Wikipedia:コメント依頼/Miya 20130630

私こと、Miya会話 / 投稿記録 / 記録の管理者かつOTRSメンバーとしての活動が適切かどうか、今後も管理者として活動していくことが適切かどうか、コメントを依頼いたします。--miya会話2013年6月30日 (日) 04:25 (UTC)[返信]

本人(依頼者)コメント[編集]

昨日、私への解任動議が出ましたが、そこでリンクされているWikipedia:コメント依頼/Miya 20130518がどちらかというとわかりにくく、もう少しコミュニティの皆様から広くご意見がいただきたいため、解任プロセスとは並行して新たにコメント依頼を出します。

直近では以下の2ケースが問題となっていると思います。

  • 問題1:OTRS依頼を理由とする拙速削除
    • OTRS経由、本人を名乗る人からの削除の依頼にどこまで答えてよいかというのは、いつも頭を悩ませる問題なのですが、このケースについては会話ページにご意見をいただき、直前の削除依頼が「記事の品質を理由とするものなど、再度の依頼が提出されることを妨げるものではありません(T_suzuさん)」として終わっていたので、あらためて「記事の品質(ほとんど作品リスト)」とOTRS依頼(本人を名乗る人からの依頼)を理由に削除依頼を出す方が良かった、というか、出すべきだったと反省しているところです。
  • 問題2:ブロック依頼の変則的な閉じ方
    • Chichiiiさんの追認依頼を「追認・期間延長は保留(再発時長期ブロック)」として閉じたところ、ご本人以外にHASIDATEさんから「新聞報道された顕彰者も単なる一般人である」との評価を下したとご指摘をいただきました。コメントが不適切であった、やはりブロックを実施すべきだった、あるいは当分閉じない方が良かった、など、コメントいただければと思います。

Miyaの進退についても(続けてよい、続けてもよいがこんな点に注意すべきだ、辞めるべきだ、など)忌憚ないご意見をお願いします。辞めるべきだというご意見が圧倒的なら、解任プロセスの結果を待たずに辞任すべきと覚悟しております。

なお、OTRS経由で本人を名乗る人からの削除の依頼にどこまで応えてよいかについては、今後のOTRSの在り方にもかかわってくるため、別途、井戸端でご意見をいただきたいと思っています。--miya会話2013年6月30日 (日) 04:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:井戸端/subj/OTRSチケットに基づく削除はどこまで可能かを井戸端で提起しましたので、そちらもご覧いただければ幸いです。--miya会話2013年7月2日 (火) 05:09 (UTC)[返信]

第3者コメント[編集]

  • コメント 上記1に関しては、通常の削除審議での結果、削除されたので何かしらの問題があるとは思えないのですが?(緊急案件とも思えませんし)。2つめ(ブロック依頼)に関しては何の問題もないと思います。Chichiii様が再度、議論なしに「大勢の利用者が問題と判断した行為」を繰り返した場合、ブロックが必要という事ですので、実に的を得た御意見です。私がChichiii様の立場であれば、感謝するのですが。なお、解任投票実施については賛否はありませんが(投票が必要だと思う人が大勢いるのであれば、投票を行えば良い)、投票になれば明確に留任票とします。今後も末永く管理者を続けて頂きたく強く祈念します。--JapaneseA会話2013年6月30日 (日) 07:01 (UTC)[返信]


