Wikipedia:コメント依頼/利用者:Toru Katayama

利用者:Toru Katayama会話 / 投稿記録 / 記録の一部の行動についてコメントをお願いします。--飛鳥リョオ会話2012年4月3日 (火) 11:36 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

Wikipedia:コメント依頼にも記しましたが、改めて。(1)利用者が自らの祖先等の記事を書くのは良いのか。(2)独自研究(自費出版物)の持ち込みや出典無きままのタグ剥がしが改まらない。この2点についてお伺い致します。利用者は2012年3月9日のWikipedia新規参加と同時に「古川俊平」の記事を立項しましたが、他の利用者により即、古川俊平について記した自費出版物の持ち込み(独自研究)かつ出典なし等の理由から削除が検討されました。結局2-3で存続と決定。その後利用者は「片山本次郎」や「片山良庵」の2記事を立項、3記事に共通することとして、出典明記なきままにタグやテンプレートを剥がしたり、出典を付与したとしても、それが相変わらず自身の私的所有物や自費出版物であったりしました。新規参入者であることから、利用者に対してWikipediaにはルールがあるので各種文書を熟読下さるようお願い致しました。にもかかわらず、タグ剥がしや個人所有物・自費出版物を出典に用いることが繰り返されます。なお、利用者自身は「古川俊平」の玄孫であり、「本次郎」「良庵」の子孫でもあります。--飛鳥リョオ会話2012年4月3日 (火) 11:36 (UTC)[返信]

第三者のコメント[編集]

コメント記事「片山本次郎」と「片山良庵」は、いずれも「Wikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事」に該当するように思えます。--Pooh456会話2012年4月4日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:自分自身の記事をつくらないには、関係者による執筆について、「控える」か又は「一度ノートページで関係者であることを表明した上で提案を行い合意を得てから編集する」ことを推奨しています。よって、「利用者が自らの祖先等の記事を書く」のは、絶対に出来ない訳でもありませんが、良くはありません。「独自研究(自費出版物)の持ち込みや出典無きままのタグ剥がしが改まらない」ことについては、会話ページへの注意があった後は、一応出典を追加した上でタグを剥がしており、全くルールを守らないつもりとは言いにくいと思います。「片山良庵」に関しては多少は特筆性もあるかもしれません。いずれ、最初の執筆から1か月経たない利用者に対しては、もう少し長い目で見てもいいと思います。新規参加者には、親切に、礼儀正しく、そして根気を持って接していきましょう。--ろう(Law soma) D C 2012年4月4日 (水) 07:37 (UTC)[返信]

コメント まもなく1ヶ月になりますが、対象者の態度は全く改まっていません。然るべき措置を要すると思います。--妹之山秀雄会話2012年5月2日 (水) 12:50 (UTC)[返信]

飛鳥リョウへのコメント対象者のコメント[編集]

コメント記事 利用者自身は古川俊平の玄孫であると書かれましたが、古川俊平と利用者とは血縁関係はありません。誤解です。蝦夷地開拓に尽力した東久世道禧榎本武揚との関係は歴史事実であり、榎本武揚の兄の次女と片山本次郎の義理の娘の兄高橋辰次郎とが婚姻しており、これもまた史実です。これらの背景から世界的に日本から発信出来る銀板写真が実現したと考えており、ご指摘の個人的投稿とは違います。日本の地位向上にお互いに資することが大切と考えています。--以上の署名のないコメントは、Toru Katayama会話投稿記録)さんが 2012年4月4日 (水) 03:54 (UTC) に投稿したものです(Pooh456会話)による付記)。[返信]