる状況ですが、原典は英語版の方なのだからそちらのニュアンスを尊重すべきというのは極めて筋が通った指摘です。

英語版と日本語版でタイトルが違う作品は割と大量に存在します(参考)。これは「どちらも正しい作品名」で、どちらかが間違っているわけではありません。「原作のタイトルはxxx(YYYの意味)だが、日本語版のタイトルはzzzとなっている」という記述も可能です。
なお、今回の『Dr.HOUSE』内の名称が適切かどうかなどについては、判断が付きませんのでノーコメントとさせて頂きます。 --Honeplus会話2014年12月21日 (日) 03:11 (UTC)[返信]
>原典は英語版の方なのだからそちらのニュアンスを尊重すべきというのは極めて筋が通った指摘です。
しかし、そのような事例を求めたところ1例もそういった台詞が挙げられていません。
また、台詞の日本語訳と英語の忠実な訳が違っているのは多々あることで、そういった違いが味となってかえって親しまれていると思います。『君の瞳に乾杯』などはその最たる例でしょう。
>「原作のタイトルはxxx(YYYの意味)だが、日本語版のタイトルはzzzとなっている」という記述も可能です。
今回の「人は嘘をつく」は英文も表記しています。邦題と英語のタイトルは大きく違う事が多々あるのでそういう書き方もあると思います。ただ、ウキペディアの題名だと邦題がついている点は考慮する必要があると思います。--琥珀の杖会話2014年12月21日 (日) 04:35 (UTC)[返信]
まず、セリフで考えるなら琥珀の杖さんの考えが正しい。列挙させてもらう。
①現在、英語版を忠実に日本語訳したセリフに置き換え書かれている文献は見たことはない。事実上日本では、日本語版が正規の取り扱いとなっている。
②英語版を取り扱いしたい場合、それが百科事典に相応しい内容であれば別途項を儲けて「英語版では…」とされているのが普通。
③日本語版の視聴者が百科事典で調べたときに、ドラマや映画の日本語のセリフと違った場合、違和感を感じ受け入れがたい。
④日本語のWikipediaなのだから日本語訳が優先されるのは、現在のWikipediaの海外ドラマ英語の項を見れば明らか。
事実上、上記のような状況になっているのにDr.HOUSEだけ英語訳に忠実にしろ、というのは筋が通らない。どうしても英語に忠実にしたければ、百科事典として載せるべき重要項目かを精査して上で、それでも載せる判断となれば「英語版では…」として注釈ていどに入れるのが打倒でありこれまでなされてきたこと。ただ、日本語訳で事足りてしまうので、英語に忠実な訳文を百科事典に載せる意義はない。それなら英文を載せた方が良い。それに英語に忠実な訳がほんとに正しいなら誰も行っていないことがおかしい。--106.191.9.232 2014年12月21日 (日) 22:37 (UTC)[返信]
えーっと、ちょっと当時の状況を整理します。EULEさんが琥珀の杖さんの会話ページに「あとついでに、今日の差し戻しについても説明いたしますが、英語版(オリジナル)を無視しないでください。ウィキペディア日本語版なので、ドラマもその日本語版を尊重するのは大事です。ですが、それはオリジナルを無視していいということではありません。訳の問題であまり日本語版では登場しない言い回し、台詞だからといって、これを削るのは止めてください」[1]と書き込んだ。その「今日の差し戻し」[2]というのは、「人は誰しも嘘をつく」から「人は嘘をつく」への変更(1点目)、「その患者は嘘をついている」の除去(2点目)、「傍目には美談に見える出来事でも見た通りに受け取らず、性悪な推測を行い」から「傍目には美談に見える出来事でも穿った見方を意図的に行い」への変更(3点目)、の3点を琥珀の杖さんは希望したけれども、EULEさんが真っ向から反対した、ということですよね。で、EULEさんの上記コメントは主に1点目と2点目についてのものだと推察します。
1点目については、FOX以外の日本語メディアでは必ずしも「人は嘘をつく」という表現を使っていません。
  • 東洋経済オンライン「口癖は『人は誰しもウソをつく』で、患者の言うことはまったく信用しない」[3]
  • 海外ドラマNAVI「『手遅れです』『皆、嘘をつく』等、患者に向けた正直すぎる診断結果や暴言、失言の数々は実は印象深いものばかり」[4]
  • TVグルーヴ「『ハウスも繰り返し言ってたな、"誰もがみんな嘘をつく"って』という文で声明を締め括った」[5]
  • シネマトゥデイ「グレゴリー・ハウスの信条である『人は誰でも嘘をつく』という言葉」[6]
