Wikipedia:コメント依頼/へもへも6号

へもへも6号さんの、政党交付金での差し戻し行為についてコメントを依頼します。--ポピドン会話2021年11月28日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

このコメント依頼の依頼者であるポピドンは、2021年11月27日にアカウントをとって、政党交付金加筆を行いました。

記事への加筆にあたっては、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性に留意して、信頼できる情報源を用いて出典をつけました。

この版まで加筆したところ、IPユーザーの240F:65:119:1:B5C5:AEC3:D6F0:3D7E という編集者から差し戻しを受けました。

この差し戻しの理由には納得できなかったので、依頼者は差し戻しました。

その約30分後に今度はへもへも6号さんが現れて再度差し戻しました。差し戻しの主たる理由は、「コメントは公平性に欠いています。」とのことです。

編集合戦にするわけにはいかないので、以後の政党交付金への編集を控え、かわって会話ページでへもへも6号さんと対話をしました。

依頼者は、へもへも6号さんの差し戻しは、Wikipedia:中立的な観点#中立を達成するためにに違反しており、方針違反はあきらかだと指摘しました。また、依頼者はへもへも6号さんに対して、ご自身は自分の編集が方針違反だと思っているのか答えてもらいたい、と質問したのですが、回答は得られませんでした。

会話ページでの対話は平行線に終始して今後も進展は望めなさそうでした。この状態では対話を続けても時間や労力が無駄になるのは明白でした(少なくとも私の感触では)。このままストレスを抱えるのも嫌なので、早々に切り上げてコメント依頼に出すことにしました。--ポピドン会話2021年11月28日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

参考リンク

依頼者のコメント[編集]

以下が依頼者の主張です。

原則として、単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください。その代わりに、その一文や一節をより中立的な言い回しに書き改められないか、試してみてください。
と書かれています。Wikipedia:中立的な観点はガイドラインではなく方針です。個々の編集者は方針に従わねばなりません。へもへも6号さんは、出典を明記した編集を自分の主観を根拠に差し戻しており、その行為は方針違反です。
  • へもへも6号さんは、私の加筆を「コメント」だと主張しているけれども、書いた内容は客観的な事実の説明でしかなく、それ以上のことは書いていません。そもそも、この内容は使用した2次資料に書かれていることです。「コメント」だという主張は的外れです。
と述べています。へもへも6号さんは、依頼者の加筆が、政党交付金のテーマと無関係だから削除したと主張していますが、上記の引用箇所でへもへも6号さんは、政党交付金とは無関係な内容を追加せよ、と主張しています。へもへも6号さんの論理は矛盾しています。
なぜ、政党助成金の割合だけ抜き出したのでしょうか?本来は政党ごとの収入のデータです。
とへもへも6号さんは言っています。政党助成金の記事に、政党の収入のうちの政党助成金の割合を明示するのは記事のテーマに合致しているはずですが…。この点でもへもへも6号さんの論理は破綻しています。
  • 加筆内容に不満があるのなら、差し戻しではなく政党交付金のノートにおいて議論を行うのが正しい編集です。そうでなければ、当該箇所をノートに一時的に移す程度のことにとどめて、対話を先に行うべきです。ウィキペディアでは、まず対話を試みることを推奨していたはずです。
  • 被依頼者は、別項目を立ててそこに書くよう何度も主張しました(これとかこれとか)。しかし、それを認めることは方針違反の編集を容認することと等価です。そのような主張は飲めません。

被依頼者のコメント[編集]

この項目は「政党助成金」の項目です。 「政党ごとの収入源」に関しての項目ではありません。 その為に項目の分離をお願いする一環として削除をしました。 そのお話もしましたが一切無視されこのような状況となりました。 お願いをしてもストーカーのように執拗に自分の主張に執着され非常に怖い思いをしています。

第三者コメント[編集]

まとめ[編集]