Wikipedia:コメント依頼/Nora15

利用者:Nora15会話 / 投稿記録氏の行動に対するコメントをお願い致します。--Bellcricket 2007年1月4日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

Nora15氏は自費出版や動物の雑誌に関連する人物や企業を中心に執筆をされているのですが、井狩春男日本出版社等の氏が作られた新記事、また北城真琴等の人物記事を始め、ほぼ全てに個人的主観が混じった記述を行っております。

また、自費出版などの形態で本を出版している菊池英也などの人物記事に対し、「自費出版小説家」という定義付けを行うことに執着しております。この語はWikipedia:削除依頼/自費出版小説家にて「独自の調査による造語」として削除する意見が大勢であり、定義語としてはふさわしくないと考えられます。また同様に自らが作ったCategory:自費出版カテゴリを貼付し、他の小説家と明確に差別化しようとしております。

そしてこれらを是正するための編集を全てrevertするため、カテゴリやテンプレートの追加、同時に行った表記ミスやWikipedia:スタイルマニュアルにそぐわない部位の修正さえもできない状態です。

さらに議論においてはノート:西川和久のように、自らの意にそぐわない編集をいきなり「妨害行動」と決め付け、非難を繰り返しております。

氏に対しては利用者‐会話:Nora15利用者‐会話:Bellcricket等で会話を行ったのですが、逆に私の行動が独断であるとの非難を受けました。確かに本件については、私も編集合戦のようなrevertを行っており、この点は強引であったと反省しております。しかしながらNora15氏の行動は他の利用者の行動を否定するものであり、共同作業であるウィキペディアにとって問題があると考えます。--Bellcricket 2007年1月4日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