したがって、第三者の情報源では別の日本語訳が用いられていると言える今回のケースでは、必ずしもテレビ放映やDVDの日本語字幕や日本語吹き替えを採用する必要はないと思います。「誰しも」あるいは「みんな」という言葉を付け加えたほうが意味が伝わりやすくなるなら、そうしたほうが良いんじゃないでしょうか。
2点目については、いくつかの日本語メディアで「患者は嘘(ウソ)をつく」に言及しているのが確認できます。
  • 映画.com「ハウス医師の持論は『患者は嘘をつく』」[7]
  • シネマカフェ「『患者はウソをつく。だから俺も患者にウソをつく』との理屈で動くハウス」[8]
  • シネマトゥデイ「『患者はウソをつく』が口癖の偏屈な天才医師ハウス」[9]
  • CINEMA TOPICS ONLINE「“患者はウソをつく”がモットーのハウス」[10]
したがって、「患者は嘘(ウソ)をつく」をハウスの口癖あるいはモットーとして記述しておくことに問題はないと思います。
3点目については、(個人的には、琥珀の杖さんの表現のほうを支持しますが)あくまでも表現上の好みの問題だと思うので、ノート:Dr.HOUSEで話し合って、どちらか一方が譲歩するなり折衷案を考えるなりするほうが良いです。--123.224.243.214 2014年12月22日 (月) 09:20 (UTC)[返信]
お疲れ様です。しばらく離れていた間に自分をきっかけに大変なことになっててすみません。当事者としてコメントさせていただきます。
まず、私の指摘した(指摘したい)事柄が違ってます。これは123.224.243.214氏が言及しておりますが、「Everybody lies」の適切な訳についてではなく、どちらかと言えば「その患者は嘘をついている」を丸々削除したことの方です。「穿った見方を意図的に行い」への修正はともかく、「その患者は嘘をついている」は、それに類する表現を含めて作品紹介でもでてくるポピュラーなものであり、これを丸々削るのは不可解です。そうすると、琥珀の杖氏の「FOXのwebの記載やドラマの字幕、セリフに合わせる」という方針をおっしゃっていたので、これは日本語版になければオリジナルは無視していいというような観点でやったのだと予測しました(実際、その後の主張を見るに、この予想は合っていたようです)。オリジナルを尊重して忠実に訳せということはまったく問題視しておりません。
で、じゃあ差し戻しではなくひとまず「その患者は嘘をついている」の復元だけで言いじゃないかという指摘もあると思いますが、この前段として先のストーリー欄における、強制改行のことですらこちらの指摘をすべて無視した実質的な差し戻しを受けているので(よもやリバート機能を使って無ければリーバトじゃないと反論しないとは思いますが)、注意を引く意味も込めて強めの対応に出たのが12月7日の次第であります。
まさか翌日に井戸端に話題を振るとは想定外、2週間以上ウィキペディアに目を通すことができなくなるほど忙しくなるのも想定外でしたが、まあ、良い機会なので、日本語/英語以外の部分の私の指摘、(強制改行は直されたようですが)連続投稿の問題やあらすじの書き方などについても、もし私の指摘が納得がいかないのであれば、他の人に聞いてみてください。あらすじの書き方は個々の主観が絡むもので、私の書き換えが100点満点だとは思っておりませんが(というかあれは応急処置のようなもので30点以下ですが)、さすがに琥珀の杖氏の内容は色々とズレたものだと考えます。--EULE会話2014年12月23日 (火) 15:08 (UTC)[返信]
まず、FOXからの提供である場合、FOXのリリースが公式となると考える。
例としてウルトラマンなどは円谷以外から、大手出版社を含め様々な媒体からいろいろな設定が出ているが円谷公式のもので統一されている。
それを認めてしまうと好き勝手な設定であふれてしまうためだ。
公式を優先するというのはWikipediaでも常識となっている。
第2に多くの日本人は日本語のセリフになじんでいる。それと違う単語が百科事典に記載されていたら、やはり違うと考えるだろう。
極端な例だが、同じ意味だからと言って「月に代わっておしおきよ」が「月に代わって成敗する」じゃ、シャレにならん。
トリビアならまだしも、百科事典なのだから物語の中で実際に使われた言葉で項目を引けるようになっていないと使い手が迷惑する。
英語に忠実だからってそちらにかえていたら、実際の映像と離れてしまい読み手に違和感を強いる。