  • (コメント)Miyaさまには、わたくしの指摘させていただいたとおりの意図でお書きになられたのでしょうか?それにつきまして、以下の当方の質問に先ずはお答えいただきたく存じます。
  1. .『警察の審査を経て顕彰(良い行いと、それをした人の名前の公表)を受けて新聞報道された方の名前は原則載せないという(コミュニティーの)決定があった』とMiyaさまがお考えになったのか?
  2. .もしもそのようにお考えならば、『存命中の人物については多かれ少なかれプライバシーを侵害することから(今回の「一般人」不掲載の大きな理由)「先にこの方の事を書いてよいか?(特筆性の有無)の決済をもらわなければならない』ということになりますが、Miyaさまはそう考えにはなられないのでございましょうか?という質問でございす。
あなたさまのお考えをお尋ねしていますのに、>やはりブロックを実施すべきだった、あるいは当分閉じない方が良かった、などは全く論点とはなりえません。先ずMiyaさまがどのように考えになられたかを、先にお書きになられるべきでございましょう。
わたくしは解任云々はあずかり知りません。あなた様を解任したところで他の方が同じことをなされれば解任も意味のないことでございます。
1、上記のような意図がおありになられたのでございましょうか?
2、そのようなご意図でご発言なされたのであれば、そのようなことはウィキペディアでは許されているとお考えなのでございましょうか?
3、仮に許されているといたしましたら、ルールを改定せずにあたらしいルールができることになりはしませんでしょうか?
4、それでは、ルールが書いてある意味が薄くなるのではございませんか?
以上のことがらについて、あなた様のお考えをお伺いしているのでございます。Miya様以外にお答えになられる方は他にいらっしゃいません。(その後、その考えが正しいのか否かを皆様にご判断いただくのなら無論問題はございませんが。)あなたさまのお考えを、あなたさまのノートにまでおしるしくださいませ(このご依頼は、Miyaさまの管理者かつOTRSメンバーとしての活動が適切かどうかをお尋ねになられる場でございます。このご依頼の論点(管理者への適否)からは、はずれると考えます。また、管理者の適否とは別の問題でもございます。よろしくお願いいたします)。--HASIDATE会話2013年6月30日 (日) 08:45 (UTC)[返信]
  • コメント 問題1については、独断で削除すべきではなかったと思います。miyaさんが書かれている通り、削除依頼を出すべきだったと思います。これまでの前例を考えると、議論の結果、存続となる可能性が高いと思いますが、OTRSメンバーの方ができる対処としてはそこまでが限界でしょう。困った人を助けたいという親切心や正義感を前面にだしてくれる管理者さんがいらっしゃるのは頼もしいですが、権限の行使の部分はそこは切り捨てなければなりません。問題2については、よくわからないのでコメントしません。ただ、管理者権限をもつベテラン利用者としての立場からの優しさ溢れるコメントに、救われる利用者もいると思うのです。そのため、miyaさんが今後も管理者として活動していくことが適切か、という問いについては、権限の行使には慎重になってほしいという要望はありますが、ぜひ活動を続けていただきたく思います。 --JungleCrow会話2013年6月30日 (日) 09:57 (UTC)[返信]
  • コメント OTRSの制度について詳しく知らないのですが、OTRSのメンバーは、コミュニティからOTRSメンバーとして信任を受けたわけでは無いと聞いた記憶があります。上のmiyaさんのコメントを見る限り、現状、OTRSメンバーはかなりの法的リスクを個人的に背負っているようであり、これは制度として好ましくないと思います。メンバーについて、管理者のようなコミュニティの信任の形を取るのが難しいのであれば、せめて対処結果を管理者MLなり、オーバーサイトML(があるのかどうか知りませんが)なりに報告することはできないでしょうか?判断が個人であっても、これらのメンバーに報告しておくことで、対処の正当性が保たれるように思います。なお、上の「問題1」に関しては、miyaさんに限って対処に問題はないと思いますが、事情を開示頂かないことには実際のところを判断することは困難です。また、「問題1」をコミュニティ全体に図るのは好ましくないように思います。ある程度プライベートに配慮して対処してくれないのであれば、何のためのOTRSか分かりません。--Freetrashbox会話2013年6月30日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
    • コメント info-jaに限らずOTRSに来るメールは基本的に(送信者の了解が得られた場合などを除き)非公開であり、その情報にアクセスできる権限を持つ人以外には開示できません。それがたとえ日本語版の管理者であったり、オーバーサイト係であったとしても同じことです(余談ですがオーバーサイト係用のメーリングリストは存在しています)。なお、OTRSメンバー専用のwikiやメーリングリスト等の連絡手段も存在します。--Vigorous actionTalk/History2013年6月30日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
      • コメント OTRSでの協力体制が十分なのであれば、なぜmiyaさんがこれほど個人的に悩まれるのか、理解に苦しみます。OTRSメンバーで相互協力(相互チェックも含めて)されているのでしょうか?また、管理者やOSにさえ公開できない内容なのであれば、なおさら公開の場での削除依頼にはなじまないではないですか?--Freetrashbox会話2013年6月30日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
        • コメント 協力体制はありますが全員がアクティブだとは限らないし、削除依頼の審議と同様にメンバー間で100%同意できる案件であれば問題は発生しないでしょう。すべてがそうだと限らない。そうした場合担当した者は板挟みとなり個人的に悩み、対処しコミュニティから(OTRSのメンバーからではない)文句を言われといったことは起こりえます(ただし、担当メンバー以外の大半が反対している案件を処理したといったことを行ったメンバーは過去にはいないようですし、メンバー間で100%の同意があった場合でもそういったことは起こりえます)。メール送信者から公開の同意が得られなかった場合、公開の場での削除依頼を出すのは通常困難を極めます。削除依頼によりOTRSの依頼者の目的と真逆に知られたくない情報をひろける結果となり得るといったこともありますから時と場合によるのではないでしょうか?削除依頼に出すことが常に正しいというわけではないということです。--Vigorous actionTalk/History2013年6月30日 (日) 13:46 (UTC)[返信]