上記の記述は全てBellcricket氏個人の主観に基づくものです。まるで私が全て自分の思い通りになるように強引に編集しているような書かれ方をしていますが、このような事態を招いたのは、Bellcricket自身が何の理由も示さずに「文章の推敲」「文章の取捨」「文章修正」と称して独断で記事を削除する行為に他なりません。記事に異論があるなら加筆修正、あるいは当該箇所についての問題提起すべきです。またBellcricketは最初に、私がBellcricketのノートで抗議した際、一切の返答を行っていません。これは極めて不誠実であると思われます。
なお、寺田学氏の項目においては週刊誌をソースとした記述をBellcricket氏個人の独断において、検証可能性を満たしていないことを理由に記事を削除し問題になっています。検証可能性を満たしているかどうかはBellcricket氏が一人で決めることではありません。
また「自費出版」のカテゴリーの項目に置いても検証可能性を理由に独断でカテゴリー変更を執拗に行っていますが、これに関しては既に私のページで議論が尽くされています、これ以上、Bellcricket自身が反論を行っていない以上、沈黙は引き下がったものと見なされます。それにも関わらずなおも独断による「カテゴリー変更」を強行されたのは極めて遺憾であり、このようなことをする人物がウィキペディアの管理者であることに強く疑問を覚えます。--Nora15 2007年1月4日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • (コメント)Bellcricket氏の言い分に全面的に同感です。私も非常に気になっていました。--掃除屋ケンちゃん 2007年1月4日 (木) 13:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)管理者伝言板の不適切な記載(感情的・誤情報など)に書き込みするのも手ではないでしょうか?--z_file2001 2007年1月4日 (木) 13:42 (UTC)[返信]
  • (コメント)記事の差し戻しを繰り返し行うという行為自体で見れば、正直どっちもどっちだと思います。自費出版というカテゴリ名称や定義、エッセイ調の文章なんかは問題ですが、小説家の定義が・・・といった点も確かにありますし(個人的には問題になっている作家の記事はほんとに全て必要なのか?という点も問題に思ってます)。Nora15さんが多くの記事の編集をいきなり行ったことがトラブルの種だったのかとも思いますが、そこを突っ込んでも生産的ではないので、いったん編集を止めて、小説家の定義やら何やらからしかるべきところで合意を形成して、その後編集すればいいんじゃないかと思います。名称だけで言えば、ノート:菊池英也でIPさんが言っている「アマチュア小説家」あたりがいい気がします。Fuji 3 2007年1月4日 (木) 17:46 (UTC)[返信]
  • Bellcricket氏は一方的にNora15氏の行動に問題があると主張し、これについてコメントを求めようとしているようですが、私にはBellcricket氏の単なる逆切れにしか見えません。もちろん、Nora15氏がその行動についていくつか問題点を指摘されているのは知っていますが、こと本件に限っては違いますね? まして、Bellcricket氏は管理権限を持っているのですから、御自身の行動には慎重でなければなりません。 例えばある項目で既に執筆された箇所に問題があり、それを削除したいのであれば、まずはノートにて問題点を指摘し、削除すべきであると言う意思を表明すべきでしょう。それを行なわずに強引に削除、あるいは編集を強行しようとするから削除と復活の繰り返しなどと言う不毛な事態を引き起こすのです。 また、管理者権限を行使する際には荒らしの排除を目的とするrevertなどを除き、当該項目に対して編集を行うべきではありません。これを行なう事は「権限の乱用」に他なりません。
ところで、ノート:西川和久について言及されていますが、Bellcricket氏が行なった編集に対して過去のノートで異を唱えている可変IP 61.197.83.244 は私です。Nora15氏ではありません。いちおう念のため…。 -- 伝衛門 2007年1月15日 (月) 15:43 (UTC)[返信]
ご意見を頂きありがとうございます。確かに私にも強引なところがあり、それは認めます。ただ、コメント依頼はあくまで論争解決の場であって、逆切れだ何だで出すものではありません。コメント依頼は「これは問題ではないのか?」と他の利用者に問いかける場であって、「問題だ!」と決め付けるものではありません。私の行為が問題ならばご指摘を受け入れます。しかし、私が挙げたNora15氏の行動(個人的主観と思われる記述、「妨害行為」と決め付ける発言、内容を考慮しないrevert等)は問題ではないのでしょうか。そして我々の対立を無くしていくにはどうすればよろしいのでしょうか。そのあたりについてのご意見を頂きたいのです。
西川和久については私も強引だったかもしれませんが、かと言って争いとなっていた記述は(あの時点で)根拠が無く、西川氏に対する中傷と受け取られる恐れがあると考え、revertし隠した上で保護を行いました。批判を「中傷」と受け取られ、もし西川氏がWikipedia、あるいは執筆者を訴えられたら、どうするおつもりでしょう。私はそういったリスクを減らすため、敢えてrevertを行いました。ただ、revertの上保護という流れは論争の火種となるようで、現在は謹んでおります。
なおノート:西川和久については、Nora15氏が12月27日01:57(UTC)に行った「悪質な妨害行為」とする発言を問題と思っています。伝衛門様のことではございません。削除の理由が明らかになっていない中でいきなり相手を「妨害」「荒らし」と決め付けるのは、ルール以前のエチケットとして如何なものでしょうか。--Bellcricket 2007年1月15日 (月) 21:56 (UTC)[返信]
Nora15氏のノートで指摘されている他の件については問題と思われる部分もありますが、本件の発端となった日本出版社新美敬子、および岩合光昭の項目に関するNora15氏の主張は至極真っ当です。既に執筆された箇所をどう変更するかは、誰かが独りで判断するものではありません。また、「これは問題ではないのか?」も「問題だ!」も同じです。その指摘の中身が正当であるか否かが重要なのです。言葉尻にいちいち反応していては議論が進行しません。(もちろんあからさまな誹謗中傷は別ですが…)
対立を無くすのは簡単です。「削除」という行為を行なわなければ良いのです。そして削除すべきであると思った部分について、ノートで指摘すれば良いです。記事が否定的な記述に偏っている場合も、記述を削除する必要はありません。肯定的な記述を追加するように努力すれば良いです。記述の中に法的な問題を引き起こす危険性がある場合は、一旦当該箇所を削除する事もやむを得ないかもしれません。しかし、その場合でも削除した理由については十分に説明しなければいけません。検証可能性を満たしているかどうかについても同様です。その旨をノートで指摘すれば良いです。
それと理由なき削除についてですが、これは実際に荒らし行為そのものです。この場合、悪意の有無は関係ありません。そもそも何も理由が示されていないのですから、悪意の有無を判断できません。(伝衛門 2007年1月16日 (火) 02:49 (UTC))[返信]

存命中の人物や活動中の団体に関する記述について[編集]

Nora15さんは記事を書く力のある貴重な執筆者だと思います。ただ、新規参加者らしく、方針に対する理解不足もあるように思われます。一方、Bellcricketさんもいささか早急すぎ、新規参加者に対する説明が足りない部分があったように思われます。私から見れば、どちらの方もいささか 急ぎすぎでは?という印象です。この点しゃっふる。さまのご意見に同感。以下、お二人の編集について、項目ごとにコメントします。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