それと、Wikipediaを含め、英語に忠実に訳した言葉が劇中の言葉にとって代わって例は誰も示せていない、またなぜDr.HOUSEだ けそういう扱いになるのかがわからない。
よって、日本語放送で使用された言葉を使う方が正しいと思うよ。--106.191.8.81 2014年12月23日 (火) 22:35 (UTC)[返信]
ウィキペディアの流儀や方針などについていくつか誤解されている点があります。
  • ウィキペディアの方針上、執筆に用いる出典としては、当事者が発表している自己情報源よりも、信頼できる第三者による二次資料が優先されます。(Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)
  • 記事「ウルトラマン」の主要な出典(参考文献)は、円谷プロのものではありません。大手出版社による二次資料などが「脚注」欄や「参考文献」欄に列記されています。
  • ウィキペディアの多くのフィクション記事では、劇中のセリフで記事を検索できるようになっていません。記事中にセリフを引用することが完全に禁止されているわけではありませんが、基本的には推奨されていません。従って、セリフの引用を含んだ記事はかなり稀なはずです。
  • 現時点では正式な方針ではありませんが、ウィキペディアでは従来より「Wikipedia:日本中心にならないように」という共有されたルールがあります。もしもそのフィクション作品が複数の言語に翻訳されているのであれば、オリジナル以外の各言語版の特徴にも必要に応じて言及することは差し支えありませんが、特段の特筆性が無い限りは、特定の言語版だけに記述が偏重することは基本的には好ましい状態ではありません。
それと、余計なお世話かもしれませんが、そのログイン忘れは非常に深刻だと思われます。この件から一旦身を引かれるのが最善でしょう。--ディー・エム会話2014年12月24日 (水) 04:58 (UTC)[返信]
少しEULE氏の言われる連続投稿のところを見てみた。
琥珀の杖氏がすでに回答している通り同一節の変更は大抵1,2回(多くても3回)で済んでおり特に多いとは思わない。
Dr.HOUSEが過疎っているため現在ではほぼ琥珀の杖氏のみの編集となっていてそれが多いと感じられるだけ。
他の人気のある記事等を見ると編集回数は多いわけではない。こういった細かな節の編集は、批判的な書き込みを行っているkojidoi氏も 同様の編集を行っているので、これでブロックなどということはないだろう、というかブロック対象とかまで言うのは脅しの類だろう。
また、EULE氏の過去のストーリーの書き込みを見てみたが、全くといって足りない。
これならば、まだ琥珀の杖氏の書き込みの方を支持する。
全般的に見て、過疎らしておいて都合のいい時に戻ってきてダメ出しを行うのはフェアとは言えない。琥 珀の杖氏のおかげで登場人物等充実してきたのは紛れもない事実だ。
もし、編集が気に入らないというのであればもっとDr.HOUSEの編集をされたらどうか?長い間放っておいて、時たま自分の意思に沿わな い編集があるとダメ出しを行うのはやはりフェアとは言えない。
あと、問題にしている箇所のみ編集を入れるべきだ。
「じゃあ差し戻しではなくひとまず「その患者は嘘をついている」の復元だけで言いじゃないかという指摘もあると思いますが、この前段として 先のストーリー欄における、強制改行のことですらこちらの…」
と書いているが、これは報復攻撃だ。リバースされたから別のところをリバースし返すというのはやってはいけない。
それと「これは日本語版になければオリジナルは無視していいというような観点でやったのだと予測しました」とあるが、デファクトスタンダー ドとして海外ドラマや映画は日本画版をベースに書かれている。別途、原本ではこうなっているとかの説明が付け加えられている。日本語版になく原本にあって、それを「原本のみにある事象」と明記せずに書かれているページは当方知りえない。--106.191.1.250 2014年12月24日 (水) 12:13 (UTC)[返信]
ウルトラマンの項は上っ面だけ見ているとそう思うだろうが、相違がある場合円谷監修のものが優先されている(出版社はいろいろある)。
「Wikipedia:日本中心にならないように」は原本を何の脈絡もなくいきなり書くということを推奨しているのではない。原本ではこうなっている、フランス版ではこうなっているなど広く扱うことを推奨しているだけ。ベースを否定している わけではない。そして現状のWikipediaを見ると日本語版がベースになっているのは調べてみればわかることだ。