          • コメント 「削除依頼に出すことが常に正しいというわけではない」というのには同意します(というより、上で述べたとおり、私はむしろ原則削除依頼に出すべきではないと思います。)しかし、対処の正当性は気になるところですし、不当対処だと騒ぎになったらかえって申請者の意にも沿わないように思います。OTRSメンバーが、全ての案件に目を通すのは難しいのかもしれませんが、本件のように公表の場で問題になりそうな場合には、OTRSメンバーのどなたかが「本件、私もOTRSへの申請内容を確認しましたが、miyaさんの対処には相当の合理性があったように思います」のように書いて頂ければ、皆さんも安心できるると思いますし、「独断で対処すべきではなかった」のような意見も出にくくなるように思います。--Freetrashbox会話2013年7月1日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
            • コメントOTRSについて。メンバーの一人ですが、相手方の許諾なく対処結果をOTRSメンバー以外に知らせることのほうがリスキーでしょう。問題1では、ノートに本人らしき利用者が現れているので削除依頼に出すことも考えられる。で、その場合は、他のinfo-jaが追認してもコミュニティの判断をオーバーライドできないと思う。最初からinfo-jaで非公開希望の場合は、削除依頼にはなじみません。そういう場合は、OTRS案件だということも明らかにできないわけですから、追認を表明することもできません。コミュニティ、または一部の利用者からの不満を、個人で引き受けるようなこともあるわけです。不当対処と騒がれることへのリスク回避なども、INFO-JA内の話し合いでは検討してます。
基本的に、OTRSの判断は法的には問題ない範囲で行い、それを超えるなら財団に渡す。渡さないといけない。そうしていても、訴えると言い出しかねない相手はいますし、訴える先としてINFO-JAは適切ではないにしても、財団や投稿者より簡単と見られるだろう、という意味でのリスクは高いです。管理者が一般の利用者よりリスクは高いっていうのと相似形でしょうか。相互協力は、まあ、そこそこですが、恒常的に手は足りていない。--Ks aka 98会話2013年7月1日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
  • コメントinfo-jaメンバーですが、ここはあまり関係ないような。問題1:拙速ではなく、緊急として対処したわけですよね? 復帰依頼も出されていない、一利用者が会話ページに来ているだけのことで、コメント依頼でも話題になっていないのですから、気にしなくていいと思いますよ。問題2:短期のブロックを追認することで終了させ、対話により理解してもらえる可能性があることから期間を延長せず、しかし長期ブロックの意見が多数であり、解除の意見についても個人名の記述を認める意見が見られないことを踏まえ、再発時には長期ブロックが妥当というかたちで終了させるのは、十分合理的な対処だと思います。--Ks aka 98会話2013年7月1日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
    • info-jaについてはこのページではなく、関係するところでよりよくなるよう議論していくほうが建設的でしょう。それと、問題2については解除の意見で個人名の記述が問題であるとすることに疑義があるとする意見が複数あるわけですから、多数派がどうこうということで簡単に決めれることではないでしょう。規定の在り方にかかわる問題で、利用者を長期ブロックするということを限られた参加者が集まる管理版の空気だけで簡単に決める考えは望ましいものではありません。--Chichiii 2013年7月1日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
  • コメント 問題1:OTRS依頼を理由とする拙速削除については、通常の削除依頼での議論の結果、存続で終了したものを、(本人を名乗る?)OTRS依頼によりコミュニティの判断を覆して削除したことが問題になっています。緊急案件でないならば、ご自身でお気付きのように改めて削除依頼を提出する方がよかったでしょう。また、項目とは無関係の者によるOTRS依頼の可能性が無く、緊急性を認めて削除したのならコミュニティにしっかりと説明責任を果たすことが求められます。プライバシーの問題もありますが緊急に削除する必要性があったことを説明する必要がありますね。ご自身で振り返り、「こうした方がよかった」など考えお気づきになっていますので、ご自身で管理者を続けると決め、コミュニティの信任を得たならこれまでの経験・反省を活かして今後も活動されるといいと思います。--Legalnote会話) 2013年7月6日 (土) 15:35 (UTC)補足しました--Legalnote会話2013年7月9日 (火) 18:40 (UTC)[返信]
  1. 管理者時代の利用者:Koba-chan会話 / 投稿記録 / 記録(のち、権限濫用を繰り返したために満場一致で解任される)が利用者:野田文憲会話 / 投稿記録 / 記録を即時無期限ブロック
  2. その後、Koba-chanが追認依頼を出さず放ったらかしにしておいたのでmiyaさんが追認依頼を提出(ここまではいい)
  3. ところがmiyaさんの思惑に反し、追認に賛成する票が一つも集まらない
  4. 本来ならそこで追認の合意が形成できなかったものとしてブロックを解除すべきなのに放ったらかし

なお、Wikipedia:投稿ブロックの方針にはこうあります。

1週間を超える長期の即時投稿ブロックを実施した管理者は、その月の「投稿ブロック依頼」ページで投稿ブロックの報告を行ってください。
他の利用者は通常ブロックと同様に、1週間の合意期間中に投稿ブロックに賛否を議論することができます。その結果1週間を超える投稿ブロックに合意が得られれば、予定通り投稿ブロックは継続されます。

miyaさんは、解任済のKoba-chanと並び、この方針に明らかに違反していたという他ありません。--182.169.238.159 2013年7月7日 (日) 04:28 (UTC)[返信]