Wikipedia:井戸端/subj/編集者個人のノートとカテゴリ

編集者個人のノートとカテゴリ[編集]

Category:反ユダヤ主義に編集者個人のノート(利用者:Калан-Два/SWC)がまぎれています。これはどう対処すればよいのでしょうか。--27.83.145.210 2019年3月9日 (土) 09:51 (UTC)[返信]

一般記事向けのカテゴリにユーザーページが紛れるのは好ましくないので、当該利用者に連絡して外してもらうのがベタです。が、活動記録を見る限り、Калан-Дваさんは現在は活動していなさそうですね…。こういう場合はWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼として他者編集が認められるケースになるのでしょうか。それとも管理者へ依頼?--ButuCC+Mtp 2019年3月9日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
コメント まずは該当利用者の会話ページで編集を依頼することだと思います。編集を依頼する際に「1か月以内に応答がない場合は、こちらで編集させていただきます」とか書いておいて、実際に1か月以上応答がない場合は、編集するしかないかもしれません。ただしIP利用者は利用者名前空間を編集できませんので、誰かに依頼することになります。--aki42006会話2019年3月10日 (日) 02:57 (UTC)[返信]
コメント ガイドライン(Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクト)でも禁止されている事ですし、直すべきだと思うのですが、「他者の利用者ページ」という点にどこまで配慮するかですよね。aki42006さんの書かれているスタイルは一番丁寧で実績もあると思うのですが、「長期間活動のない利用者」「無期限ブロックされた利用者」「引退を表明している利用者」等には、編集して事後報告のみ、あるいは要約欄での説明のみでも問題ないんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか? 皆様のご意見をお聞きしたいです。実は少し前からこの種のページをリストアップしているのですが(利用者:Yukida-R/メンテナンス/カテゴリが付与されている利用者ページ)、1500件ぐらいあるのです。--Yukida-R会話2019年3月10日 (日) 07:46 (UTC)[返信]
コメント 以前何件か「他人の利用者ページのカテゴリ除去」を作業したことがあります。その際には行動論拠として方針文書WP:MAINTAINCGに基づきました。──利用者ページの編集不可は「編集者同士」の礼儀に基づくものですが、カテゴリ上の不適切ページ除去作業は「読者向け」作業であり、優先順位としてどちらが上位になるか、その利用者ページ上で為された『不適切なカテゴリ付与作業の痕跡』は今後も永続的に読者に向けて提示しなければならないかどうか、を考慮すれば自明かと考えておりました。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月10日 (日) 11:34 (UTC)[返信]
コメント Yukida-Rさん宛 改めて考えてみると、「引退を表明している利用者」や「ブロック中の利用者」の会話ページに書き込むのは不適切ですね。「引退を表明している利用者」や「ブロック中の利用者」の場合は、編集して要約欄の説明のみとするのが適切だと思います。「長期間活動のない利用者」に関しては、ログインしているかどうかは不明なので、編集活動の有無で判別する必要はないと思います。--aki42006会話2019年3月12日 (火) 08:22 (UTC)[返信]
コメント Nami-jaさん宛 すみません。「読者向け」作業という観点を忘れていました。読者が見るカテゴリ上の不適切ページ除去については、見つけたらすぐに編集した方が良いかもしれません--aki42006会話2019年3月12日 (火) 08:22 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを根拠に他者による編集を行うことは問題ないよう思いますが、あくまで他利用者の利用者ページですので、カテゴリ自体が明らかな荒らしやケースB案件(つまりカテゴリの名称自体が不適切)ではない限り、できる限り会話ページで告知し本人による修正をお願いした方が良いかと思います(長期Wikibreak宣言者、引退宣言者、無期限・長期ブロックを受けた利用者など本人による対応が困難・不可能であることが明らかな場合、また本人が予め他者編集を許諾していることが確認できる場合は、要約欄または会話ページで説明したうえで即時他者編集でも良いとは思いますが)。でも、以前このような事例があり、まず会話ページで編集依頼を行ったわけですが、長期間編集されていなかった方でも(会話ページ書き込みの通知メールが機能していたのでしょうか)すぐに対応してくださったこともあります(利用者‐会話:筋肉は希望および利用者:筋肉は希望/sandbox参照)。このとき、1週間経っても対応がなかった場合はこちらで編集させていただく旨も伝えています。Aki42006さんは「実際に1か月以上応答がない場合」とコメントされていましたが、1ヶ月も待たなくても良いようには個人的には思います(1週間は短いという意見もあるかもしれませんが)。
  • ただ1つ心配点もあり、利用者ページを見る限りКалан-Дваさんは、別アカウントがグローバルロックを受けたことで作成されたアカウントのようです。もしこの状況がブロック逃れと同様に扱われるのであれば、安易に会話ページでメッセージを送り修正をお願いするとソックパペット行為を促すおそれがないか、という疑問もあります。--郊外生活会話2019年3月12日 (火) 11:26 (UTC)[返信]
  • コメント その分類先カテゴリ個別で利用者本人の改訂を促す「時間的余裕」のある案件か、即時的に除去されることが望ましい案件なのか、と違いがありケースバイケースかと思います。◆個人的にはテンプレート関連カテゴリ、メンテナンス関係の隠しカテゴリ辺りは優先度が明らかに低いので放置可能案件に該当しますが、投稿ブロックや長期荒らし関係に関しては検索妨害として働いてしまいますので即時除去後に本人さんにお知らせするか、今は要約欄が255文字? の長文お知らせが可能なのでそちらで除去理由の依拠する方針リンクも含め説明することになりますね。元々WP:ESはガイドラインとして遵守が求められているものであり、そういう使い方(説明責任)を期待されている機能です。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月14日 (木) 01:45 (UTC)[返信]

コメント 皆様、ご意見ありがとうございます。(私がまとめていいのか微妙な気もしますが)コメントが途切れましたので一旦まとめさせていただきます。

修正は行われるべきか?
→修正すべきであり、その根拠として方針やガイドラインがあることが確認された。
本人に修正してもらう形式をとるべきか?
→ブロックや引退など、通常の反応が見込めないと思われる場合はその必要はない。それ以外の状況では見解が分かれる。
→ひとまずは各人の良識に従って対応していく、というところでしょうか。

なお発端となったCategory:反ユダヤ主義については、私の方で修正させていただきます。ありがとうございました。--Yukida-R会話2019年3月23日 (土) 13:24 (UTC)[返信]