岩合光昭
  • Bellcricketさんが== 主な写真集 == の部分まで削られたのは、単なるミスではないかと思います。「独断で記事を削除しないように!!(Nora15さん)」と要約欄で叫ぶほどのことでもなく、「写真集を復帰」として淡々と戻すだけでよかったのではないでしょうか。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
日本出版社 
  • 日本出版社については、Bellcricketさんは急ぎすぎたかもーー「事実は、「猫びより」のイメージからすると意外性を持っている。」だけを削り、重複表現を整理するだけでよかったのかもしれません。この部分はたしかに主観的な「感想」にあたるでしょう(ということで削ってみました)。ただ、2007-01-04T11:23:12の版 でNora15さんは要約に (記事の修正とカテゴリー変更)と書いておいでですが、実際には「修正」ではなく「完全リバート」でしたね? 会社概要テンプレートなど、有意の加筆を差し戻すべきではなかったと思います。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
新美敬子
  • 「ちなみに・・・多いとのこと。」や「泊まってもらっているとか。」などNora15さんの いささか百科事典らしくない書き方は気になりますが、「誹謗中傷」ではない(と思われる)ので Bellcricketさんがあわてず丁寧に説明してから対応したらよかったのではないでしょうか。一方、Nora15さんも完全リバートするのではなく、相手の編集の中でも 取り入れるべき点>記述方法など>を残して 必要部分だけ記述を戻すようにされたほうがよかったのではないかと思います。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
西川和久
  • 存命人物や 現在も活動中の団体について「誹謗中傷」や「信用毀損」の惧れがあれば 私も きっぱりコメントアウトまたは除去します>それから、ノートで理由を述べ議論を始めます。ところで保護解除された時点でのノートでの議論は保護解除できるような結論にはみえませんでした。2ちゃんねるの意見や風評は百科事典の情報源とするには不適切です。また、「二眼レフカメラとレンジファインダーカメラを混同した記事」がこの人の業績の中で特筆するほど重要であると検証できる情報源はありますか?それが示されないなら復帰させるべきではありません。「使い方の分からない機能は試さない」について「レビュアーとしてはどうかという声もある。」が2ちゃんねるの意見なら書くべきではないでしょう。伝衛門さんにも、百科事典の情報源についてとくとお考えになっていただきたいと思いました。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
寺田学
  • まず、ウィキペディアは週刊誌ではありません。そうしてしばしば興味本位の報道をすることもある週刊誌は単一ではウィキペディアの情報源とするには不十分です。事実関係に誤りがあった場合「中傷」となりかねない情報は、週刊誌のみしかソースが出せないなら、書かないでください。また存命人物の場合、その人物の業績の中で特筆すべきことかどうかも、勘案してください。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
新風舎
  • この記事は、持ち上げたい人とたたきたい人の間で、記事内容が行き来しているような印象を受けました。気になるのは「他の人の作った共同出版本を、「見本」として勝手に配布されている」や「増刷率の低さとリピーターが皆無に近い点である。」と決め付けている点です。このソースは何でしょうか。ご体験? ウィキペディアは「独自の調査」は記載しないことになっています。また、ソースが2ちゃんねるの情報なら、それについては加筆しないでください。--miya 2007年1月24日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

(コメント)今までの経緯と被依頼人の投稿履歴を拝見させて戴きましたが、私は依頼人仰る通り被依頼人の編集はWikipediaの基本方針と著しく乖離していると判断致します。被依頼人は「なお、寺田学氏の項目においては週刊誌をソースとした記述をBellcricket氏個人の独断において、検証可能性を満たしていないことを理由に記事を削除し問題になっています。検証可能性を満たしているかどうかはBellcricket氏が一人で決めることではありません。 」と記述されていますが、WP:Vに明記されているように、ある記述が検証可能性を満たしていることを示す義務があるのはその記述の執筆者であり、適切な出典を示されていない場合はその記述を掲載するべきではありません。週刊誌を情報源とするのはWP:VWP:RSからも容認されず、依頼人の一連の行動が全く問題がないと断言できるとは判断しかねますが概して適切であったと認識でき、私個人としては被依頼人は検証可能性を満たしていないWP:Vに乖離した自らの記述を削除されて憤慨なさっている様に見受けられます。以上のことから被依頼人がWikipediaの基本方針を理解し遵守しているとは判断し難く、そのWikipediaの基本方針に則っていない個人的感情に基づく編集、更に非常に主観的な表現が多く会話でやや激情的な言動を伴う点等を考慮すると、事の推移によっては何らかの解決策を採る必要性が生まれる可能性も否定出来ないと思われます。--MMMRCOW 2008年1月27日 (日) 10:44 (UTC)[返信]