ドラマのセリフは、例えば名台詞、名言や口癖といった重要な言葉はほぼ記載されている。それはドラマで重要なキーとなるからだ。そういったものがないドラマや映画は当然記載されていないというだけ。
EULE氏の言動が是とされるなら、すべての印象的な名言、名台詞が変更されてしまうのを危惧している。また、唐突に英語版の話を書かれても、英語版と明言されていなければ読んだ人は「?」だろう。そういった配慮なしで書くのは間違いである
それと、IPでの活動だからアカウントは取ってない。IPアドレスが変わるのはこちらではどうしようもない。--106.191.8.150 2014年12月24日 (水) 12:20 (UTC)[返信]
失礼ながら、コメントの内容等からウィキペディアでの活動歴が浅い方ではあるのでしょうけど、忠告はしましたから。--ディー・エム会話2014年12月24日 (水) 15:24 (UTC)[返信]
IPの分際で言うのもなんですが、可変IPで複数回発言するのなら、その都度どの発言と同一人物かは明らかにしたほうが良いと思います。いくら上位アドレスが同一でも同じ人かどうかは他人からは分からないですし、多数派を装うことすら可能なのですから。そう見られるのが嫌ならばアカウントを取ることをお薦めします。--210.251.247.146 2014年12月25日 (木) 01:46 (UTC)[返信]
ディー・エム氏は、どうも昔から自分と逆の理論を持っているIPユーザーをソックパペットに仕立て上げるようだ。前科がある。しかも、謝罪等を行わ返答等不要ですとして逃げた。どうも癖のようだ。--106.191.8.159 2015年1月8日 (木) 13:09 (UTC)[返信]
よく見つけてきますね。IP氏の主張内容が他人に対するマナー違反であることはさておき、単純に感心しました。--210.251.247.146 2015年1月9日 (金) 08:51 (UTC)[返信]
返信 ご本人自らがご希望ということであれば当方から説明を遠慮する理由はありませんので、ご自由にコメント依頼を提出してください。--ディー・エム会話2015年1月10日 (土) 13:47 (UTC)[返信]

あなたはトラブルメーカーのようでマイナーチェンジしたプログラムを動作確認もせず編集して多大な残骸を残したり、単なるミスとは思えない署名補記爆弾級の欠陥爆弾級の欠陥_会話[11] と言われる修正などの所業を見ると、一旦ウィキペディアを離れた方がいいのはあなただろう。--106.191.9.32 2015年1月16日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

コメント 1点目はこの会話へのリンクでしょうか? もし中身まで読まれたのならわかるとおり、動作確認もせずテンプレート編集を行った事実はありません。ただし動作確認に見落としがあったのは事実で、その件でのご批判自体は正当です。
2点目も、私の履歴や会話ページを隅々まで読まれたのなら「利用者‐会話:ディー・エム#井戸端での署名補記の件」も目に入ったと思いますのでよくお読みください。
3、4点目はそもそも私が行った編集の話ですらありません。ちなみにこれが私の編集内容です。当該記事が昔から欠陥状態だったのは事実ですが、爆弾級というほどではありません(説明コメント1説明コメント2)。
腹いせの粗探しをするなら話の中身もよく読もう。一般論としてはできればやめよう。--ディー・エム会話2015年1月16日 (金) 17:05 (UTC)(参考差分追加--2015年1月16日 (金) 17:29 (UTC))[返信]

何をいっても、あなたの前科はきえないし謝罪どころか返答不要といって逃げた過去は変わらない。--106.191.8.192 2015年1月17日 (土) 13:14 (UTC)[返信]

それもちゃんと読んでないのですね。無関係な方に読んでいただきたくないし、ここで不必要に持ち出すべき話ではないので別に良いですが、その件で私が反省すべき点があるとすればその逆です。--ディー・エム会話2015年1月17日 (土) 14:23 (UTC)[返信]

前科の時もコメントで論議を遅延させないと言ってたが、結局遅延させてたし、多くの人が別人と言ってたのに結局ディー・エム氏だけ同一人物視して逃走だもの。Wikipediaから退散することをお勧めするよ。 --106.191.8.147 2015年1月19日 (月) 22:40 (UTC)[返信]