Wikipedia:コメント依頼/M.M

利用者:M.M会話 / 投稿記録 / 記録氏の言動に対するコメントをお願いいたします。--難波大助 2008年12月29日 (月) 20:26 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

徴兵制度ノート / 履歴 / ログ / リンク元のノートにおいて、アメリカの社会学者ワレン・ファレルの著作"The Myth of Male Power"が出典として示されたにも関わらず、頑なに編集を認めようとしない等、Wikipediaで共同作業を行うのに不適格だと思われる態度が目立ちます。また、M.M氏の投稿記録を見れば分かることですが、半年近くに渡って(1,2回の例外を除き)各種ノート等での議論にばかり明け暮れており、百科事典の項目自体の充実に殆ど寄与していません。今後もM.M氏が同じような態度でWikipediaで活動されると正常な編集活動に支障をきたす恐れが大いにあります。皆様にも、M.M氏の言動について問題があるかどうか評価していただき、コメントをお願いします。--難波大助 2008年12月29日 (月) 20:41 (UTC)[返信]

関係者からの補足[編集]

少し補足させていただきます。そもそもの発端は、徴兵制度の記事に、「徴兵制は男性差別であると指摘する見解がある」と記載することは可能か不可能かという議論から始まったものです。当初、本文におけるこの記載には出典が明示されていませんでしたが、出典が提示された後も、なお議論は終熄せず、むしろ拡大の一途を辿りました。この流れの中で、記載を正当化する出典を提示したのは私であり、出典の適格性を認めず議論を継続させたのは被依頼者のM.M氏です。

私としては、M.M氏との議論の過程で、彼に方針の無理解や誤解の多いことが気になりました。

以上がM.M氏に見られた方針の無理解・誤解です。なお、上に挙げた中で、M.M氏の本心とは異なると思われるものがあれば、以下で訂正して下さい。--白文鳥 2008年12月30日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

コメント[編集]

(コメント)M.M.さんは過去に軍事関連の投稿を複数されており、出典元から引用する編集態度を取っておられ、徴兵制度に関する情報へのアクセスにも詳しい方だとお見受けしております。今回発生している編集方針の齟齬(そご)は、①信頼できる情報源からの記述を記事(徴兵制度)に書いてよい、と②信頼できる情報源からの記述だがこの記事(徴兵制度)に書くのは奇妙だ、の2つの立場から来ていると感じています。例えば記事(日本)の関連項目に日本の文化と記載しても普通ですが、オタク文化を追加すると、ちょっと編集上の感覚からすると違和感がある。そういった感覚的なモノなのではないかと考えています。このあたりは編集センスの問題になるため、それゆえに編集者同士(Wikipedian)での深刻な編集競合になってしまいやすいのでしょう。私の個人的な意見としては「徴兵制度を性差別だと論じている著作家・学者がいる」というのは紹介されて「へー」と思い関心をもつことでしたので、百科事典(Wikipedia)に記載があっても相当じゃないかと考えています。--ネコバット 2008年12月30日 (火) 03:27 (UTC)[返信]

(コメント)M.M氏は対話に応じるつもりはあるようなので、説得すればいつか理解して下さる方だと考えています。ただ、私の個人的な意向としては、

  1. 現在、M.M氏はWikipediaの方針の幾つかを誤って理解しているので、初心に帰って方針の文書を一から読み直すこと。
  2. Wikipediaでの編集に対する個人的な見解を、あたかも公式な方針・ガイドラインであるかのごとく振りかざさないこと。
  3. 方針に基づく注意をするのであれば、「方針違反です」で済ますのではなく、具体的に当該の一文を示すこと。
  4. 「ちゃんと理解しているんですかね?」、「私が言ったこと本当に分かってます?」という発言は、なるべく慎むこと。論敵には理解が足りないと叫ぶのではなく、どこが誤ってるのか、どこを理解してほしいのかを、具体的かつ冷静に指摘すること。
  5. 「「してはならない」じゃなくて、「するべきじゃない」と言ってるんですよ」のような、言葉遊びはやめること。

の五点を、この場で速やかに承諾していただきたいと思っております。第四と第五の点については、ノート:徴兵制度における一過性のものではなく、ノート:似田貝香門でも同様の傾向が見られたため、依頼者の難波大助氏とは別の立場から指摘させていただきました。ノート:サラエボ事件が典型的なように、M.M氏には仲裁者としての資質は具わっていると思われますが、いざ自分が議論の当事者になると冷静さを欠くきらいがあるようです。以上の点を自覚していただければ、ひとまず今回は結審して問題ないかと思われます。--白文鳥 2008年12月30日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

せっかくなのでコメントさせて頂きます。 まず記載についてですが、出典がある以上掲載は妥当であると考えます。 今回のM.Mさんへの対応については白文鳥さんのおっしゃるとおり、対話によりご理解いただくことも十分可能だと思います。ただ、M.Mさんのノートでのやり取りを見ておりますと、「男性が被差別者として扱われる記述」に対しては否定的であるということも一面の真実です(おーた氏、クスクス氏とのやり取りなど顕著です)。理解しようという行為を感情が邪魔をするということだと思います。そこで、フェミニズム関連の記事(女性差別、フェミニズム、上野千鶴子など)を例え話にして、「上野千鶴子の○○という項目でも…という記載がある」とM.Mさんが立場的に共感 しやすいように説明するというのも一つの手段ではないかと思います。--Jinjiman 2008年12月31日 (水) 02:17 (UTC)[返信]

被依頼者に欠けているのは、きちんと人の文章を理解することと、己の間違いを率直に認めることです。「[1]」ここでの被依頼者の発言は明らかに誤りであるにもかかわらず、訂正や謝罪が未だにないというのはどういうことでしょう。 それ以外にも、本来、ノートページや「Wikipedia~」というページは記事の充実のための補助的な手段であるべきものだと思うのですが、被依頼者はそこでの論争を主目的としてアクセスしているとしか思えません。被依頼者は当面Wikipediaへのアクセスを控えるべきだと思います。--Lincun 2009年1月4日 (日) 07:50 (UTC)[返信]